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AjaxとRailsに関するiR3のブックマーク (8)

  • やさしい AJAX on Rails という資料を作りました - satococoa's blog

    最近 SPA (Single Page Application) についての議論が盛んで、Angular とか React とか Flux とか Mithril とかの名前をよく聞くようになりました。 でも必ずしも全ての Web アプリにおいて SPA は必須ではありません。 むしろ枯れた jQuery と Rails の remote: true の仕組みを正しく使うだけで十分なケースも多数あると思います。 (特に iOS, Android のネイティブ開発者が身近にいる環境では SPA で開発するのとネイティブで実装するのとでは後者の方がコストが低いこともありますし。) ということで、「じゃあ Rails で Ajax ってどうやって実装するんだっけか?」というところをまとめた資料を公開します。 中級者以上の方にとっては特に目新しい情報は無いと思いますが、経験の浅い方の自己学習や研修な

    やさしい AJAX on Rails という資料を作りました - satococoa's blog
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    iR3 2015/08/22
    GJ!
  • CoffeeScriptのリファクタリング - ワザノバ | wazanova

    http://blog.arkency.com/2014/07/6-front-end-techniques-for-rails-developers-part-i-from-big-ball-of-mud-to-separated-concerns/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 シングルページアプリもあり、それでなくてもフロント側のコードを書く機会は増えてきてますが、コードをうまく整理して、 簡単に、もっとテストしやすいコードを書く。 クオリティを下げることなく開発スピードをあげる。 ためのノウハウの一端を開発会社のArkencyがシェアしてくれています。 シリーズの初回は、シンプルなリファクタリングのケーススタディ。 CoffeeScriptのコードが、DOM変換、イベントハン

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    iR3 2014/07/31
    日本語訳 有難い!
  • 6 front-end techniques for Rails developers. Part I: From big ball of mud to separated concerns

    6 front-end techniques for Rails developers. Part I: From big ball of mud to separated concerns … and check why 5600+ Rails engineers read also this 6 front-end techniques for Rails developers. Part I: From big ball of mud to separated concerns Photo remix available thanks to the courtesy of Clever Cupcakes. CC BY 2.0 Current trends in web development forces us to write more and more front-end cod

    6 front-end techniques for Rails developers. Part I: From big ball of mud to separated concerns
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    iR3 2014/07/31
    Railsのフロント実装の方針考察 GJ!
  • とある開発者ブログ: Rails3.2.8 Ajaxでhtmlをやり取りする(haml/CoffeeScript)

    2012年9月6日木曜日 Rails3.2.8 Ajaxでhtmlをやり取りする(haml/CoffeeScript) イントロ Ajaxでhtmlをもらって、javascriptで貰ったhtmlをつかって表示を書き換える。 ごく一般的な流れですが、haml/CoffeeScript/jQueryを使って書いてみました。 この流れの肝になる「render_to_string」をたまに忘れちゃうので、備忘録で書いておきます。 流れ 実行環境: # OS : Mac Lion(OS X 10.7) # Rails : 3.2.8 # haml : 3.1.7 # coffee-script : 2.2.0 viewに以下を追記 %button#get_data データを取得 %br/ .column controllerに以下を追記 def show_all @items = # 特定条件

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    iR3 2014/02/28
    ふむふむ
  • 「Ruby on Railsで簡単で素早くWebアプリを開発する」 最終回 Rails + jQuery でAjaxを使ってみよう

    最終回 Rails + jQuery でAjaxを使ってみよう 連載最終回は、RailsとjQueryを使って、Ajaxを利用したブラウザとサーバー間のデータ受け渡しについて触れたいと思います。巷では、数年前からAjaxが当たり前の技術として広まっており、読者の皆さんがAjaxに触れる機会はとても多いことでしょう。Rails3.0.xまでは、PrototypeというJavaScriptライブラリが標準でインストールされています。しかし今回は、Prototypeではなく、jQueryを利用してAjaxを実現させます。なお、Rails3.1からは、jQueryが標準となりました。 新規プロジェクトの作成 まずは、今回の記事を進めるにあたり、新しくRailsプロジェクトを作成しましょう。プロジェクト名は「lesson05」にします。プロジェクトの作成方法については、連載第1回をご参照ください(

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    iR3 2014/02/28
  • Rails3部分テンプレートとAjax化のまとめ | | Scimpr Blog

    部分テンプレートはいわゆるpartialっていうんだけど、いくつかあるビューのうち共通部分を部品化して、部分テンプレートにすることで再利用できる仕組み 例えば、scaffoldで作ったときの_form.html.erbは部分テンプレートだ これはAjax化(画面遷移なしで画面を書き換える)するときにもjQueryを使って部分テンプレートを呼び出すので、部分テンプレートの利用がほぼ必須になる けれど、この部分テンプレートが自分にはわかりにくい わかりにくいのは省略のルールが重なっているからだと思うので、もう一回おさらいしておく 部分テンプレートの名前

    Rails3部分テンプレートとAjax化のまとめ | | Scimpr Blog
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    iR3 2013/09/02
  • Rails3の form_for で Ajax をやってみた - KodaNote

    一番シンプルっぽいパターンをメモ。とりあえず Ajax通信できた、というレベル。 通常の Ajax通信ではコールバックを html か js ファイルに書くと思っていたが、Rails3ではコントローラ側で js を生成してレスポンスを返すイメージらしい。 index.html.erb @tunes.each のループの中で form_for を使用しており、第一引数に tuneオブジェクトを設定している Ajax なので :remote => true とする フォームは簡単にテキストフィールドのみ。初期値を設定しつつ、リターンで変更後の値を Ajax通信として送信する レスポンスを "result" のタグに差し込む <div id="result"></div> <table class="tunes"> <% @tunes.each do |tune| %> <tr> <td><%=

    Rails3の form_for で Ajax をやってみた - KodaNote
  • フルAjaxで動くRailsアプリを作ってみたよ。 | Ginpen.com

    scaffoldを使うとCRUDが揃った「土台」を一発で作れるわけですが、それをアレコレして全ての操作をAjax化してみたので、手順をまとめました。 記事を読むのがだりぃって方はソースコードをGitHubで公開してるので、そちらをご覧ください。 RubyRailsもあんまり触った事がないので、識者によるツッコミ歓迎します。 (`・ω・´) 概要 やること indexの画面だけでCRUD、つまり新規作成 (Create)、表示 (Read)、編集 (Update)、削除 (Delete)を行えるよう、scaffoldで作成したファイルをいじります。 結論 form_for()にremote: trueを与えるだけで、とりあえずAjax化します。あとはサーバー側のレスポンスの内容を整えて、クライアント側で適切に処理してやればOKです。 作業 下準備(scaffoldとか) indexに編集フ

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    iR3 2012/04/04
    GJ!
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