【独自】電動スーツケースで歩道走行か 中国籍の女性を書類送検 全国で初摘発 人が乗って移動することができる「電動スーツケース」を使い、歩道を走行したとして、大阪府警は中国籍の…
映画好きの女子大生を主人公にした、安田剛助先生の『私と彼女のお泊り映画』という漫画があります。僕の大好きな作品です。 この漫画の最新話の一部が2ちゃんねるに抜粋掲載されて、そのスレッドがまとめブログにまとめられたことでちょっとした話題になりました。 映画通の男「邦画はクソ。黒澤映画だけは認める」 女さん「はぁー(クソデカイため息) 論破してやるわ」 【映画】なんだよこの漫画www【注意】 : 2chコピペ保存道場 よくいる「ちょっとオタク入ってるめんどくさい大学生」がここまで見事に再現されるとはwwwww : 無題のドキュメント この男子大学生が登場する回は実は僕もあまり好きではなくて、というのも、彼のキャラクターが如何にもな“ステレオタイプの自称映画通”すぎるからです。 主人公・小春の最後のセリフ「あなたが好きなのは『映画』じゃなくって『映画が好きな自分』じゃない??」を言わせるためにで
先日はM3おつかれさまでした。私にとってはおそらく最後の即売会。まったりとした感じで初めて参加したM3を思い出す(あの時は勝手も分からずバタバタしてましたが)ほんわかとしたイベントでした。 ミックス本は Gumroad に置いています。内容はディスク版と変わりません。 さて。 これで私から音系同人作家という肩書きが完全に外れるわけですが、ひとりの老害としてちょっと書きたい(けど書くか書くまいか迷っていた)ことがあります。 書くとしても何年か後にこっそり出すか、名前を伏せてどこか誰も読まないようなところにひっそりと……と思っていたのですが、六弦A助さんの こちら の記事を読んで、まぁ表に出しちゃってもいいかなと吹っ切れたので。 六弦A助さんの言う「無理のある空気」、私は停滞感とか閉塞感として感じたのですが。それは、私が音系同人の活動に区切りをつけようと思ったこととも関連しているんじゃないかな
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