Windows OSのエクスプローラーやOS XのFinder(ファインダ)など、コンピューター上でファイルやフォルダーを扱う際に欠かせないのが、ファイラー=ファイルマネージャーの存在。今後、コンピューターの使用スタイルが多様化することで、ファイルやフォルダーを意識する必要がなくなる可能性はありますが、温故知新の意味を込めて、古今東西の古いファイラーや最新OSのファイラーまで広く紹介します。今回は「Midnight Commander」を取り上げましょう。 世界のファイラーから - 日本のDOS環境を変えたファイラー「FD」 世界のファイラーから - 海外のDOS時代を支えたファイラー「Norton Commander」 NCクローンとして始まった「Midnight Commander」 第一回でJohn Socha(ジョン・ソチャ)氏の「Norton Commander」を取り上げました
コーディングする上でMacはとても良いんだけど、お仕事してると ファイルサーバ上のパスなんかを知らされる機会が多い。 多いのはWindowsでファイルサーバをドライブ割り当てて利用してて そのままのパスを送られること。 そのままコピペでそのディレクトリに移動はできないわけで。。 普段からfinderはあまり使わずにターミナルでほとんどの作業を済まているけど ファイルサーバとかには日本語ディレクトリや日本語ファイルがたくさんあって ターミナルだと億劫になることもしばしば。 僕はよくLANケーブルを外して歩き回るので、ファイルサーバには必要な時しか繋がない。 たまに接続して、よく使うディレクトリを複数登録してサクッと 閲覧できるファイラはないものかと探していました。(無料の方が良い) 軽く見て回ったのですが、今は「muCommander」というアプリケーションがしっくりきてるのでご紹介 htt
muCommander is an open source, dual-pane file manager available on all major operating systems Features Copy, move, rename and batch rename, email files Multiple tabs Universal bookmarks Credentials manager Configurable keyboard shortcuts Cloud storage Dropbox, Google Drive [1] Virtual filesystem with support for local volumes, FTP, SFTP, SMB, NFS, HTTP, Amazon S3, Hadoop HDFS and Bonjour Archives
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く