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2009年2月5日のブックマーク (5件)

  • [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条

    Cory Doctorow: Writing in the Age of Distraction | Locus Online 1日に1時間、ダイエットできていますか? これから不定期にではありますが「情報ダイエット仕事術」を補完したり、強化してゆくための連載をしていきたいと思っています。 に書ききれなかったことはもちろん、他のブログなどで関連した話題が合ったときなどにも、この連載で紹介してゆくつもりです。 今回紹介するのは、Boing Boing の編集者であり、SF 作家でもある Cory Doctorow さんが紹介する、文章を執筆をするときのアドバイスです。 「割り込み」があまりに多いこの情報化時代に、小説を書いたりブログを書く時間を見つけるにはどうすればいいのかについてこの記事はヒントを与えてくれます。 面白いことに「ネットから離れる」というのは、彼にとっては有効なアドバイスで

    [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●人材を引き入れて変身を繰り返すNVIDIA NVIDIAの技術的な方向性は、同社にどんな人物が加わったかによってわかる。NVIDIA GPUの最大の転機となった「GeForce 8800(G80)」の背後には、並列コンピュータのアーキテクトであるJohn Nickolls(ジョン・ニコルズ)氏(現Director of Architecture, Nvidia)がいた。Nickolls氏は、超並列SIMD(Single Instruction, Multiple Data)スーパーコンピュータ「MasPar Computer」のアーキテクトだった人物。MasParのアーキテクチャを、部分的にGPUに持ち込んだ。「(MasParとG80には)違う部分も色々あるが、元になっているアイデアは非常に似ている」とNickolls自身も語っていた。 NVIDIAの人材集めはGPUハード絡みだけではな

    iStyle
    iStyle 2009/02/05
  • Amazon EC2のインスタンス障害に遭遇した - 元RX-7乗りの適当な日々

    現在、Amazon EC2のインスタンス(仮想サーバ)を10台前後、運用しています。 運用し始めて、10ヶ月程度なのですが、先日初めて障害に遭遇しました。 なかなか、こういう事象の情報って、日ではかなり少ないと思うので、そのときの状況をログとしてこのエントリに残す。 それは、2009/01/19の14:40に、Amazon EC2のインスタンス上で稼動しているサービスのHTTP応答がなくなりました。 (監視サーバからのメールを受けて気付きました。監視サーバでは5分おきに死活確認をしていますので、14:35〜14:40のどこかで障害が発生した模様。) で、そうこうしているうちに、14:44にそのEC2のインスタンスがリブートされ、サービスは無事復旧。 約5分ほどサービスが停止した以外は、データがロストすることもなく大きな影響はありませんでした。 # "Terminate"ではなく"Rebo

    Amazon EC2のインスタンス障害に遭遇した - 元RX-7乗りの適当な日々
  • プログラミング勉強会に見た“明るい”話

    円陣を組む数十人の参加者。「しまっていこうぜ!」と円陣の中心で叫ぶ講師。「イケテルJRuby勉強会」に参加して、まず最初に見られる光景がこれだ(写真1)。もちろんスポーツの試合をするわけではないが、参加者はこの後、プログラミングという“トレーニング”に身をおくことになる。 イケテルJRuby勉強会は、Rubyのビジネス活用を目的とする団体「Rubyビジネス・コモンズ(RBC)」が主催する「イケテル勉強会」シリーズの一つである。 勉強会の柱は二つある。一つはRBCの核であるプログラミング言語「Ruby」。もう一つは、ビジネスモデルの考え方やマーケティングの基といったビジネスの勉強だ。「Rubyを普及させるとともに、Rubyを通してITとビジネスを一緒に考えられる人を増やしたい」。RBCの会長である最首英裕イーシー・ワン社長は主旨をこう説明する(写真2)。イーシー・ワンはRBCのサポート企業

    プログラミング勉強会に見た“明るい”話
  • 自分の書きたいコードを書け - 脱職業プログラマのすすめ - ひがやすを技術ブログ

    良く仕事以外のプログラムをしたことない人っているじゃないですか。ここでいう職業プログラマとは、仕事以外では、プログラムをしない人のことを指しています。 仕事以外でもプログラミングをしている・勉強している人、は、職業Onlyプログラマではなく、職業でもプログラムをしているけど、それ以外にも努力をしている人です。 それは、もちろん何の問題もないんだけど、それだけでは実力はつきません。たぶん、コードを書きながら自分が成長している気がしてないでしょう。あなたの直感は正しい。 何らかのフレームワークを使えば、それなりにできることが増える、それももちろん成長です。ただし、知識のね。プログラミングの力はそれほど変わっていないはず。 自分の経験で言えば、多くの人に読んでもらえないコードは、いくら書いても、実力につながりにくい。人に見せようとするコードは、書いているだけで、いろんなことを考えるし、それが、力

    自分の書きたいコードを書け - 脱職業プログラマのすすめ - ひがやすを技術ブログ