タグ

2018年2月17日のブックマーク (7件)

  • 女性専用車絡みで無自覚な差別を展開する人たち

    最近、女性専用車に男性らが乗り込み、トラブルになったというニュースが話題になっている。多くのコメントはこの男性らに批判的だ。そしてその多くが、自身が差別主義者的であることに無自覚である。 女性専用車とは鉄道会社が男性乗客に対し、任意で非乗車の協力を求めるものであり、法的根拠がない。なぜ任意かというと、法的拘束力を持たせるためには運送約款を改訂する必要があるが、到底そのような改訂が許されないことが、鉄道営業法及び鉄道運輸規程の趣旨からして明らかであるためだ(なお法34条2号は今日でいう女性専用車とは無関係)。 これらの法は、鉄道が公共インフラであることに鑑み、誰でも円滑に利用できるようなルールを定めたものである。この誰でもという点が肝心で、これを不当に制限することは許されない。鉄道会社は、法的拘束力のある男性乗車制限が不可能であることを認識しているからこそ、「任意のお願い」という形で逃げてい

    女性専用車絡みで無自覚な差別を展開する人たち
    i196
    i196 2018/02/17
    全然理解できんわ
  • 都心子供だらけと子育て世代の戦略

    東京都心の出生率調べてびっくりした。 東京都全体での出生率は1.17で日最下位。でも、超都心の千代田区は1.35、港区は1.45、中央区は1.44。港区に至っては東京23区でトップで、ほぼ日の平均と同じ。 そういえば、周りにこういう戦略の人が多い。 夫婦共働きにして収入を確保する。でもクルマは持たずに支出を下げる。家もギリギリ狭いところにして支出を下げる。余裕の出たお金を都心に住むことに突っ込む。港区や千代田区など都心に近い方が(税収が多いので)保育園が入りやすい。なのでそこで子育てする。移動は電車、チャリ、困ったらタクシー。 かくして都心に子供がいっぱい。保育園がの先生に引率されるチビちゃんがうようよ。ビル横の保育園には騒音苦情もない。 最初、違和感はあったけど、なんとなくうまく成立してる気がする。日全体からすると、特異なスタイルなのは確かだけど。

    都心子供だらけと子育て世代の戦略
    i196
    i196 2018/02/17
    都心住まいは便利なの間違いないんだけど、震災来た時に子供が生き延びられるかという観点から選択できなかったな
  • カプセルホテルは、ほんの数年前まではほとんどのところが男性専用だった..

    カプセルホテルは、ほんの数年前まではほとんどのところが男性専用だったよ。女性専用フロアや女性専用カプセルホテルが出てきたのはつい最近のこと。女性は安価な宿泊手段を使えず、負担を強いられてきたわけだけど、そこはどう考えてんだよ。 女性専用車両は、そもそもそこまで混み合わない車両に設けられてるのがほとんどだ。混み合うターミナル駅の一番乗り降りがしやすい場所に女性専用車両がある事例は見たことない。女性専用車両は、リスク削減の代わりにメリットを失ってるけど、利用者はそれを受け入れてるぞ。メリットを失ってでもリスク削減を考える人に、お前が「他人のメリットのためにリスク増加を受け入れろ」と言う根拠は何だ。それこそ、「メリットを失う人間のほうが、リスクを背負う人間より上」という差別意識じゃないのか。 そもそも、女性専用車両は「男性が痴漢を犯罪だと認識してない」事例が多すぎたので暫定的に導入されたものだよ

    カプセルホテルは、ほんの数年前まではほとんどのところが男性専用だった..
    i196
    i196 2018/02/17
  • 大東建託の年収と仕事のお話

    年収1000万円の新入社員も 大東建託の給与システムは基給はが低く設定され、各種手当と歩合給の割合が大きく構成されており、成果を出せば支給額は大きな金額となる仕組み。成果に対する報酬額は大きく、契約を年に2筆以上取ることができれば、新入社員でも年収1000万は超える。逆に、契約が半年取れなければ基給が下がる。1年間取れなければ更に下がり、たとえ40代、50代の社員であったとしても大卒の初任給すら遥かに下回る給与額になっていく。そうなると基的に会社を辞めざるを得なくなり、残るのは稼げる社員だけとなる。社員の平均年収が800万円を軽く超えるカラクリがここにある。その他、様々な名目のキャンペーン(特別歩合等)が出てくるが、それらを全て取っていければ収入は青天井。会社のキャンペーン取得でハワイ旅行に行くこともできる。お金を稼ぐ事だけを考えるのであれば、非常に恵まれた環境。 ■基給とボーナ

    i196
    i196 2018/02/17
    好きでやる人もいるから、存在自体を否定するのもなんだか
  • 安藤美姫さんによる愛溢れまくりの平昌五輪フィギュア男子フリー全選手実況解説ツイートまとめ

    安藤美姫 @M1K1_ANDO 1. Deniss VASILJEVS 🇱🇻 昨日失敗してしまったトリプルアクセルの成功と2失敗は残念ながら失敗してしまいましたが、良い調整ができていました。 が!!!! ダブルアクセルの転倒は残念。 ですが、さすがスピンやステップ 表現力では当に魅せられる若手の選手です!日にもショーに来てるんですよ😌 2018-02-17 10:17:07 安藤美姫 @M1K1_ANDO 2. Matteo RIZZO 🇮🇹 私が最後のシーズンでお世話になったボルター先生の息子さん!!! ジャンプに回転不足はありましたが団体戦、個人戦と大きなミスのないノーミスで揃えてくる!これって当に難しい事。このオリンピックの空気をうまく楽しみ自分に集中できていた証拠。ブラボー👏実はスピンが苦手。 2018-02-17 10:23:56

    安藤美姫さんによる愛溢れまくりの平昌五輪フィギュア男子フリー全選手実況解説ツイートまとめ
    i196
    i196 2018/02/17
    喋りは得意じゃなくてもTwitterだと素晴らしいな
  • 「人生の息抜きにゲーム」ではなく、「ゲームの息抜きに人生」を送っていた時期の話。

    ちょっと、壮絶にサイトの方向性からずれた話をさせてください。 昔、「人生の息抜きにゲーム」ではなく、ゲームの息抜きに人生を送っていた時期がありました。 1994年から1995年にかけてですから、私は高校生でした。当初はゲームセンターで。後々はセガサターンで。私は、とある一つのゲームタイトルに、時間から体力から気力からお金から、ありとあらゆるリソースを全力投入していました。 そのゲームの名前は、「ダライアス外伝」といいます。 当時色々と事情があり、バイトで稼いだお金もある程度自由に使え、また親からあまり行動制限を受けていなかった私は、学校が終わるとゲーセンにこもり、あるいは一日中セガサターンと向かい合い、呼吸をするようにダライアス外伝を遊んでいました。 学校がない休日など、当に比喩抜きで「ずっと」ダライアス外伝を遊んでいたこともありました。 朝早く起きて夜中まで、飯もわずに20時間くらい

    「人生の息抜きにゲーム」ではなく、「ゲームの息抜きに人生」を送っていた時期の話。
    i196
    i196 2018/02/17
    ここまで全然突き詰めてないけど、ゲームのついでの人生は大学くらいからずっとだわ
  • はてブの女性専用車両に対する知見に頭がクラクラした

    ふだん差別や人権にうるさいはてブ民が、女性専用車両には賛成一辺倒で頭がクラクラした。 確かに乗り込んでくる運動家はマトモじゃない。なんせ一刻一秒を争うサラリーマン様の通勤車両を12分も遅延させたんだ。よりによってなんで俺らがこんな目に……殺意を覚えるのも無理はない。 しかし、彼ら運動家を否定できる倫理的な根拠を、はたして我々は持っているのだろうか? 実のところ、今回の運動家に対して寄せられた批判を見るにつけ、賛成派は大した説得力を持っていないのではないかと改めて確信させられた。 以下は、ハフィントンポストの記事に対してスターを集めていた上位2つ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2018/02/15/woc-chiyoda_a_23363098/ 1.これが女性専用車でなくプロレスラー専用車だったら絶対やらないだろう。所詮

    はてブの女性専用車両に対する知見に頭がクラクラした
    i196
    i196 2018/02/17
    性欲を抑えられず痴漢をする奴らと社会的に思われているから冤罪が絶えないのであり、その冤罪リスクを避けるには女性は女性だけの車両に乗って頂くのが男性にとってもベター