この記事は約 3 分くらいで読めます 今年のメリダは数字でのグレード名展開をしており、1000番台がカーボン、100番台がアルミのフレームとしています。となりますと、100番台はエントリーグレードです。 その中でも一番下が400グレードなのですが、このグレードにもメリダのらしさは大変詰まっており、ロードバイクをはじめるのにとっても良いバイクなのです。 カーボンフレームのバイクは、”カーボンですから”とお店側も安心して?高性能を謳いますし、お客さんの期待値も高い。しかし、アルミフレームのモデルというのはコスト制限の中で選ぶバイクになることが多く、”ちゃんと評価されない”ことが多くあります。 お店側からしますと、装備充実で価格もお手頃と売りやすいのですが、なかなかこのクラスをちゃんと試乗するチャンスって少ないもんです。 なので、私はこの3台を真剣に乗ってみました。 つまり、バイク選びの本質はパ
映画・アニメ化もされ、大人気のロードバイク漫画「弱虫ペダル」。Y’s Road(ワイズロード)池袋店が弱虫ペダルファンで溢れかえるなど、これまでロードバイクへ興味の無かった層へ自転車文化を認知させた点では非常に影響力の大きな漫画です。 弱虫ペダルをきっかけに自転車を始めたくなる人も多いのですが、登場人物と同じロードバイクを買おうと思っても、キャラクターによっては非常に高価なモデルであったり、既に生産されていないモデルもあります。 初心者でもスポーツ自転車を始めるのに最適なクロスバイクの中から、弱虫ペダルの主人公、小野田坂道が所属する総北高校自転車部のメンバーがストーリーの中で乗っている自転車と同じメーカーの車種を特集します。 小野田坂道 BMC alpenchallenge AC02 Alivio 本体価格 120,000円 弱虫ペダル主人公の小野田坂道が1年生時のインターハイ後から駆るの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く