先の参院選において比例区で最多となる約53万票を獲得した、『魔法先生ネギま!』『ラブひな』などの作品で知られる漫画家の赤松健議員。 表現規制の問題や“海賊版サイト”の問題にも取り組んできたことから、「長年、作品の世界で戦ってきた方なので、先生なら安心して任せられるかな」と、国政での活躍に期待する声も多いようだ。18日の『ABEMA Prime』では、そんな赤松議員に、国政にかける意気込みを直撃した。

2016年1月から昨年4月までの間に7万冊以上の漫画を無料で公開していた海賊版サイト『漫画村』。その運営者の1人、星野ロミ容疑者が7日、フィリピン・マニラの空港で入国管理局によって拘束された。福岡県警などが著作権法違反の疑いで去年5月から行方を追っていたという。 今後、日本に強制送還されるという星野容疑者だが、管理者は他にも複数いたと見られている。彼らは一体どんなグループなのか。その全容は解明されるのだろうか。漫画家たちの代理人としてこの問題に取り組み、米Cloudflareのサーバのログデータから運営者情報を特定したこともある中島博之弁護士に話を聞いた。
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