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UIに関するi_nakamiのブックマーク (4)

  • SH-06A レビュー

    ダイビングと水中写真 最新情報 旅行とダイビングと海の写真、海外携帯電話の情報サイトです。 ぜひ感想や質問を書き込んでいってくださいね。 今までスマートフォンばっかり数年間も使ってきた私ですが、決してスマートフォンに満足していたわけではなく、やはりいろいろと使いにくい点もあったりします。そこでここらでいったんガラケー(=いわゆる日の携帯)にして、スマートフォンユーザーから見たレビューを書いてみたいと思います。 まずはガラケーといっても機種を選ばなければなりません。今まではスマートフォンはWindows Mobile, iPhoneBlackBerryと使ってきて、ガラケーはドコモはP902i、auは確かINFOBAR(古!)、ソフトバンクは702NKと922SHくらいしか使っていなかったので、最近の変化にはとても疎いです。今後、HTCから出てくるアンドロイド携帯などをパケット定額で使用

    i_nakami
    i_nakami 2009/06/22
    スマートフォンユーザーから見たレビュー
  • スティービー・ワンダーら視覚障害者が、タッチスクリーン式デバイスなどの改善を求める | スラド

    ITmedia の記事によれば、11 日までラスベガスで開催された CES の最中に、スティービー・ワンダーら視覚障害者の権利擁護派が、タッチスクリーン式デバイスを開発しているメーカーに、改善を訴えたそうだ。権利擁護派によれば「製品設計者が視覚障害者のニーズを考慮に入れれば、視覚障害のない人にも使いやすい製品ができるだろう」とのこと。記事中、「スキーで時速 60 マイルで滑り降りることができるが、電子レンジのフラットパネルは操作できない」という意見もあり、現在の便利なデバイスは、一部障害者には却って不便な場合もあるようだ。 ただし、一方では、Google や NPR (National Public Radio) は、視覚障害のある人でも使えるデバイスを開発中だという。障害の無いタレコミ子のような人間は、つい障害に対する配慮を忘れがちだが、デバイスの改善により、より多くの人が便利な生活を享

    i_nakami
    i_nakami 2009/05/23
    タッチパネルの限界。ユニバーサルデザインに拘らず、各デバイスの長所を生かした棲み分け。
  • ユニバーサルデザインとは?

    また、戦後の高度経済成長時などにおける、若くて行動に制約のない大人を基準としてきたわが国のものづくり、まちづくりを反省し、最近各分野において、ユニバーサルデザインの視点からの設計や基準の見直しが活発になってきています。 バリアフリーは、人を隔てたり、行動を妨げたりする障壁(バリア)を除去した状態をあらわす言葉です。平成7年(1995年)版「障害者白書」では、4つのバリア(物理的バリア、制度のバリア、文化・情報のバリア、意識のバリア)が定義されています。 現在、バリアフリーという言葉はさまざまな場面で使われ、その使われ方もさまざまです。しかし、「あらゆるバリアをなくす」というように広い視野に立って使われていたとしても、そのイメージは、「障がい者、高齢者」の概念と切り離せず、現にあるバリアを取り除くという発想になってしまいがちです。そこから、バリアフリーは、「障がい者や高齢者など特定の人に

    i_nakami
    i_nakami 2009/05/20
  • タッチパネルはUIとして相応しいのだろうか・・・ | イラストレーター's ファイン ライフ

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    タッチパネルはUIとして相応しいのだろうか・・・ | イラストレーター's ファイン ライフ
    i_nakami
    i_nakami 2009/05/20
    ユニバーサルデザインとしての限界
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