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ブックマーク / blog.btrax.com (9)

  • 【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近のスタートアップにおけるロゴトレンドでは、そのスタイルに多くの類似性があることがわかった。その中でも、特にスマホ向けのアプリの影響でアイコンの存在がそのブランドを強く印象づける役割を果たしている。 【トレンド分析】最近のロゴデザインが似通ってきている問題 – 第2弾 多くのアイコンがどんどんカラフルに限られたスペースに複数のアイコンが並ぶスマホのホーム画面で存在感を出すためなのか、最近のアイコンはどんどんカラフルになってきている。これは、画面の解像度が上がってきている恩恵でもあるが、どんどん没個性にもつながっている。 カラフルアイコンの代表的なのがインスタグラム。インスタは2016年にそれまでのカメラ風のアイコンから、思い切ってカラフルなグラデーションを取り入れたアイコンにリデザインを行った。 Googleサービスの見分けをつけるのが難易度高めカラフルなカラースキームの代表といえばGo

    【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    i196
    i196 2020/11/05
    個人的には最初のスキュアモーフィズムが一番好き。だって分かりやすい
  • コンコルドの失敗から学ぶスペック至上主義の危険性

    コンコルドという飛行機をご存知だろうか? おそらくある一定以上の世代であれば、知ってる、聞いたことある、見たことある。そして、もしかしたら乗った事がある方もいるかもしれない。 この飛行機はイギリスとフランスが共同開発した超音速旅客機で、マッハ2.0の速度を誇る。現在一般的に飛行しているジェット旅客機の約2倍の速度が出る。 と、いうことは、移動時間も半分になるといった、夢のような旅客機である。 それも驚くべきことに、1960年代に開発が進められ、1971年7月1日には量産型が初飛行、1976年1月21日から定期的な運航を開始したという。今から40年以上も前に飛行をしていたということになる。 その機体のデザインは今見ても、かなり未来的で、とてもカッコ良い。 現在の半分の時間で移動が可能だった当時は、ロンドン-ニューヨーク、パリ-ニューヨーク間に就航しており、通常の半分の時間で行き来する事が可能

    コンコルドの失敗から学ぶスペック至上主義の危険性
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    i196 2018/10/04
    引き出した結論があまりに凡庸
  • 日本がシリコンバレーに100倍の差を付けられている1つの事

    以前に 「シリコンバレーは何がそんなにすごいのか知ってるか?日とシリコンバレーを比較した場合、100倍違うことがあるんだ。」 という話を曽我 弘さんからお聞きしたことがあった。 曽我さんはシリコンバレーにてDVD制作ソフトの会社を起業し、2001年にスティーブ・ジョブス率いるAppleにバイアウトした経験を持つ起業家の大先輩。 Appleのと商談の際、ジョブスはトップ同士の1対1で行なうことを条件とし、サシによる1時間程の商談の後、ジョブスはメモ帳に手書きで買収条件を記載し、数十億の買収に関する内容をまとめたという。 最終的にAppleが曽我さんの会社の買収に掛けた日数はわずか3日間だった。その体験で象徴されるジョブスの経営スタイルが下記の様に記されている。 目的を決めたらそれに向かって最短で到達するようにことを運ぶ。CEOとして自分で判断し自分で責任をとりながら一切の無駄を省いて進む。

    日本がシリコンバレーに100倍の差を付けられている1つの事
    i196
    i196 2018/05/14
    時間をかけて出てきたプロダクトが完璧どころか誰が見ても失敗するようなものだったりして絶望する
  • ムダだらけの会議 – 海外から見た日本式ミーティングの謎 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    「で、このミーティングって意味あったんでしょうか?」 先週の日出張でのクライアントとの会議の際に思わず言ってしまった。 自己紹介と、会社の説明、その後は、ぼんやりとした仕事の内容を話し「この方向で検討していければ幸いです。細かい内容は担当者同士で。」で終了。次の具体的なアクションプランや期日も決めない状態ではどうしても不安になった。 というのも、アメリカだと会議の後に誰が何をするかとか、次のアクションとかが決まらずに終わるのは”失敗”とされ、商談がうまくいかなかったのと同じである。 いや、日アメリカの会議の方式の違いに戸惑ってしまっただけで、どちらが良いとか悪いとかいう事ではない。しかし、久しぶりに日で大企業との”典型的な”ミーティングに参加し、漠然とした違和感を感じた。 その具体的な要因を考えて行くうちに、今回の出張で偶然フライトが一緒になったRochelle Koppによる動画

    ムダだらけの会議 – 海外から見た日本式ミーティングの謎 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    i196 2018/05/14
    会議の前に事前ネゴしてるから単なるシャンシャンの儀式だったりすることも多々。無駄なのは間違いない
  • 日本の働き方改革を阻む5つの悪習慣 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    でのワークスタイルの改善はやはりまだまだ大きな課題がありそうだ。先日のポスト「リモート時代の新しい働き方、ワークライフインテグレーションとは」に対し大きな反響があった。例えば、Newspicksでは2,000近いPicksと数多くのコメントをいただいたこともあり、現在の日における大きな課題の一つだと実感させられた。 同時に下記のコメントに代表されるように、今の日では実施したくても、そんなに簡単に現状を変えることのできない”制度的な問題”もあることが浮き彫りになってきている。 めちゃめちゃ共感します! ただ日で浸透するには時間かかりそうですね。。。 では、実際にどのような事柄が日では働き方の改革を阻んでいるのか。おそらく下記の5つの”習慣”と”決まり”がより効率的で自由な働き方を阻止してしまっているのではないかと考えられる。 1. 正社員を指名解雇できないおそらく最大の原因がこれ

    日本の働き方改革を阻む5つの悪習慣 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
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    i196 2018/05/14
    正論すぎる。特に1~3が無くなったらどんなに良いか
  • 最近のスタートアップのロゴのスタイルが似通ってきている問題について | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    お気に入りのスタートアップやサービスのロゴがいつの間にか変わっている。このような事が最近増えている。 少し前までであれば、「ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか」でも見られるように、ロゴの変更やリブランディングは一つのトピックとして、多くの人たちからの反響が得られていた。 しかし、最近ではなぜか”しれっと”変わっているケースが後を絶たない。それも新しいロゴのデザインが”ある一定の”共通パターンをなぞっていて、特にロゴタイプの部分はどのロゴもかなり似通ってきている。 スタートアップのビジョンをロゴで表現スタートアップを始めた当初には一体何があるであろうか?ファウンダー達の理想的な未来へのビジョン、名前、そしてロゴぐらいだろう。プロダクトもほぼ無い状態の場合、見た人の印象に残るのはその名前とロゴぐらいしか無い。そのために、自分たちのビジョンをロゴに込めて表現

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    i196 2018/03/28
    スタートアップじゃない感スゴイ
  • オフィスを変える、最新のIoTデバイス 10選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    IoT(Internet of Things)-モノのインターネット-が、スマートフォンの次の大きなトレンドであることは間違いなく、多くのスタートアップが誕生し多くの大企業もIoTに取り組んでいる。 KickstarterやIndiegogoなどのクラウドファンディングサイトを見ると驚くほど多くの製品が登場してきていることがわかる。 話題になるIoT製品はコンシューマ用向けが多いが私たちが多くの時間を過ごし生産性の向上が常に求められるオフィスにおいても、IoTの活用が進むだろう。 今回は、あまり語られることがないオフィスをテーマに便利なIoT製品について紹介しよう。なお、ここではできる限りスタートアップの製品を紹介しておりクラウドファンディング中のものも含まれている。 1. 人工知能を持ったスマートデスク2015年8月17日にindiegogoのキャンペーンが終わったばかりのスマートデスク

    オフィスを変える、最新のIoTデバイス 10選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 私がGoogle社を辞めた理由 – 自分らしい人生を歩む為に デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    以前に”日のネット企業が束になってもGoogle先生にまったく歯が立たない件について“という記事が話題になったが、そんな世界一のインターネット企業 – Googleは現在アメリカで最も働きたい会社の一つでもある。 入社すれば、高い給与水準、自由なワークスタイル、毎日提供される無料の事、ビーチバレーやヨガなどの各種社内アクティビティなど、従業員にとっては夢のような日々が約束される。 同時に、入社倍率も非常に高く、日々世界中から優秀な人材がGoogle社員になるべく、必死の就職活動を行っている。 これから紹介するのはGoogle社員として何不自由無い日々を送りながらもより自分らしい人生を歩む為にあえて同社を辞職したとある女性の体験談。周りの人々が大いに疑問を抱いた彼女の決断。人しか知り得ないその当の理由とは? エリーがGoogleを辞めた今からさかのぼる事約半年前、私はそれまでと異なる

    私がGoogle社を辞めた理由 – 自分らしい人生を歩む為に デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    i196
    i196 2013/10/18
    人間のレベルの違いを感じた
  • 2013年アメリカで大流行するであろうサービス 6選

    2013年になり、早くも約10日が過ぎた。年末年始はいかがでしたか。私はNew Yorkに行き初のカウントダウンを見てきた。とても寒かったがNew Yorkの熱気を感じることができた。さて今年も私たちはアメリカで流行りそうなサービスやstartupをブログを通してどんどん紹介していこうと思う。少し去年の傾向を振り返る。2012年は大きく3つの分野でのサービスが盛り上がった。 Taskrabbit / Viatask / Zaarlyなど、個人の能力やスキルを他人に共有したり、忙しい人のための雑務を担当してくれる人を捜すサービス Uber / MyTaxi / Hailo / Kabbeeなどタクシー市場を狙うサービス Instagram / Tumblr / Path / pinterestなどのソーシャルメディア領域 2012年は空いてる時間を使い誰かが必要とするものを届けたり、自分のス

    2013年アメリカで大流行するであろうサービス 6選
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