タグ

2013年9月20日のブックマーク (2件)

  • カラーバス

    カラーバスは色を軸にアイデアを集める方法です。バスはお風呂のbathで、色を浴びるというニュアンスになります。来の使い方は、朝、家を出る前に自分のラッキーカラーをひとつ決めて、街中や電車の中で、その色だけを意識します。すると色を軸とした視点になったことで、いつもは目につかなかった物が見えてきます。見えるから見るへ、seeからlookへ変わることで、新しいヒントを集めます。 このWEBアプリは、街の中で飛び込んでくる思いもよらなかった物を、WEB上で再現しました。バランスよく網羅されたWEBカラーと日ならではの「和色」から気に入った色をクリック。Google画像検索に飛んでその色の写真だけを集めます。 カラーバスの記事はこちら。

    カラーバス
  • takram laboratory » 自己帰属感・体験のインタフェースデザイン

    takram academy レポート:講師 渡邊恵太先生 アプリケーションのユーザインタフェースの設計において、サクサク感といった一種の気持ちよさの設計が求められるようになってきています。では、その気持ちよさとは、いったいどこからやってくるのでしょうか? 明治大学の渡邊恵太先生による講演では、自己帰属感というキーワードから「人があることを体験すること」とはどういったことなのか、デモを通して明快にご説明いただき、それに基づいたインタフェース・デザインの指針を解説していただきました。 講師 明治大学 先端メディアサイエンス学科 渡邊恵太先生 講演タイトル 「自己帰属感、体験のインタフェースデザイン」  takramでは、幅広い人々との対話を通して共に成長する組織であり続けるために、“takram academy”という寺子屋的な取り組みをはじめました。社内講師によるパイロット講義を通