社会学者達は萌え絵を焼いたら、次は”ジェンダガーと”銀英伝を焼きに来ました。 社会学者やフェミニスト、ポリコレ賛成派達は、自分達で作品を作らず、自分達の価値観に合わない他者の作品を蹂躙し、自分達の価値観に矯正させることしか考えてません。 ”社会学者は馬鹿の代名詞”という実証例がまた1ページ。
新立憲民主党の本当の意味 「民主党再結集」は的外れ https://news.yahoo.co.jp/articles/5a5c77aded6a3621b8ab15e94869da290a370759 支え合う共生社会?勘弁してくれよ。 俺の給与明細を見てたら怒りがわいてきたので書きなぐる。 30代独身サラリーマン年収450万の手取りは350万だぜ? ここから消費税10%とその他抜かれて実質300万だよ。 腐れ自民党と公明党がぶっこ抜いていきやがったよ。 でも立憲民主党もここからさらぬぶっこ抜きたいと言いやがる。 俺はもう十分支えてるよ。支え合うって何だよ? 毎月支えてるけどこれ以上支えろって言われても無理だよ。 税金も年金も健康保険もこれ以上払いたくねえよ。 受益してる老人は俺の数分の一しか負担してないだろ。 受益してる障害者や生活保護者は負担してないじゃないか。(貰った金で払う消費税な
自民党総裁選まっただ中である。首相の椅子を争う3氏の一人、菅義偉官房長官が力説したあるセリフが引っかかった。「アベノミクスが始まって、明らかに生活保護世帯は減った」。何せ次期宰相最有力とされる菅長官である。言葉の重みが違う。見逃せない。そこで統計を調べてみたところ、生活保護世帯は逆に増えており、不正確な発言だった。生活保護を受けている実人数は近年減っているが、高齢化の影響との見方もあり、アベノミクスの効果といえるかどうかは不明だ。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 石破氏の格差拡大批判の後に その一言が飛び出したのは8日夜の報道番組「NEWS23」(TBS系)でのこと。菅氏のほか、岸田文雄政調会長、石破茂元幹事長の自民党総裁3候補を招いてのテレビ討論会の席上、菅氏はアベノミクスの成果を誇る文脈でこう強調したのだ。 「格差ってよく言われるんですけども、生活保護所帯ちゅうのは、このアベノミ
ロイター企業調査によると、辞任を表明した安倍晋三首相の後任に望ましい人物として、菅義偉官房長官を推す声が過半数を超えた。写真は9日、都内の自民党本部で討論会に臨む菅氏。代表撮影(2020年 ロイター) 9月ロイター企業調査によると、辞任を表明した安倍晋三首相の後任に望ましい人物として、菅義偉官房長官を推す声が過半数を超えた。昨年12月調査でトップだった石破茂・元自民幹事長は2割にとどまり、2位となった。河野太郎防衛相が3位、岸田文雄政調会長はその後塵を拝し、昨年末調査と比べ大きく後退した。 また、ポスト安倍政権に望む政策としては「財政再建」が3分の1を占め、最も多かった。新型コロナウイルス対策で膨張した財政への懸念が大きくなっている。このほか、海外との経済連携強化が2割、候補者が力を入れるデジタル化の支援は1割強にとどまった。 この調査は8月31日から9月9日に実施。485社に送付し、回答
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