はじめに 一年の1/4が終わってしまうと思ってるみなさんこんにちは。ダニーです。 今回はHTML5のCanvasの使い方を調べて Canvasでフラクタル図形を描いてみました。 デモ http://f96q.github.com/canvas_demo/ Canvasについて 詳しい仕様は http://dev.w3.org/html5/canvas-api/canvas-2d-api.htmlに載っているのでそちらを参照して下さい。 Canvasを作る <canvas id="main" width="500" height="500" ></canvas> canvasタグでcanvasを作ります。 コンテキストの取得 var canvas = document.getElementById('main'); if (canvas.getContext) { var ctx = can
はじめに タイガーマスクが貢いでくれるのを待っている皆さんこんばんは。 前振り考えるのが面倒なので結論から書くと、今日はWebSocketについて扱おうと思います。iPhoneを使って↓こんなサンプルを作ってみました。 Safari上のJavaScriptと、WebSocketをWebサービスとして提供しているPusherを利用して、サーバサイドの言語を使わずに実装しています。 WebSocketってなぁに? httpおさらい Webの通信に使われる皆さんお馴染みのhttpは、クライアント(ブラウザとかね)とサーバが常に「問い合わせ(リクエスト)と返答(レスポンス)」のペアでやりとりをおこないます。 クライアント(FirefoxやChromeなど): 「情報ください」 サーバ(Apacheやnginxなど): 「はい、どうぞ」 このシンプルな仕組みがhttpの強みであり、URLと共にここま
Backbone.js Introduction Events – bind – unbind – trigger Model – extend – constructor / initialize – get – set – unset – id – cid – attributes - toJSON – save – destroy – validate – url – clone – isNew – change – hasChanged – changedAttributes – previous – previousAttributes Collection – extend – constructor / initialize – models – Underscore Methods (24) – add – remove – get – getByCid – at – le
OverviewWe've been finding ourselves building more and more JS heavy apps here at &yet. Until recently, we've pretty much invented a custom app architecture for each one.Not surprisingly, we're finding ourselves solving similar problems repeatedly.On the server side, we use django to give us an MVC structure to follow. But there's no obvious structure to your client-side code. There are some large
jQueryヘビーなアプリケーションの問題点と、MVCによる構造化の必要性 jQueryは、ブラウザ上で動くJSアプリケーションの開発生産性を劇的に向上させました。DOM操作による動的なページ書き換え処理などは、セレクタを使ってちょろっとコードを書くだけで、ほんの数行で記述できてしまいます。 しかし、この方法の延長で、大規模なJSアプリケーションを構築することは果たして現実的でしょうか。例えば「GMail」や「New Twitter」程度の規模のJSアプリケーションを書かなければならないとしたら、どうでしょう? 大規模なJSアプリケーションを開発するには、こういった手法を延長するのではなく、より洗練されたデザインパターンを導入する必要があります。この目的にぴったりのデザインパターンが、「MVC」デザインパターンです。 MVCパターンは、Webの世界ではサーバサイドプログラミングで広く知られ
懇親会を含めて全日程参加してきました。 セッションの様子や感想などはhttp://b.hatena.ne.jp/t/rubykaigi2011やRubyKaigi2011 スペシャルレポートを見ていただくのがいいです。 ここでは自分が主体的に参加した部分と、感想などを書いてみようと思います。 !RubyKaigiで発表しました。 資料: 趣味プログラミングのすすめ 「趣味プログラミングのすすめ」というタイトルで15分、しゃべりました。 内容的には、今は個人でどんどんサービスが作れてしまう時代だしチャレンジしてみると色々返ってくるものもあって楽しいですよ、というお話です。 自分の経験を事例として、どんなきっかけで趣味でもプログラミングをするようになったのか、どうやってモチベーションを保つようにしているのか、といったことを話しました。 最後のRubyKaigiで自分の話をすることができてとて
Document Data Structure in MongoDB Express MongoDB lets you easily store structured and unstructured data in a flexible and dynamic database schema. It supports CRUD operations on complex data objects using JSON as the main data type. Its an open source solution so it may not be as robust or well supported as commercial management tools. However it is easy to deploy and works well for most use cas
追記[2011/09/26] git-now のurlをgistからgit-hubに変更しました。 追記[2011/10/17] ライセンスはGPLです 一時的なtmp コミットや、簡単なログメッセージのコミット(push 前にログメッセージを整えています)を作るとき、今まで↓みたいな事をしていました。 で、これを使いながら「〜〜も出来たら便利かもー」とかつぶやいていたら、隣の人が一晩で(ry と、そんな感じで出来たgit-now の紹介 簡単な実行例 コマンド $ git now これで、版管理されているファイルのtmp コミットが作成できます。 コミットメッセージ例 [from now] Tue Dec 7 23:00:24 2010 diff --git a/hello.py b/hello.py index 51cff9f..9e84b86 100644 --- a/hello.p
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く