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UMLに関するiR3のブックマーク (6)

  • 【連載】ゼロから始めるUMLモデリング講座 (3) UML 2.0のポイント | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    iR3
    iR3 2009/04/28
  • JUDE/Professional システム設計支援ツール

    Make software design more productive, rich and fun Create UML, ER Diagram, Flowchart, and Data Flow Diagram and develop a clear understanding of your software design for yourself and your teams. You can easily draw a variety of diagrams to visualize complex systems and keep them consistent. API and free plug-ins are also available to tailer Astah to fit your needs! Make UML Diagrams Fast Draw clea

  • - JUDEで体感UML設計ツール

    UMLは、手書きすることもありますが、ここではツールを使います。 UMLを描くのになぜツールを利用するのでしょうか?主なメリットを挙げてみます。 きれいな図がかける 自動的にサイズなど調整してくれる 他人とUMLを交換・共有しやすい Undo/Redoで試行錯誤しやすい 誤った図をかくと注意される 図だけでなく、ツリーや表上でデータを編集できる データを再利用、2次利用できる データ間の関連を管理できる 初心者にとってのツールを考えてみると、4, 5が特に意味があると思います。 例えば、間違ったらいつでも簡単にやり直せますし、パッケージからクラスに関連を描こうとすると、 ツールは「そのような関連はかけません」と教えてくれます。また、クラスを抽象クラスに設定すれば、 自動的にクラス名が斜体になります。その他にも、各要素の形と名前の対応関係をツール上で常に確認できます。 ツールにUMLを教わる

    iR3
    iR3 2008/09/09
  • シーケンス図で処理の流れを整理!

    シーケンス図の概要 連載では、Google Android(以下、Android)を使った携帯アプリ作成を例に、マインドマップやUMLによる設計について学んでいきます。前回はクラス図を使ってプログラムを整理する方法を紹介しました。今回はシーケンス図を使ってプログラムの処理の流れを整理する方法を紹介します。 クラス図はプログラムの構造が複雑になった時に非常に役に立ちます。ただしプログラムの構造が複雑になった時は、たいてい処理も複雑になっているものです。クラス図はプログラムの構造を整理するのには向いていますが、処理の流れを表現することができません。こういった時に役に立つのがシーケンス図です。 シーケンス図はオブジェクト同士の動的側面をとらえるための図です。描き方はまずオブジェクトを四角で囲み、左から右に順番に配置していきます。次にそれぞれのオブジェクトに生存線を引いていきます。生存線が引けた

  • [Think IT] 第3回:クラス図とオブジェクト図を学ぼう! (1/3)

    【伝わる!モデリング】はじめようUML! 第3回:クラス図とオブジェクト図を学ぼう! 著者:株式会社テクノロジックアート 山下 智也 公開日:2008/04/15(火) クラス図とオブジェクト図 「第2回:ユースケース図を学ぼう!」では要求分析でユースケース図を使用する方法を説明しました。今回は、クラス図およびオブジェクト図を用いて、システムの静的な構造を設計する方法を見ていきましょう。 クラス図はUMLの中でも最もよく使用される図の1つです。オブジェクト指向のプログラミング言語においては、クラス図から実装(ソースコード)に変換することができます。このためシステム開発においては他のUMLダイアグラムを作成しようとも、それは最終的にはクラス図の作成に結びつけられることが多く、このような性質からもクラス図はシステム開発において中心となる図であると言えます。 オブジェクト図は、システムが動作して

  • [Think IT] 第1回:UMLとマインドマップ (1/3)

    【伝わる!モデリング】 Google Androidで携帯アプリ設計 第1回:UMLとマインドマップ 著者:株式会社豆蔵 藤田 泰介 公開日:2008/04/03(木) スパゲッティコード防止にマインドマップとUMLを活用しよう! 今回から4回にわたってプログラム開発時のマインドマップとUMLの効果的な使い方を、Google Androidを例に紹介していきます。連載はJavaである程度プログラムを作成したことがある方であれば、理解できる内容になっています。また、基的な部分から解説していきますので、マインドマップやUML、Google Androidについて前提知識がなくてもかまいません。 さて、ただひたすら仕様書を読みながら場当たり的にプログラミングをしていると、プログラムが複雑になり、自分でも何を書いたのかわからない、いわゆるスパゲッティコードになってしまうことがあります。このよう

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