我々一般人とは立場が違い、国家の秘密を握る立場にある政府の要人であってもUFOや宇宙人の存在を認めている人々がいる。 何か確たる証拠を握っているのだろうか?ここでは公式に宇宙人の存在を認めた7人を見ていこう。
グーグルマップ(グーグルアース)によって発見されたという中国のゴビ砂漠にある巨大な謎の建造物。もともとはネットユーザーがたまたま発見したものだそうだが、極秘施設?謎の遺跡?などと、その規模の大きさにアメリカではテレビニュースでも報道されるほどの注目を集めることとなった。 ソース:Bizarre structures in the desert in China discovered on Google Maps | Crack Two Gobi desert images: Google Maps satellite spots bizarre structures in China | Mail Online 中国の砂漠にある「謎の巨大構造物」≪ WIRED.jp なお、この地域に関心を寄せ、人工衛星によって何かを見つけようとしたのは、今回のネット・ユーザーたちだけではないという。米中央
地球上や宇宙などの地形の変化を研究しているイタリア人研究者、マッテオ・イアネオ氏が砂漠上で驚くべき構造物を発見したという。 いつものようにグーグルアースで地表の様子を観察していたところ、エジプト、カイロから東に47キロメートルほどいった砂漠で、まるで秘密飛行基地のようなものを発見したという。
西暦1600年代に完成されたという、ペルー、クスコにある巨大な石組みの壁。モルタルもなしで形も大きさも違う石がぴったりとくっついている。この石組みにはリャマやヘビなどの様々な動物をかたどった箇所がある。このような模様がなぜ描かれたのかも含め、建築された目的ははっきりしていない。 2. 竜游(りゅうゆう)洞窟 中国淅江省龍游市郊外で発見された、高さ平均30m、面積は1,000㎡以上ある24個の巨大洞窟群。紀元前200年代、中国秦王朝以前に作られたと推測されているものの、その記録がいっさい残っていない。歴史的に中国文明の多くが史料を重視していたことも考えれば、謎はさらに深まる。 3. 恐鳥モアの足 ニュージーランドに生息していた体長3mほどの鳥類で、恐鳥とも言われる。ダチョウ等と同じく、走るのが速い飛べない鳥。先住民族マオリ族の入植と彼らの乱獲により西暦1500年頃に絶滅した。写真は、ニュージ
最近パラレルワールドと呼ばれる多元宇宙に関しての議論が活発化しているようだ。 オーストラリアのグリフィス大学ハワード・ワイズマンの研究チームは量子物理学を元に、私達の宇宙とパラレルワールドである「多元宇宙」がお互いに量子的に影響し合っている可能性があることを発表した。この研究はphysical review Xという物理学誌に掲載され、研究チームのリーダーは「ミカエル・ホール」という人物である事が発表されている。 量子物理学は非常に複雑な分野で、我々の世界にありながら、日常で感じているニュートン力学とは全く違う、予測の出来ない働きを見せる事がある。量子物理学の基礎として、「量子は数々の状態が折り重なって存在している」という物があり、この折り重なった状態は観測者が「観測するまで」不安定なのだ。 20世紀半ばに登場した「多元宇宙論」は当初「多元宇宙同士はある瞬間を境に増えるが、増えた先の数々の
ロシア、ラビンスク市にある川で地元の漁師が見つけたという石に、現代の電子チップのようなものが埋め込まれていたという。 ロシア国立工科大学による分析によると、この石は450万年前のものであることが判明した。 形状は明らかに現代の電子チップのようなものに似ている。隣に置いたコインと比較するとその大きさは数センチ程度。 この画像を大きなサイズで見る 分析する為、ロシア国立工科大学に提出され、この石は450万年前のものであることが判明したそうだ。この時代にこんな電子基板が存在するとは考えにくい。宇宙人が落としていったとかそんな感じなのだろうか?更なる詳しい検証結果が待たれるところだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る
シベリア奥地の湖に浮かぶポル=バジンは、一見したところ城塞にも監獄にも見える。だが、1300年前に作られたと思われるこの長方形の島について、はっきりしたことは何一つ分かっていない。誰が建て、なぜ放棄されたのか、その使用目的すら謎に包まれている。 歴史家と科学者からは様々な見解が示されており、人を収監するのではなく、むしろ人を呼び込むための施設との説、あるいは離宮、修道院、天文観測所なのではないかと推測する専門家もいる。 トゥバ語で”土の家”を意味する『ポル=バジン』は、モスクワから3800km離れたモンゴルとの国境付近に延びるサヤン山脈とアルタイ山脈の狭間に位置する。最初に発見されたのは1891年のことであるが、1世紀以上経った今現在も作られた目的はおろか、捨てられた理由も分かっていない。 この画像を大きなサイズで見るシベリア南部の山間にある、人里離れた湖の中央に浮かぶ謎の島ポル=バジン。
宇宙の端っこについて考えて眠れなくなったことはないだろうか?それほど宇宙は無限であり、底が見えない世界なのである。嫌なことがあっても宇宙の広さを考えれば、微粒子レベルのささいなこととなるので、ある意味ポジティブを与えてくれる宇宙。 わからないことだらけの宇宙だが、それでも、最近になって、いくつかの謎は解明された。そんな10の宇宙の神秘を見ていくことにしよう。 10. 銀河の中心に存在する奇妙な物体の正体 この画像を大きなサイズで見る 長年、G2と呼ばれる銀河の中心に存在する物体の正体について調査が進められてきた。当初、天の川にある巨大なブラックホールヘ向けて流れる水素ガス雲だと見られていたが、ブラックホールの重力に引かれたときの挙動とは異なっていた。もしそうであれば、G2は軌道上に残らず大爆発を起こしていたはずなのだ。 しかし、この正体はカリフォルニア大学ロサンゼルス校のチームがハワイのW
オーストラリア出身のカメラマン、ピーター・リクは、いつもカウボーイハットをかぶり、雪山に登り、むき出しの腕を日に焼き、グリーンのトラックの運転席に体を押し込み、なにもない砂漠に仁王立ちになる。 リクは、最近、アリゾナの風景を光の矢が突き抜ける『ファントム』というモノクロ写真を売った。その金額は650万ドル(7億7千万円)で、写真としては史上もっとも高額な値がつけられたと言われている。 いったいどんな写真なのか? これが写真史上最高値を記録したとされている「ファントム」である。 リクは美術評論家からは追放状態になっているが、ある新聞が書いているように、彼の活動はバイヤーの間ではかなりの評判で、生真面目な美術専門家にとっては相当な驚きとなっている。 2014年はこの『ファントム』と共に、『イリュージョン』は240万ドル(2億8500万円)、『エターナル・ムード』は110万ドル(1億3000万円
写真家のエリー・ウィリアムズ(24)が、イングランド北西部、レークディストリクト国立公園の玄関口にあたる、カンブリア州ウィンダミアにあるウィンダミア湖にて、謎の物体をとらえた。 エリーはウィンダミア湖の美しい風景を撮影しようと三脚を立てここで撮影をしていたところ、沈む夕日が水面に写る時間帯、不可解なコブを持つモンスターのような謎の物体がうつりこんでいたという。 この物体はいったい? この画像を大きなサイズで見る 典型的なネッシー体型じゃないか この画像を大きなサイズで見る 実はウィンダミア湖ではこれまでも、「なんか変なの見た」という報告がこれまでにもあがっている(関連記事)。この湖で目撃された謎物体はボウネッシー(Bownessie)と呼ばれている。最初の目撃談は、2006年で、それ以来、こぶのある蛇のようなトカゲのような珍獣を見たという報告が相次いでいる。 ウィンダミア湖はネス湖から24
4歳の娘が手を加えたら、ハイブリッドな生命体がイキイキと描かれていた。母と娘のコラボレーションイラスト。 記事の本文にスキップ プロのイラストレーター、ミカ・アンジェラ・ヘンドリクスは、自らがまず顔の部分を描き、そのあとは4歳の娘に任せている。この製作スタイルが思いがけない斬新な作品へと進化する。 各作品はまず、ヘンドリクスが緻密でレトロな頭部を描くことから始まり、その後彼女の娘がそのスケッチブックを奪い取り、首から下の部分を、子供らしい抽象的で無邪気なディテールを付け足していく。 しかもそれは人ではなく動物や謎生物の体の場合もある。それからヘンドリクスは返ってきたその画をちょっと見栄え良く整える。そこには恐竜やナメクジの体を持つ女性たちや、宇宙飛行士の頭がついたビーバーなど、思いもよらないハイブリッドな生命体が生み出されているのだ。 作品はこのように描かれる この画像を大きなサイズで見る
トルコ南西にあるkabak koyuビーチにて、1匹の犬が、赤ちゃんの危機一髪を救うという瞬間がカメラに捉えられていた。このビーチに遊びに来ていた母親と赤ちゃんとコッカースパニエル犬。母親は犬にボールを投げて遊んでいた。 その隙に、赤ちゃんはハイハイでどんどん波の方へと歩いて行った。あと数メートルで波に到達してしまうというその瞬間、犬は母親より先に赤ちゃんの一大事に気が付き、大急ぎで赤ちゃんのそばへと駆け寄っていった。 犬は赤ちゃんの目の前、波を背に向けて座り、自らが盾となって赤ちゃんが波の方に行くのを阻止しようとしたのだ。 この映像は、同じビーチに海水浴に来ていた体育教師がたまたま撮影したものだそうだ。 lovely dog saves little crawling baby before the sea not to let her get drowned 母親は犬が突然走り出したこ
クジラやイルカが集団で海岸に大量座礁するというニュースが定期的に世間をにぎわしている。この原因は、米軍の潜水艦から発せられる大音響のソナー音にあるのではとかねてから指摘されていたが、ついに米海軍はこの事実を認めたそうだ。 大音量が響き渡る海での模擬実験 米海軍の訓練や実験によって、器官に気泡が生じたりするほどの大音響が海に響き渡る。多数のクジラやイルカたちが、方向感覚を失い、体に傷を負い、脳内出血が起こる。 米海軍は、事実関係を認めたうえで2014 から2019年の間に行う、アメリカ海洋大気圏局プログラムのための模擬実験で、アメリカの東海岸、メキシコ湾、ハワイ、南カリフォルニアに生息する海の哺乳動物に及ぼす影響を試算した環境影響研究報告を発表した。 この画像を大きなサイズで見る 大量のクジラやイルカが犠牲に それによると、この模擬実験のせいで、東海岸沖で186頭、ハワイや南カリフォルニアで
宇宙は大きい。あまりにも大きすぎて我々人類にはまだ分かっていないことが多い。人類に分かっている範囲だけに限った場合、半径約465億光年の球状の範囲であるということだ(観測可能な宇宙)。ここでは宇宙の大きさがどれだけ壮大なのかが実感できる画像を地球を起点に見ていくことにしよう。 1.地球 この画像を大きなサイズで見る 2.地球 月 この画像を大きなサイズで見る 3.地球 月 水星 この画像を大きなサイズで見る 4.地球 月 水星 火星 この画像を大きなサイズで見る 5.地球 月 水星 火星 金星 この画像を大きなサイズで見る 6.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 この画像を大きなサイズで見る 7.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 土星 この画像を大きなサイズで見る 8.地球 月 水星 火星 金星 天王星 海王星 土星 木星 この画像を大きなサイズで見る 9.地球 太陽 こ
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