タグ

ブックマーク / enterprisezine.jp (16)

  • ニッポンの未来と2000個問題

    少子高齢人口減少社会の未踏領域に踏み込んだ日 Security Online Day 2015 にて、2000個問題について語る鈴木先生 ―前回、マイナンバーの話が出ましたが、マイナンバー制度導入の背景にある人口問題について、鈴木先生から解説をお願いします。 鈴木 はい。今の日は、どんどん人口が減っていく一方ですよね。現在、二十歳の学生らがリタイアする4、50年後の日は、人口9000万人を割り込むと言われています。1億2千万人の大台から9千万人に割り込んだら、一人あたりの生産性が飛躍的に向上しない限り全体の経済力は低下しますよね。 ちなみに、こうした日の将来推計人口について語る上では、「国立社会保障・人口問題研究所」のサイトは必見です。総務省などの関連する統計データとのリンクもはられていますし、Excelのデータも提供されているので大変に便利です。 ―人口が少なくなるだけではなく、

    ニッポンの未来と2000個問題
    iR3
    iR3 2015/10/08
    “学生らがリタイアする4、50年後の日本は人口9000万人を割り込むと言われています。1億2千万人の大台から9千万人に割り込んだら、一人あたりの生産性が飛躍的に向上しない限り全体の経済力は低下しますよね”
  • 教育業界の破壊的イノベーションも「辺境」から―ユーザーの価値になる課題解決とは?

    破壊的イノベーションが予測する「教育の未来」 ではなぜ、教育の質が劣るような取り組みを、東大やハーバード、MIT、スタンフォードなどの超エリート校が取り組むのでしょうか。一見、一流校はインターネットの発展やMOOCsによる危機感を感じる必要がなさそうに思えます。しかし、クリステンセン教授による「イノベーションのジレンマ」にて発表した「破壊的イノベーション理論」を使って未来を予測すると、世界的な一流大学も安穏としていられないことがわかります。 例を挙げてみましょう。デジカメが登場した当初、画質の面ではフィルムカメラに全く太刀打ちできないものでした。撮った写真をその場で確認でき、枚数を気にする必要もなく、メールに添付してすぐシェアできるデジタルならではの利点が一部のユーザーを捉えます。一部の顧客を得たデジカメは技術進化が進みます。画質が向上するにつれ、顧客層も広がり、最終的にフィルムカメラを駆

    教育業界の破壊的イノベーションも「辺境」から―ユーザーの価値になる課題解決とは?
    iR3
    iR3 2014/03/12
    ふむふむ“業界再編は辺境から起きる”
  • IIJ、クラウド上のRuby開発支援・実行環境「MOGOK」の正式提供を開始

    「MOGOK」は、Webアプリケーション開発者向けに、開発支援環境と実行環境をクラウドサービス「IIJ GIOサービス」上で提供するPaaS(Platform as a Service)。 「MOGOK」を利用することで、アプリケーション開発者はサーバやデータベースなどのインフラ運用から解放され、情報共有サイトや電子商取引サイトなどのWebアプリケーションの開発や、それらを用いたビジネスのスタートアップに専念することが可能になるという。 今回の正式サービスに先駆けて、2012年10月に開始した「MOGOK」の試験サービス(ベータ版)は、数百のアプリケーションが常時稼働するまでになり、その実績よりIIJは、Rubyの普及・発展のための活動を行う財団であるRubyアソシエーションの認定クラウドサービス事業者(Gold)として登録されたという。 今回は、従来の個人向け試験サービスに、法人向けの有

    IIJ、クラウド上のRuby開発支援・実行環境「MOGOK」の正式提供を開始
    iR3
    iR3 2013/12/10
    MOGOK をどこがどう報じるか興味津々
  • 開発者以外でも「いいプロダクトを作りたい」人に有効な「リーン+アジャイル」な開発とは?

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    開発者以外でも「いいプロダクトを作りたい」人に有効な「リーン+アジャイル」な開発とは?
    iR3
    iR3 2013/08/22
    おっ「アジャイルアカデミー学長:西村直人」
  • エンタープライズ開発においてRailsに死角はあるか

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    エンタープライズ開発においてRailsに死角はあるか
    iR3
    iR3 2012/10/16
    「COBOLが使われるところでは..項目名称(データべースのテーブル名や項目名、プログラムの変数や定数、入出力画面の項目名、帳票の項目名)に、仕様書と同じ漢字記述の日本語名称が使用できる。」
  • エンタープライズ開発においてRailsに死角はあるか

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    エンタープライズ開発においてRailsに死角はあるか
  • 超実践!Excelデータ分析講座

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    超実践!Excelデータ分析講座
    iR3
    iR3 2012/09/05
    ほ〜
  • まつもとゆきひろ氏が語る「言語の世界」の過去・現在・未来

    FORTRAN vs. LISPではじまった言語の歴史 そもそもプログラミング言語とは何なのか。セッションの冒頭、まつもと氏はこの質的な問いに対し、以下2つの異なる定義を示した。 その1 :プログラム=手順書・手順書記述用人工言語 その2  :プログラム=理想記述・思考表現用人工言語 その1を"機械のため"とするなら、その2は"人間のため"の定義となる。機械が理解できるように手順を記述するのか、それとも達成したい理想を人間にわかる言葉で記述するのか。まつもと氏は「機械のためか人間のためか、せめぎあう2つの立場が交錯してきたのがプログラミング言語の歴史」とする。 その立場の違いが際立つのが、プログラミング言語が登場したばかりの1950年代に見られる"FORTRAN vs. LISP"という構図だ。いずれも機械と人間という2つの立場をそれぞれのやり方で取り入れた言語である。 1954年に誕生

    まつもとゆきひろ氏が語る「言語の世界」の過去・現在・未来
  • 実践知とリーダーシップ― 知識創造理論がシステム開発に及ぼしたもの

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    実践知とリーダーシップ― 知識創造理論がシステム開発に及ぼしたもの
  • 中堅・中小企業のIFRS利活用を見据えて

    中堅・中小企業対象のIFRSの日企業への影響はまだ不明 高橋正晴氏は税理士として活動する傍ら中堅・中小企業向けのERPパッケージの設計や導入支援に携わっており、最近のIFRSの動向、特に中堅・中小企業への影響について関心を持って見てきた。特にIFRSについては大企業、特に上場企業の話が中心であり、金融商品取引法を代表とする企業会計の視点から語られることが多い。ただ視点を変え、中堅・中小企業の視点と税務関係の視点を取り入れて、IFRSの導入及びその影響はどうなのか。さらにIFRSをどのように利活用していくべきかが課題となっている。 IFRSは2005年からEU域内における統一基準として採用されたのを皮切りに、世界100カ国を上回る国々での採用が予定されている。そうした世界的な情勢の中で、日の対応は当初、コンバージェンスという形でIFRSとの同一性を確保するというものだった。コンバージェン

    中堅・中小企業のIFRS利活用を見据えて
    iR3
    iR3 2010/03/27
  • IFRSに立ち向かう! ITの活用による経営管理基盤構築の道標

    情報システムに求められる「守」りと「攻め」の視点 IFRS導入の背景には企業活動のグローバル化がある。各国の規準でオペレーション、業績評価、マネジメントしている限り、実像の把握が困難だ。少なくとも会計データだけは考え方、処理の仕方を統一し、同じ通貨を使って評価する必要がある。 では新グループ経営時代の財務・会計システムに求められることは何か。単に経営資源が見える「守り」だけでは駄目で、蓄積したデータを有効活用する「攻め」の視点が必要だ。 「守り」で必要な要素は、グローバルの財務会計トレンドにいち早く対応し、企業グループ統一の基準を各拠点へ展開し中央で集中管理できることだ。担うシステムは人、物、金といった経営資源を一元管理するERPになる。そして「攻め」の視点では経営状況を経年比較やリアルタイムで分析し、説明責任を果たすと共に新たな企業価値を創出する企業戦略の立案を支援できるシステムが求めら

    IFRSに立ち向かう! ITの活用による経営管理基盤構築の道標
    iR3
    iR3 2010/03/27
  • IPA、インターネット利用者のセキュリティ意識について報告

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    IPA、インターネット利用者のセキュリティ意識について報告
  • 日本のIT技術利用がガラパゴス化する理由

    「失われた10年」と「ガラパゴス化」 面白いことに、日語版のウィキペディアに「失われた10年」と「ガラパゴス化」というキーワードがあることに気がついた。ウィキペディアには代表的な意味が述べられているが、もちろんITの角度からの記述はない。 ここで述べたいのは日のユーザー企業が現在使用しているIT技術、新規プロジェクトで使用するつもりのIT技術がいかに世界の常識からずれてきているか、このままでいいのか、どこから修正していけばいいのか、というポイントだ。 失われた10年というのは1993年から2004年までの12年間のことだと書かれているが、IT技術の度合いでみると、2009年現在も継続しているので通算17年にもなる。結論を先に言うと、XMLやWebサービスなどの技術をなかなか受け入れないまま現在に至っているのが日の現状であり、急速な改善は見られない。 ガラパゴス化を容認するのであろうか

    日本のIT技術利用がガラパゴス化する理由
  • エンタープライズ開発においてRailsに死角はあるか

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    エンタープライズ開発においてRailsに死角はあるか
  • 優れたマッシュアップの鍵は軸足メタデータ

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    優れたマッシュアップの鍵は軸足メタデータ
    iR3
    iR3 2008/09/26
  • 今、Rubyがエンタープライズで使われるために必要なこと

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    今、Rubyがエンタープライズで使われるために必要なこと
  • 1