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2008年8月7日のブックマーク (10件)

  • Capistranoを使ってみる - よしだメモ

    まずはインストール # gem install capistrano railsアプリケーションに組み込んでみる $ cap --apply-to ~/project/garakuta 設定ファイルを眺め(LAN内の設定なのでサーバー名などは適当) $ emacs ~/project/garakuta/config/deploy.rb set :application, "garakuta" set :repository, "svn://vaio/var/svn/project/garakuta/trunk" role :web, "vaio" role :app, "vaio" role :db, "vaio", :primary => true set :deploy_to, "/home/garakuta/webapp" set :user, "garakuta" 公開用サーバーを

    Capistranoを使ってみる - よしだメモ
  • RailsのActiveMessaging入門

    はじめに Railsはすでに、データベース駆動型のWebアプリケーションの領域でしっかりと旗を掲げています。RailsプラグインのフレームワークであるActiveMessagingは、簡易化したメッセージング統合を追加することでRails領域の境界を拡大します。ActiveMessagingとRailsを使用することで、MQメッセージを送信するメインフレームやJ2EE Webアプリケーションのように異種のシステムと簡易統合することや、長期タスクの処理をオフロードすることや、イベントまたはメッセージ駆動型のアーキテクチャでアプリケーションを作成することができます。以前に他の人が言ったように、ActiveMessagingは、ActiveRecordがデータベースに対して実行することを、メッセージングに対して実行しようとします。この記事では、ActiveMessagingと関連技術について紹介

    RailsのActiveMessaging入門
  • Railsデプロイメントのまとめ:Dreamhostのmod_rails利用、Capistrano 2.3、Book

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Railsデプロイメントのまとめ:Dreamhostのmod_rails利用、Capistrano 2.3、Book
  • Capistrano 2.2.0のチュートリアル - unnecessary words

    Capistranoのデプロイ作業について基的なところをメモ。 Rails2.0.2、Capistrano2.2.0を使っています。 Capistranoは最近のバージョンアップでRailsの説明とコマンドなどが異なっています。 必要な物 開発サーバ 配備先のサーバ svnサーバ 開発サーバは普段開発作業してるクライアントでOKです。配備先のサーバは公開する用の物をでっち上げましょう。Railsが動いて、Apacheが入ってれば大丈夫です。 svnサーバも適当にでっち上げてください。Capistranoはデプロイ時にsvnサーバからデータを取得します。svnサーバ構築はこちらのエントリが参考になるかもしれません。体系的に学びたいならでびあんぐるがオススメです。 インストール % sudo gem install --include-dependencies termios % sud

    Capistrano 2.2.0のチュートリアル - unnecessary words
  • Ruby on Rails Summer Festival 2008

    今回は、第22回の「Webエンジニア武勇伝」に登場いただいた株式会社はてな 舘野祐一(secondlife)さんのご紹介で、株式会社永和システムマネジメントでチーフプログラマを務める角谷信太郎さんにお話をお聞きしました。角谷さんは現在、Rubyの開発チームの面倒をみるかたわら、「JavaからRubyへ――マネージャのための実践移行ガイド」などの翻訳書を出版されていたり、日Ruby会議2008では実行委員を努めたりと、Ruby界隈で幅広く活躍されています。今回のインタビューでは、Rubyな人たちに囲まれて、Ruby仕事にできている角谷さんが、なにも特別で最初からそうであったわけではないといった非常に等身大の感慨深いお話を伺うことができました。 角谷信太郎 氏 (株)永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部チーフプログラマ。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信

  • Webエンジニア武勇伝 第28弾 山田進太郎 氏 | ウノウ株式会社代表

    今回は、ウノウ株式会社代表をされている山田進太郎さんにお話をお聞きしました。山田さんは、早稲田大学在学中に、早稲田リンクスの代表をされたり、楽天株式会社にて楽天フリマオークションの立上げなどを経験されています。ウノウ株式会社では写真・動画共有サービス「フォト蔵」などのサービスを提供しております。特に山田さんの「エンジニア」に対する視点は非常に冷静なものがありました。 山田 進太郎 (やまだ しんたろう) 氏 早稲田大学在学中に、早稲田リンクスの代表、楽天株式会社にて楽天フリマオークションの立上げなどを経験。2000年3月卒業後、NPO Zaiya.comを立上げ後、フリーのウェブ・ディレクター・プログラマーに。2001年8月有限会社ウノウとして法人化。2002年6月より雑誌定期購読エージェンシー「富士山マガジンサービス」に参画し、ウェブサイト設計全般を担当。2003年6月大手卸会社と提携し

  • 8月20日開催!まつもとゆきひろ氏特別セミナー | Ruby研修、教育、セミナーのRuby Academy

    国内大手企業やWeb2.0業界で相次いで採用され始めた、国産Webアプリケーション開発言語「Ruby」とフレームワーク「Ruby on Rails」。目の前にある業界の波を捉え、ビジネスチャンスと人材獲得を実現したい企業様向けセミナーをお届けします。Ruby技術者認定試験対策に最適な内容となっています ※セミナーは終了いたしました。 Ruby Academy開講を記念して、まつもとゆきひろ氏による開講記念セミナーを開催します。 テーマは「進化し続けるRuby、その未来について」をテーマにご高話いただきます。 次世代の技術を使い、ビジネスチャンスと人材獲得を実現したい企業のご担当者様、スキルアッ プを検討中の技術者様に特におすすめのセミナーです。 皆様からの質問にお答えする、第二部のクロストークも必見!このチャンスをお見逃しなく! 1.開催概要 概要

  • RailsでMemcachedが落ちていてもエラーにならない方法

    Photo by masuidrive76 Railsで高速化するためには、Memcachedによるキャッシュが欠かせないですが、もしmemcachedが落ちてしまうと、サービス全体でエラーが発生してしまうのが、気になるところでした。 Takiuchiさんと話をしていて、fiveruns-memcache-clientを使うことで、memcachedを再起動さえすれば自動で再接続されることはわかったのですが、やはりmemcachedが落ちている時はエラーになってしまうのが問題でした。 どうせ、キャッシュはキャッシュなのだから、memcachedが落ちている間はキャッシュを使わない様にするパッチをmemcache-clientに組み込もうと思って作業をしていたら、実はcache_fuにその機能があるのを発見しました。 config/memcached.ymlで、「raise_errors:

    RailsでMemcachedが落ちていてもエラーにならない方法
    iR3
    iR3 2008/08/07
    なるほど
  • Capistrano – @masuidrive blog

    Photo by mondopiccolo  Capistranoではdeployしても、前のソースが残っているために、すぐに前のバージョンに戻せますが、データベースはそうはいきません。  そこで、deploy:migrationsを実行する前に自動でDBのバックアップを取るようなタスクを探してみました。 MySQL専用ですが、これでローカルのbackupsというディレクトリに、migration実行前のダンプがダウンロードされます。 Railsで一番めんどくさかったアプリの公開を、Apache httpdが動いているサーバに、普通にアップロードするだけで行える様にするモジュール、mod_railsがリリースされました。 いままで似たようなものにmod_rubyがあったのですが、ずっとメンテナンスされていない上に、構造的にRailsには向かないようになっていたので、Phusion社が新しく

  • route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う

    routeコマンドは、IPパケットをルーティングするためのルーティングテーブルの内容表示と設定を行う。ルーティングテーブルは、おもにOSが管理するルーティング情報を保管したメモリテーブルだ。テーブルのエントリーが経路を表している。経路はネットワークまたはホストへ到達するために通過する必要のあるゲートウェイを表している。 ここで、ルーティングテーブルの管理とは、 ルーティングテーブルの表示と確認 ルーティングテーブルへの経路の追加、削除、変更 を意味する。 書式 ●Windowsの場合 route[ -f][ -p][ PRINT| ADD| DELETE| CHANGE[ 宛先IPアドレス][ MASK サブネットマスクアドレス[ ゲートウェイIPアドレス][ METRIC メトリック数][ IF インターフェイス名]]

    route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う