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2008年8月22日のブックマーク (3件)

  • 勉強会を開く - 極楽せきゅあブログ

    勉強会やりたいなーってのは飲み会だかチャット中だかに盛り上がると思うんだけど、その時点で「おれ行きたい」「わたし行きたい」という人は数人なんですかね。まずはそういう人たちが入れる器を用意することなんですかね。 んで、貸し会議室とかいったいいくらよ?とか思ったらSKUFの労作貸し会議室リスト(http://skuf.s-lines.net/hiki/?conferenceroom)に当たるわけですね(関東圏)。                        開催告知はブログでも良いしカレンダーの中の人に知らせる(http://d.hatena.ne.jp/hanazukin/20080603/1212461856)でも良いし。 ちなみに宴会も会場も、人数の見積もりは若干少なめがコツかな。当日近日キャンセルって意外と多いし、あとで人数が追加される方がキャンセルで人減るより宴会のお店とかは喜ぶし

    勉強会を開く - 極楽せきゅあブログ
  • 「開発者の祭りを通して世の中を変える」,翔泳社の岩切氏が開発者向けカンファレンス「デブサミ」への思いを語る

    「開発者の祭りを通して世の中を変える」,翔泳社の岩切氏が開発者向けカンファレンス「デブサミ」への思いを語る 1000人スピーカ プロジェクト 「テクノロジのデパ地下を作りたい」。2008年4月26日に開催された「1000人スピーカ プロジェクト 第4回」の基調講演で,翔泳社の岩切晃子氏が「デブサミの作り方」と題し,自身が運営するカンファレンス「Developers Summit」(通称デブサミ)について語った。デブサミはソフトウエア開発者向けのカンファレンスの草分けであり,2003年から年に1回,開催されている。2008年4月には,テストに特化したデブサミも開催された(関連記事)。 1000人スピーカ プロジェクトは,サイボウズ・ラボの天野仁史氏が「1000人の発表者がいれば日IT業界は変わる」との思いから始めたプロジェクト(関連記事)。発表したい話題がある技術者を募り,毎月1回,十数

    「開発者の祭りを通して世の中を変える」,翔泳社の岩切氏が開発者向けカンファレンス「デブサミ」への思いを語る
  • 5分で絶対に分かるテクニカルトーク

    スピーカーになろう エンジニアが集まるカンファレンスや勉強会が盛んに開催されています。その形態はさまざまですが、最も多いパターンは「発表者のプレゼンテーションを聴講者が聞く」というスタイルでしょう。 発表者、あるいはスピーカーというと、すごいことのように聞こえます。しかし筆者の経験からいうと、スピーカーになることは、皆さんが思っているほどハードルの高いことではありません。 その一方で、スピーカーになることにはたくさんのメリットがあります。自分にはハードルが高いからと考えて、得られるはずのメリットを放棄するのは、非常にもったいないと思います。 記事では、スピーカーになってテクニカルトークをするとはどういうことなのか、具体的にはどうすればいいのかについて考えてみます。

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