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2015年3月14日のブックマーク (4件)

  • 日本の経済成長のカギは「科学技術」への投資 | HRPニュースファイル

    2014.06.22 文/幸福実現党政務調査会 佐々木勝浩 ◆伸び悩む「成長戦略」 昨年、アベノミクスの第一の矢である「金融緩和」(日銀行が市場にお金を大量に流す)によって景気回復の期待が膨らみ株価は急上昇しました。しかし今年に入って株価は下がっています。 原因は、昨年出されたアベノミクスの第三の矢である「成長戦略」に投資家が魅力を感じなかったことと、もう一つは「金融緩和」を続けても大手銀行にお金が滞留し、企業への貸し出しが伸び悩んでいるからです。(5/15朝日「大手六行、リーマン後最高益、貸し出しは伸び悩み」) そこで安倍政権は、昨年に続いて2回目の「成長戦略」の骨格をまとめ、6月末までに正式発表しようとしています。内容は法人税率の引き下げ、労働時間規制の緩和、混合診療の拡大、農業の活性化、年金資金の運用改革などです。 果たしてこの「成長戦略」が、投資家の期待を集め、銀行の貸し出しを増

    日本の経済成長のカギは「科学技術」への投資 | HRPニュースファイル
    iR3
    iR3 2015/03/14
    そんなものか新たな技術開発は10年もあれば可能です。たとえばアメリカは、原爆が4年、コンピューターは6年、アポロ計画は8年、GPSも8年です。"
  • 謎の巨大穴、シベリアで計7個発見 温暖化と関連か

    ロシア東部シベリアのヤマル半島で見つかった大きな穴(2014年8月25日撮影)。(c)AFP/VASILY BOGOYAVLENSKY 【3月13日 AFP】昨年7月にロシア東部シベリア(Siberia)の辺境地域で発見された謎の巨大な穴に関するその後の調査により、同地域には同様の巨大穴が少なくとも7個存在することが確認された。地質学者が12日、AFPの取材に明らかにした。この現象は気候変動に関連しているとみられているという。 地元の人々の間で「世界の果て」として知られる同国極北地方で昨年見つかった巨大な穴をめぐっては、隕石(いんせき)が原因でできたクレーターとの説や、異星人の仕業かもしれないとの憶測が飛び交った。 動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿されたこの穴の動画は大きな話題を呼び、科学者らによる調査団が現地に派遣された。 ロシア科学アカデミー(Russian Ac

    謎の巨大穴、シベリアで計7個発見 温暖化と関連か
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    iR3 2015/03/14
    自然の営みの凄さ!
  • 「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)

    筆者の浅川芳裕氏は農業専門雑誌、月刊「農業経営者」の副編集長。豊富な取材事例と膨大なデータを基にして、論理的かつ明快に、農水省がいかに国民を欺(あざむ)き、洗脳してきたかを明らかにしている。 まず、日料自給率は決して低くない。農水省は「40%」という自給率を取り上げて、先進国の中で最低水準だと喧伝している。だが、これはカロリーベースの数字であって、生産高ベースで見れば66%と他の国に見劣りしない。 浅川氏によれば、実は40%というカロリーベースの数字自体も、できるだけ低く見せようとする農水省によって操作されたものだという。そもそもカロリーベースという指標を国策に使っているのは世界で日だけらしい。 浅川氏は同様に、世界的な糧危機は現実的にはやって来ないこと、日の農業は世界有数の高い実力を持ち、料の増産に成功していることなども論じており、こちらも説得力に満ちている。なにしろ日

    「日本の食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 | JBpress (ジェイビープレス)
    iR3
    iR3 2015/03/14
    ふむふむ “日本の農業生産額は約8兆円で、世界5位。日本はれっきとした農業大国なのだ。”
  • 不正根絶の決定打か、現代の禁酒法か? 公務員のみならず記者まで対象、韓国で金品授受厳罰法が成立 | JBpress (ジェイビープレス)

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    不正根絶の決定打か、現代の禁酒法か? 公務員のみならず記者まで対象、韓国で金品授受厳罰法が成立 | JBpress (ジェイビープレス)
    iR3
    iR3 2015/03/14
    ふむふむ “特権階級に不満を抱く世論の支持”