ポーランドのForever Entertainmentは、『Panzer Dragoon: Remake』及び『Panzer Dragoon II Zwei: Remake』を発表しました。開発はセガより正式にライセンスを受けたうえで行われ、初作を2019年末までに発売することを予定しています。対応プラットフォームは現時点で公表されていません。 Forever Entertainmentは、『Panzer Dragoon: Remake』と『Panzer Dragoon II Zwei: Remake』を、日本のセガよりライセンスを受け開発・販売します。1作目は2019年の終わりまでに披露する予定です。 『Panzer Dragoon: Remake』は、『Panzer Dragoon』のリフレッシュバージョンです。オリジナルは、1995年にセガサターンで発売され、プレイヤーと評論家の双方
@bkub_comic www ありがとうございます — tobyfox (@tobyfox) 2018年2月17日 大川ぶくぶ氏の4コマギャグ漫画「ポプテピピック」。同作のアニメ放送で行われた名作RPG『UNDERTALE』パロディについて、開発者であるtobyfox氏が自身のツイッターで感謝のコメントを投稿しています。 トビーさんからリプもらえてうれちい — 大川ぶくぶ/bkub (@bkub_comic) 2018年2月17日 同氏は大川ぶくぶ氏に対して日本語で「ありがとうございます」とリプライを投稿。これに対し、大川ぶくぶ氏も自身のツイッターで「トビーさんからリプもらえてうれちい」とコメントしています。また、今回のやりとりには両作のファンも様々に反応しており、ツイッターでは「トビーさんは「ポプテピピック」を知っていたのか」、「微笑ましい気持ちになった」など驚きや笑いのコメントが飛び
『OneShot』基本情報 Steamストアページ リリース日:2016年12月9日 価格:¥980 開発元:Little Cat Feet パブリッシャー:Degica読者の皆様は“第四の壁”(だいしのかべ、もしくはだいよんのかべと読みます)はご存じでしょうか?これは演劇などから派生したものなのですが、演者と観客は演劇によってその間に壁があり、隔たりが生じています。この壁を、例えば演者が観客に呼びかけ反応を起こす等、破ることを“第四の壁を破る”といいます。本作ではこの第四の壁の存在を最大限有効に使っており、メタ的な要素を匂わせるといった程度ではなく、更には徐々にプレイヤーとゲームの境界を無くすのでもなく、冒頭からこの第四の壁を超越してプレイヤーに語りかけてきます。 ◆『OneShot』の導入 少年とおぼしき一人の人物が暗い部屋で目を覚まします。横にはパソコンがあり、そのパスワードを探り当
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く