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2021年12月16日のブックマーク (6件)

  • 多摩川河川敷の“謎の釣り堀” 「確かに違反」漁協の主張は?

    東京・調布市にある多摩川のほとりで、ある騒動が起きている。 その現場は、河川敷に作られた長さ70メートルほどの釣り堀。 出入り口には、金属の柵が設置され、関係者以外の立ち入りは禁止。 さらに、有刺鉄線まで張りめぐらされている。 謎の釣り堀に自分で扉を開けて入っていく男性。 この河川敷は国有地のため、許可なく利用したり、工作物を設置することなどは法律で禁止されている。 釣り堀は、無許可で設置されていた。 釣り堀の中は、どのような様子なのだろうか。 土手では、横並びで釣り人が10人以上、楽しんでいた。 水中に網を張って作った釣り堀には、ヘラブナなどの魚が放流されているという。 “釣り堀”にいた男性「(きょう何匹目?)70匹ちょっと。100匹釣る人もいる」 多い日で30人以上が訪れるという釣り堀。 中に入るには、あるものが必要だという。 “釣り堀”にいた男性「(その黄色のものは?)これは(“釣り

    多摩川河川敷の“謎の釣り堀” 「確かに違反」漁協の主張は?
  • JFAが浦和にけん責処分…天皇杯準々決勝でサポーターが違反行為 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)は16日、浦和レッズにけん責処分を下したと発表した。10月27日にパナソニックスタジアム吹田で行われた天皇杯準々決勝のガンバ大阪戦で、サポーターの違反行為に対して適切な措置を行わなかったためだという。 JFAは天皇杯準々決勝のG大阪戦で、以下の5つの事実を認定した。 ①大会ルールでは事前申請となっているコレオグラフィを未申請で座席背もたれに取り付けた。中止を要請するもクラブの責任を持って管理するとの回答があったことからゴール裏に限り、認めたが、メイン・バックスタンドに拡大して取り付けた。また、バックスタンドの当該エリアで一部の座席購入者より苦情が寄せられ、振替などの対応が発生した。 ②指定されたバナー掲出位置ではないゴール裏観客席内の座席にポールを固定して横断幕を掲出し、撤去要請を行うも応じず、試合終了まで掲出した。 ③14:30頃、応援バナーを積んだ車両により事

  • 天皇杯等々力でコロナ陽性者判明…SAメインベンチ左側で観戦も「濃厚接触者なし」「検温異常なし」 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)は16日、今月12日に等々力競技場で開催した第101回天皇杯準決勝の川崎フロンターレ対大分トリニータ戦で、来場者が観戦後に新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。JFAは「感染されたお客さまには心よりお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い回復をお祈りいたします」としている。 JFAによると、観戦エリアは「SA席メインベンチ左側 メイン上層北側Bゲート 216、217ブロック」。観戦後に海外から入国した陽性者の濃厚接触者として特定され、検査の結果、陽性判定を受けた。入場時の検温で異常はなく、スタジアム内では常にマスクを着用し、発声はなかった。また管轄保健所の調査の結果、スタジアム内での濃厚接触者はいなかったという。 JFAは天皇杯の観戦ガイドラインにおいて「過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航または当該在住者

  • 富士通のニューイヤー駅伝優勝旗が所在不明 紛失や盗難の可能性含めて調査 - 陸上 : 日刊スポーツ

    今年1月1日のニューイヤー駅伝(全日実業団対抗駅伝)を制した富士通は16日、優勝旗が所在不明になっていると発表した。 次回大会に向けて返還準備を始めた先月下旬に判明した。都内の社事務所内にケースに入れて保管していたという。広報担当者は日刊スポーツの取材に対し、「6月12日までは社内にあるのが確認できた」と説明。今月8日に陸上競技連合に報告。紛失や破棄、盗難の可能性も含めて調査しているが、発見されていない。 一方、大会を主催する日実業団陸上競技連合は「特に大会参加への支障はありませんし、ペナルティーなどもありません。ただ表彰式で優勝チームへ渡せる旗がないということです」と回答した。新たに優勝旗を製作するには、刺繍(ししゅう)など精緻な作業が必要なため、3~4カ月はかかるという。それも踏まえて「来年以降はどうするのか、従来通りの旗でいいのか、それとも時代に合ったものにするのか、現時点では

    富士通のニューイヤー駅伝優勝旗が所在不明 紛失や盗難の可能性含めて調査 - 陸上 : 日刊スポーツ
  • 元代表の現役Jリーガーが一般客としてTV出演…あとから事実を知った番組関係者の反応は? | ゲキサカ

    ジェフユナイテッド千葉のキャプテンを務める元日本代表DF鈴木大輔が一般客として北海道テレビ番組に出演し、SNSを中心に話題となっている。 鈴木の元チームメイトである浦和レッズDF岩波拓也が15日、自身のツイッター(@ta_ku0618)で「この利用客見たことある」とつぶやき、同シーンのキャプチャ画像を投稿。そこには「利用客」のテロップとともにインタビューを受ける鈴木の姿があった。 場所は北海道占冠村にある星野リゾートトマムのスキー場とみられ、鈴木は利用客の感想として「子どもが遊ぶ施設が充実している」と語っている。 鈴木は同日に自身のツイッター(@4_DAISUKESUZUKI)を更新し、岩波の投稿に反応する形で「自分一応サッカー選手で、、、って言おうと思ったんだけどおこがましくて何も言わずに受けたら、北海道でTVデビューしてしまった」と説明した。 その後、UHB北海道文化放送アナウンサー

  • なぜ横浜FCは三浦“カズ”に対するセルジオ越後氏の発言に正式抗議したのか…事実誤認の不適切発言を謝罪も(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

    評論家セルジオ越後氏(右)の発言に三浦“カズ”(左)の所属する横浜FCが抗議する騒動に発展(資料写真:つのだよしお/アフロ) 来シーズンへの動向が例年以上に注目されている54歳の現役最年長Jリーガー、FW三浦知良の現役続行を巡る是非が思わぬ場外戦を招いた。 横浜FCは15日、所属するカズとの契約に関して、サッカー評論家のセルジオ越後氏が配信した動画のなかで「事実と著しく異なる内容があった」として、セルジオ氏の公式サイトおよびYouTubeの運営会社へ厳重に抗議したと発表した。 同氏は3日に公開した動画で、カズがCMに出演して得た収入を財源として横浜FCが戦力をアップさせているなどと発言。横浜FCは小野寺裕司会長CEO名で事実無根であると真っ向から反論し、さらに「このままでは虚偽の内容が拡散されることにより当クラブの名誉が著しく毀損される」と遺憾の意を表した。 同日夜には同氏が新規動画を急き

    なぜ横浜FCは三浦“カズ”に対するセルジオ越後氏の発言に正式抗議したのか…事実誤認の不適切発言を謝罪も(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)