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ブックマーク / www.koikikukan.com (3)

  • 複数バージョンのFirefoxを共存させる方法

    複数バージョンのFirefoxを共存させる方法を紹介します。 以下、共存させるための手順を紹介します。注意事項は次の通りです。 1項のバックアップは必ず行ってください 作業の途中で新しくインストールしたFirefox起動しないでください それでも起動させてしまった場合は、6項に進んでください(1項の作業を行なっている必要があります) ここではFirefox3とFirefox4で説明していますが、最新版のFirefoxでも可能です。2014年現在、Firefox28と29で共存できることを確認しています。 1.Firefox3のプロファイルのバックアップ 作業中に Firefox4をうっかり起動してしまうと、Firefox3のプロファイル(=ブラウザのオプション設定やアドオンなどが保存されているフォルダ)が、Firefox4のプロファイルで上書きされてしまいます。上書きされてしまうと、Fir

    hysa
    hysa 2011/03/24
  • IE6/IE7/IE8/IE9の共存まとめ

    Windows 7やWindows VISTAでIE6/IE7/IE8/IE9を共存させる方法です。IE9はまだベータ段階ですが、周辺ツールも対応してきた頃なのでまとめてみました。 公式ブラウザの共存はできませんが、以下に示す方法で各バージョンの表示を確認することができます。最近はIETesterが主流になってきたようなので、そこを踏まえてます。 IETesterを利用+IETesterでIE9を確認できるようにカスタマイズする 「Microsoft Expression Web SuperPreview for Windows Internet Explorer」と「Internet Explorer Platform Preview(「Internet Explorer 9 Platform Preview」)」を併用する IE9のブラウザーモードとドキュメントモードを利用する 以下、

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  • LiveHTTPHeaders(Firefox 機能拡張)でHTTP ヘッダを表示する

    昨日エントリーした「WordPress でステータスコード 404(Not Found)を返却するエラーページを作る」で HTTP ヘッダのスクリーンショットを掲載しましたが、これはブラウザに表示されたページの HTTP ヘッダを表示・確認できる「LiveHTTPHeaders」を利用していますので、紹介しておきます。 ブログツールで静的な HTML ファイルを出力しているのであれば問題ないと思いますが、ページをダイナミックに生成している場合は HTTP ヘッダ、特にレスポンスを一度確認することをお勧めします。ページキャッシュ機能(一度アクセスされたページは一次ファイルとしてキャッシングしておき、サーバ負荷を回避する)等を利用している場合も同様です。 例えば、ページが存在するにもかかわらずステータスコード 200(OK)を返却していないと、検索エンジンの順位が上がらないとか、インデクシング

    LiveHTTPHeaders(Firefox 機能拡張)でHTTP ヘッダを表示する
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