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2019年12月18日のブックマーク (3件)

  • Cultural Capital Theory in Software Engineering

    ソフトウェアエンジニアリングを支える組織のように職人の集まった組織には、無意識に持っている「好き嫌い」の性向がある。 これをハビトゥスという。 これは「好き嫌い」であるので、思ったまま口にすると独善的に聞こえ、幼稚な印象を与えてしまう。 このような「好き嫌い」という性向に基づいて、習慣的な行動がうまれ、それが同じような性向を持った人々を引き寄せるようになる。 この習慣的行動は、当初から合理的に説明可能なものばかりではない。 そうであるがゆえに、「当たり前」だと感じるものしか、取り入れられない。 そのため、当たり前の距離、常識の距離が遠くなればなるほど、 文化を組織に身につけにくい。 一方で、当たり前の距離を縮めることに成功した企業は、 徐々にエンジニアが事業部門に溶けていくことになる。 当然、衝突もあるが、融和も果たす。 これは水と油が溶け合っていく現象 「エマルション」に似ている。

    Cultural Capital Theory in Software Engineering
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    i101330 2019/12/18
  • プロダクトが進捗していないと感じた時の戦い方 - hikoharu's blog

    この記事は Product Manager Advent Calendar 2019の18日目 です。 はじめに プロダクト作りにおける負債の種類 技術的負債 組織的負債 関係者的負債 思想的負債 負債の誕生 影響し合う負債の恐ろしさ 地道に負債を解きほぐしていく おわりに はじめに Yamotty氏の素晴らしい記事に触発され、 ストラテジーと実装の一致を保つのが困難な状態、つまり プロダクトに関わる負債のせいで進捗しづらくなった時に どのように戦っていけばいいのかを掘り下げていきます。 スタートアップの強みはストラテジーと実装の一致 早さが生まれる理由は「ストラテジーと実装が一致しているから」だと考えている。 逆に言うと、これらが一致していない場合、早さは生まれない。 正しい戦略が、組織や技術的負債のために実行されなければバツ。 逆に素晴らしいテクノロジーを扱えるチームがあったとしても、

    プロダクトが進捗していないと感じた時の戦い方 - hikoharu's blog
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    i101330 2019/12/18
    後半のどこから始めるかに金言が詰まってる。大局観が凄いなぁ。
  • VSCode + golangでの快適な補完について自分なりにまとめてみた - Qiita

    この記事について この記事は Go7 Advent Calendar 2019 の 8 日目の記事です。 Umeda.go 2019 Autumn で発表した内容をQiitaにまとめた記事です umeda.go大阪の梅田近辺を中心に活動しているGo Communityです 春夏秋冬の年4回開催を心がけております もし機会が合えばぜひお気軽にご参加いただければと思います スライドはすでに公開しています 限りなくGolang成分が薄いです(すみません) 間違っていたらご指摘お願い致しますm(_ _)m この記事の目的 golangでコーディングを快適にしたい 最近リリースされたTabNineを紹介したい コードエディタのコーディングサポート事情について 昨今、プログラミング言語、コードエディタも多くのものがリリースされました 言語はC、C++GolangRustPythonetc..

    VSCode + golangでの快適な補完について自分なりにまとめてみた - Qiita
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    i101330 2019/12/18