XREA+にSinatraを仕込んだのでメモ。 - 新・鍋でもうだうだ
Rubyで動く軽量フレームワークのSinatraを使いたくなったので導入してみた。 Sinatraはrubygems経由での導入となるので、XREAのサーバに対してsshで接続して作業します。 rubyのバージョンは ruby 1.8.5 (2006-12-04 patchlevel 2) [i686-linux]まずは~/.bashrcの編集。デフォルトだと存在しないはずなので適当に以下の内容で作成。 export PATH=$PATH:$HOME/bin:$HOME/lib/ruby/gems/1.8/bin export GEM_HOME=$HOME/lib/ruby/gems/1.8 export RUBYLIB=$HOME/lib/ruby:$HOME/lib/ruby/site_ruby/1.8 で、再読み込み。 > source ~/.bashrc で、適当にディレクトリ作っ
Dec 28 2006 :: XREA を rsync で更新する / nulog, NULL::something : out of the washer
なんか GUI のクライアント使うのさえ面倒くさくなってきてミラーリングツールを使って更新することにした。 #!/usr/bin/ruby require 'optparse' require 'pathname' require 'open-uri' ROOT = '/srv/www/virtual/userid/public_html' SERV = '/virtual/userid/public_html' HOST = 's63.xrea.com' USER = 'userid' PASS = 'hogehoge' open("http://www.#{HOST}/jp/admin.xcg?id=#{USER}&pass=#{PASS}&telnet=t") do |f| data = f.read ip = data[/NAME="remote_host" VALUE="([¥d
massat.jp - xreaでサブドメインを運用するための設定
xreaでサブドメインを作成するメモです。 massat.jpに対して、sandbox.massat.jpとかを作るために行う作業です。 手順 Value Domainの管理画面で、DNSの設定 xreaの管理画面で、ドメイン設定 1. Value Domainの管理画面で、DNSの設定 場合によっては、この作業は必要なし。 Value Domainにログイン後、メニューから「DNSレコード/URL転送の変更」を選択して、設定を行いたいドメインを選択。 DNSレコードの編集画面になる。 現在massat.jpでは、以下のような設定になっている。 1行目は、なんでもかんでも59.139.29.235へマッピングしますよーって設定。 2行目は、メールサーバの設定。 「*」にしておくと、サブドメインにどんなホスト名を設定しても、59.139.29.235へ飛ばしてくれる。 このように設定してある
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XREA.COM
時代の変化を汲み取り、多様なアプローチを続けてきた無料レンタルサーバー「XREA」が、 デザイン・コンセプトも新たに初心者の方から企業様までさまざまな用途に使える次世代のレンタルサーバーとして生まれ変わります。 Webサイト全面リニューアル Webサイトを全面的に再構築し、シンプルなUIと導線で初心者の方でも、必要な情報に簡単に素早く到達できるよう設計いたしました。また、タブレット端末やスマートフォンなどそれぞれのマルチデバイスにも対応しています。 全プラン最新のCPU、SSDに対応 サーバー環境に最新のCPU、SSDを採用し、さらなる高速化と安定性を提供しています。高機能なインフラ上で運用することで、ユーザーが構築したシステムの安定稼働を実現できます。 現在の仕様はこちら
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