http://www.johogekkan.jp/procon/ 今年も実行委員としてお手伝いしている。多数の応募を待つ。 「日本にはこんなすごい若者達がいるんですよ!」と、広く全国に紹介したいのです。
http://www.johogekkan.jp/procon/ 今年も実行委員としてお手伝いしている。多数の応募を待つ。 「日本にはこんなすごい若者達がいるんですよ!」と、広く全国に紹介したいのです。
読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済
http://www.jipdec.or.jp/procon/workshop/ 日時:平成20年10月1日(水)11:00〜16:15 場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 地下1階「グローリー」 参加費:無料 参加申し込み:http://www.jipdec.or.jp/procon/workshop/kojin.html 講演: 「ゲームと人生とプログラム」株式会社ビサイド 南治 一徳 氏。「どこでもいっしょ」を作った人 プログラム言語「Ruby」開発者まつもと ゆきひろ氏によるフリートーク 「プロコン審査委員・入選者とのフリーディスカッション」 わたしもフリーディスカッションに出ます。プロコン入賞者の皆さんとお話をする。いろんなことを聞きたいなあ。いろいろなことを語りたいなあ。 学生の皆さんへのお願い:上記のイベントを友人知人へおしらせしてください。そして可能なら参加してく
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