たった1問だけのIQテスト せっかくの週末、どんな風に過ごすかを決めるための小さなIQテストをしてみましょう。 ある口の利けない人が歯ブラシを購入しようとしています。 彼は歯を磨くジェスチャーをして、店員にうまく伝えることができたので目的の歯ブラシを買えました。 次に、ある目の見えない人が、自分の目を隠すためにサングラスを買おうとしています。 さて彼はどんな風に表現をすればうまく店員に伝わると思いますか。 答えを見る前に考えてみてください。 答え: 彼の場合は口を開けて「サングラスをください」と言うのがよい。 もしこの解答を間違ったなら、今日一日はPCの電源を切ってお出かけしましょう。 (では電源切ってまいります…汗) One question IQ test...より 知的立体パズルゲーム キャストスパイラルposted with amazlet at 08.06.07ハナヤマ 売り上げ
Infinity Ventures Summit の目玉企画が、10~15社のベンチャーが新商品・サービスを6分で発表する、Launch Padという企画。先ほど終わったのだが、15社もの6分プレゼンを立て続けてに聞いていて、「心を打つプレゼン術」のツボが少し整理できたので、ここで共有。プレゼンを聞きながらこのメモを書いていたので、気分はジャーナリストっぽいブロガー。 1. サビ、クライマックスから入れ たとえば映画であれば、オープニングにまず、盛り上がる「ツカミ」のシーンをもってくる。そこでいったん観客を引き込んでから、「話は10年さかのぼって」と、ペースがゆっくりのシーンに戻っていく。 楽曲をCMに使う場合であれば、必ず「サビ」の部分を使う。HBSの授業も、第一回は教授の自己紹介もコース概要の説明もなく、まずいきなりケーススタディに飛び込んだ。しかも、コース全体を通じてもっとも面白く
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