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Agileに関するhyoshiokのブックマーク (32)

  • 「世界一のシステムを目指す」「PMたるもの全部把握するつもりで」 東証・富士通のarrowhead開発PMのミニパネルから:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ

    「世界一のシステムを目指す」「PMたるもの全部把握するつもりで」 東証・富士通のarrowhead開発PMのミニパネルから イノベーションスプリント2011というカンファレンスに参加した。基調講演は野中郁次郎先生とJeff Sutherland氏によるものだった。打合せの都合で途中参加になってしまったが、途中から話を伺っても非常に興味深かった。Twitterのタグは#insprで、http://twitter.com/home#search?q=%23inspr からその様子を見ることができる。 基調講演に続くセッションでは、東京証券取引所の株式取引システムarrowheadの開発のプロセス、方法、開発方針を紹介された。私は、このセッションのモデレータを拝命いただいた。arrowhead開発の東証側プロジェクトマネージャ宇治氏のご講演があり、その後、当時の富士通プロジェクトマネージャ金子

    「世界一のシステムを目指す」「PMたるもの全部把握するつもりで」 東証・富士通のarrowhead開発PMのミニパネルから:森崎修司の「どうやってはかるの?」:オルタナティブ・ブログ
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/01/20
    1 何をどう作ったかが前半で、なぜ作ったかの思いが後半。特に後半のミニパネルがよかった。
  • Global Situation of Agile: Rakuten Tech Conference

    2010/10/16 楽天テクノロジーカンファレンスでの講演。いつものアジャイルの現状に加えて、Mary Poppendieck の Cutural Assumption behind Agile SDevelopment に言及.Read less

    Global Situation of Agile: Rakuten Tech Conference
    hyoshiok
    hyoshiok 2010/10/18
    2 #rakutentech
  • 日経ITProの記事にケチつけておく - masayang's diary

    日経ITPro: アジャイルはウォーターフォールよりも難しい 何を持って簡単・困難を定義するのかがわからないけど、「アジャイルはウォーターフォールよりもごまかすのが難しい」というのであれば、その通りだろう。 そもそもアジャイルは、大規模プロジェクトを想定していないし、請負契約が多い国内のプロジェクトは、要求の増加に歯止めが利きにくいアジャイルと相性が悪い。 そもそも大規模プロジェクトを想定して生まれた手法は存在しないわけで。 ウォーターフォールは他に選択肢がなかったために大規模に適用されてきたけど、それが適切だったかはなんとも言えない。失敗しても他に選択肢がないんだから「ウォータフォールが悪い」って言えなかったしね。 ただ、最近は大規模でのAgile事例は増えてきている。日ではまだ少ない、というところでしょ。 「要求の増加に歯止めが利きにくいアジャイル」というのも変だよね。 当初の一欄に

    日経ITProの記事にケチつけておく - masayang's diary
    hyoshiok
    hyoshiok 2010/09/06
    119 無駄なドキュメント書くな。ですな。
  • レガシーコードは南斗聖拳(外から攻める)。新規開発は北斗神拳(内から攻める)、レガシーコード改善ガイド読書会ふりかえり - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    社内テスト勉強会でレガシーコード改善ガイド読書会の報告をした。 読書会を地味に開催してテストの価値観を共有できたのは非常によかった。そして実際、自分のプロジェクトに試してみた人たちの報告もあった。 一方で社内読書会の課題も見えてきた。やはり、参加者のスケジュール調整が難しいこと、少しずつ参加者が減ってしまうことなどである。皆忙しいし、時には突発のトラブルでスケジュールどおりに参加できない事はある意味致し方ない。忙しいと読書会どころではなく、それに参加しつづけるモチベーションの確保も難しい。*1 レガシーコード改善ガイド読書会View more presentations from Hiro Yoshioka. 今あるレガシーコードとどう向き合うか 新規にソフトウェアを作る場合はTDDでユニットテストを書いていけばいい。この方法論についての報告、参考書などは豊富にある。 レガシーコードという

    レガシーコードは南斗聖拳(外から攻める)。新規開発は北斗神拳(内から攻める)、レガシーコード改善ガイド読書会ふりかえり - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey

    マイクロソフトの代表的なソフトウェアは、数千人を超える開発者、数十万のソースコードファイル、数千回ものビルドを繰り返して開発される大規模なものだといわれています。 マイクロソフトのエバンジェリスト長沢智治氏は、こうした大規模な開発プロジェクトがマイクロソフト社内でどのように行われているのか、プロジェクトチームの組成から実施計画、進捗管理、バグレポートなど、その裏側を紹介するセッションをいくつかのイベントで行っています。 そこで明かされている内容は、パッケージソフトの開発だけでなく、SIerでの開発プロジェクトでも参考になる部分が多いと思われ、いつかレポート記事として紹介したいと思っていました。 今回、以前に行われたセッションビデオの存在を長沢氏ご人から教えていただいたので、開発プロセスに関する部分にフォーカスした記事としてまとめました。 記事での内容は主に、「Microsoft Tech

    マイクロソフトにおけるアジャイル開発はこんな風に進められている - Publickey
  • 楽天で角谷さんのお話を聞いた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    解読アジャイルソフトウェア開発というタイトルでお話をしていただいた。*1 アジャイル開発の質を角谷節で1時間あまり独演会してもらった。 Demystifying Agile Software DevelopmentView more presentations from Eiwa System Management, Inc. . ともかく映像を観てほしい。約1時間ちょっと、そしてその後に続く質疑応答も一緒に。 ソフトウェア開発における受託開発という立場ではない、もう一つのソフトウェア開発の現場が、自分のサービスを自分で作るという立場だ。 受託開発の場合はユーザー企業(発注する側)と開発する企業(受託する側)とがあって、時として敵対関係に陥る。一方の利益が他方の損というゼロサムゲームである。 自社開発の場合は、社内にユーザ部門と開発部門があったとしても、最終的にはユーザ部門の利益と開発部

    楽天で角谷さんのお話を聞いた - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2010/04/13
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  • ここが日本のアジャイルなのか!Agile Japan 2010レポート

    Agile Japan 2010に行ってきました。 ・Agile Japan 2010(Twitterのハッシュタグは#aj10) いきなり寝坊です。自社の技術理事からの電話で起きるという贅沢な朝でした。 来年からは自分のお金で行こう。 IBM社には紀伊国屋がある!すげー!というテンションもいいのですが、ついたら昼ごはんの時間でした。 よって、午後からのセッションしか見ていません。 * 会場の雰囲気 実践知のリーダーシップ ?スクラムと知の場づくり? 野中郁次郎氏 (キーノートセッション1) 以下、響いた言葉。 ナレッジソサエティ ナレッジは唯一の意義ある資源 企業はユニークな未来を創る存在 主観から客観を創る(まず自分から) 暗黙知と形式知 氷山というメタファー スパイラルアップで向上 リーダーシップ 実践知リーダーシップへ 経験>共感(共同)>凝縮>体系化>価値化 アリストテレスの知

    ここが日本のアジャイルなのか!Agile Japan 2010レポート
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    hyoshiok 2010/04/10
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  • テスト勉強会よしおか100311 1

    大規模ソフトウェア開発におけるディリービルド&リグレッションテストについて。 OracleやDECにおける経験を話します。Samba3.0国際化のプロジェクトの経験も紹介します。Read less

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  • ロートルの嘆き、アジャイル開発って何 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    20数年前に大学を卒業しプログラマになって、この変化のとっても早い業界でまだ禄を得ている。最近でこそコードを書くことはないが(今でも職業としてコードを書きたいと強く思っている)、それでも、ソフトウェア開発について20数年前に得た知識、経験、スキルが役に立っているように思える。 日進月歩で日々新しいバズワードが登場し、若い人たちはそれをフォローするのにひーひー言っている。クラウドだアジャイル開発だなんだかんだ。 プログラマの一日は、会社に来て、テストを書いて、テストをして、不具合があればコードを修正し、またテストをして、問題がなければコード管理システムにチェックインする。その作業を淡々と日々こなす。この日常の流れというのは、使う道具立てこそ変わったとしても、基的に変化がないように思える。コードを書くのは20数年前も今もプログラマだし、テストを書くのもそうだし、テストを自動化することは20数

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    hyoshiok 2010/02/11
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  • XP祭り関西2010に参加しました | Social Change!

    2月6日に開催されたXP祭り関西2010に参加してきました。 「アジャイルマインドを育もう」というテーマで開催された今回のXP祭りに呼んで頂いて、お話しする機会を得ました。「アジャイルマインド」という曖昧なテーマではあるんですが、私なりの「アジャイルマインドとは何か?」を探るために、eXtreme Programmingが誕生してからの10年を、コミュニティの歴史と共に、私自身のXPライフについて振り返ってみました。そのエッセンスから、参加された皆さんに、私が考える「アジャイルマインド」について感じてもらおうと考えました。以下、資料です。(言葉で補足しないと伝わらないかも)

    XP祭り関西2010に参加しました | Social Change!
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    hyoshiok 2010/02/08
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  • ユメのチカラ: NDD (Nomikai Driven Development)

    昨日、日SGIソリューション・キュービック・フォーラムのOSS/Linux パネルディスカッション−第4回目『OSSはビジネスの道具。もっとクリエイティブな作業を 』に参加した。 モデレータの高澤さんとは旧OSDL時代からのおつきあいで彼の要請であれば出ないわけにはいかない。カーネル読書会の会場にSGIホール(恵比寿)をお借りしているのでおなじみの方も多いと思う。 さて、自己紹介のあと、日IT産業が学生や若い人に人気のない3K職種じゃないかという刺激的な横河フィールドエンジニアリングサービス株式会社の丸茂さんのお話から口火を切ったのだが、とりあえづそれを受けてのわたしのお話が下記のNDDだ。 わたしは、カーネル読書会とかいろいろな勉強会で若いWeb2.0系にお勤めの人とお話をする機会があるのですが、彼らは当に仕事が好きで、毎週金曜日に飲み会かなんかをよくやるそうで、そうすると仕事

  • ユメのチカラ: Web2.0時代のソフトウェア開発のスピード

    最近、あるWeb2.0系の会社の方たちと勉強会をしているのだが、その勉強会もさることながらその後の懇親会でのユルイ会話が面白い。ていうか、勉強会の後の懇親会が好きでやっているのだろうとかいう突っ込み。否定しません。というか、飲み会に大義名分をつけるために、勉強会と称しているのだろう>自分 それはともかく、いろいろ面白いお話を伺う。 Web2.0系のサービスってのは、やってみないと分からない類のものが多いのでともかく思いつきでも何でもとりあえづやってみる。だめだったら考え直す。そーゆースタイルらしい、極論すると。 古典的なウォータフォールモデルでのソフトウェア開発だと、だめだったら考え直すなんていうアバウトなことを言ってはいけないという前提で物事が進むから、ともかく石橋を叩きつつ確実に確実に事をはかる。それはそれで確立されたスタイルなので、間違いではないが、プロジェクトを開始した時点と終了す

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    hyoshiok 2010/02/05
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