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2018年1月1日のブックマーク (2件)

  • 清水北川「闘う」相手だけでなく自分とも勝負 - J1 : 日刊スポーツ

    2018年、飛躍を目指す清水エスパルスFW北川航也(21)が、日刊スポーツの単独インタビューに応じた。昨季は26試合出場で、チーム2位の5得点をマーク。手応えと反省のシーズンだった。今季は主力として、地元を背負って“闘う”意気込みを語った。【取材・構成=保坂恭子】 雲ひとつない青空の下、北川が、2018年シーズンへの思いを語った。 「1年をどう充実させるかは、自分の意識次第だと思っています」 清水ユースからトップに昇格し、今年で4年目。チームを支える中心選手になった。昨季はリーグ戦26試合出場で5得点。終盤6試合は先発出場した。 「いろいろ考えて変えたので、いいシーズンだったかなと思います」 転機を迎えたシーズンだった。3月、練習中に負傷。「重傷かもしれない…」と暗い表情で不安を吐露した。「左内転筋肉離れで全治7週間」。プロ入り後、初めての大ケガだった。支えになったのは、「師匠」と慕うGK

    清水北川「闘う」相手だけでなく自分とも勝負 - J1 : 日刊スポーツ
  • 天皇杯の得点王に大学生…“ジャイキリ”立役者の筑波大FW中野&横浜FMヴィエイラが最多タイ5得点 | ゲキサカ

    第97回天皇杯全日サッカー選手権の決勝が1日に埼玉スタジアムで行われ、セレッソ大阪が延長戦の末に横浜F・マリノスを2-1で下し、Jリーグ発足後初となる優勝を飾った。 今大会得点ランクトップタイの5ゴールを記録していたFWウーゴ・ヴィエイラは後半に途中出場したが、無得点で終了。これにより、筑波大のFW中野誠也がウーゴ・ヴィエイラと並んで最多得点者となった。 ユニバーシアード日本代表の経験もある中野は今大会、1回戦のYS横浜戦(2-1)で2得点、2回戦の仙台戦(3-2)で1得点、3回戦の福岡戦(2-1)で2得点と、Jクラブを相手に3試合連続ゴールを達成。4回戦の大宮戦(0-2)は無得点で敗れたものの、合計5ゴールで“ジャイアントキリング”の立役者となり、準々決勝終了時点で得点ランク単独首位に立っていた。 なお、中野は2018年シーズンよりユース時代を過ごしたジュビロ磐田への加入が内定しており