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シュメールに関するiR3のブックマーク (5)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    iR3
    iR3 2017/01/25
    ふむふむ 実に興味深い!
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    iR3
    iR3 2017/01/25
    何これっ!よくまとまってる!
  • 江戸川乱歩も驚いた!? シュメール語訳『古事記』の謎

    32.江戸川乱歩も驚いた!? シュメール語訳『古事記』の謎(1998.6.18) 『古事記』(こじき・ふることふみ)を皆さんはご存じでしょうか? 天武天皇の勅命により語部(かたりべ)・稗田阿礼(ひえだのあれ)が誦習し、太安万侶(おおのやすまろ)が撰録した歴史書で、元明女帝の時代・和銅5(712)年に完成しました。当時はまだ「仮名」が無かったので、漢字一字で一音を表す「万葉仮名」で書かれていました。この『古事記』、日語で読めるのは当然ですが、なんと、はるか中東のシュメール語でも読めると言うのです。と言う訳で、今回は謎を秘めたシュメール語訳『古事記』に触れると共に、日とシュメールの関係について考えてみたいと思います。 まずは、「百聞は一見に如かず」と言う事で、シュメール語訳『古事記』の一例を紹介してみたいと思います。 豊玉姫(トヨタマヒメ)の歌 原文 漢文語訳 シュメール語訳 シュメー

  • UFOと宇宙人と私 - 松尾大生の独り言:楽天ブログ

    2010.12.22 UFOと宇宙人と私 カテゴリ:カテゴリ未分類 学生時代、地元、北海道新聞の夕刊で、 ●UFOと宇宙人と私 という題名のコラムが連載されていた。著者は当時40代くらいの地元の「大学」の女性教授。 なんつうか、宇宙人と自分の関係が、大真面目に、語られていた。トンデモ的な内容だったが、北海道新聞も、よく、あんなエッセイ掲載させたなァ、と思うし、彼女の勤務先の「大学」も、よくまあ、許したものだ。北海道ならではのノドカさだったのかもしれないが、自分は学者センセが大真面目で宇宙人について語る面白さにつられて、毎回、楽しみに読んでいた。こないだ、図書館(松尾総研書庫)に行ったら、なんと、北海道新聞、にまとめて出版していた事実を知った。なんというか、よくまあ……。 彼女によると、宇宙人は既に我々の中に大量に紛れ込んで、一緒に働いたり、暮らしたりしているそうである。彼女的コンセプトに

  • 不思議館〜古代の不思議〜

    紀元前5千年頃、後にメソポタミアと呼ばれるユーフラテス河の沿岸地帯に、ある農耕民族が住み着いた。彼らの住み着いた土地は、耕作や放牧に適しており、近くの湿地帯では、魚と鳥が常に豊富に得られるという生活するには理想的な環境だった。 その農耕民族は、ウバイド人と呼ばれ、その後、千年以上もそこに住み着き、泥でレンガをつくって街や神殿をつくり、その後のメソポタミア文明の基礎をつくることになった民族である。彼らの有能で進取性に富んだ気性は、まもなく、この地を中近東で最も繁栄した地帯に押し上げていった。ただ、彼らは、文字を持たなかったので、詳しい記録を残すことはなかった。 ところが、紀元前3800年頃、どこからかシュメール人と呼ばれる民族がやって来ると、信じられない大変化が起こった。文明の一大ブレークとも言うべき現象が起きたのである。メソポタミアの地は、わずかの間に、前例のない大繁栄を記録した。そして、

    iR3
    iR3 2011/09/14
    シュメール人って宇宙人ではないの?
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