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2024年2月7日のブックマーク (5件)

  • X(旧Twitter)の代替として注目されるSNS「Bluesky」、誰でも登録可能に

    Twitterの共同創業者、ジャック・ドーシー氏によるSNSBluesky」が、誰でも登録できるようになりました。 Blueskyは、イーロン・マスク氏による買収に伴いTwitter(現X)で混乱が起きる中、移行先として注目されていたSNSの1つ。これまでは招待制でしたが、日時間2月6日からオープンになりました。 アカウントを作成するには電話番号を登録してSMS認証を行う必要があります。興味のあるトピックなどを選択して登録完了です。ユーザーインタフェースはXと似ています。 SMS認証が必要 Xと似たインタフェース Blueskyは公開SNSで、非公開アカウント(鍵アカ)にはできません。投稿やいいねのほか、ブロックも公開されますが、ミュートは非公開です。 画像をもっと見る advertisement 関連記事 X(Twitter)に音声・ビデオ通話機能 初期設定では「有効」、望まない人は

    X(旧Twitter)の代替として注目されるSNS「Bluesky」、誰でも登録可能に
  • 米下院、国土安全保障長官の弾劾否決 共和党指導部に打撃

    (CNN) 米下院は6日、マヨルカス国土安全保障長官に対する弾劾(だんがい)訴追決議の採決を行い、214対216の僅差(きんさ)でこれを否決した。政治的理由で弾劾を推し進めていた共和党の指導部にとっては大変に屈辱的な結果となった。法学者らは弾劾に対する異議を唱えていた。 投票ではケン・バック議員(コロラド州選出)、マイク・ギャラガー議員(ウィスコンシン州選出)、トム・マクリントック議員(カリフォルニア州選出)の3人の共和党議員が民主党に賛同し、弾劾への反対票を投じた。共和党のブレーク・ムーア議員(ユタ州選出)は投票を拒否した。これにより下院共和党は再度採決を提起することが可能になる。 下院共和党は、マヨルカス氏が南部国境の問題への対応で複数の重大な犯罪及び軽罪を犯していると主張。弾劾に向けた準備を進めてきた。しかし複数の憲法の専門家からは、弾劾を実現するだけの証拠がないとの指摘が出ていた。

    米下院、国土安全保障長官の弾劾否決 共和党指導部に打撃
  • 【解説】 連邦控訴裁での敗訴は、トランプ氏にとって敗北なのか? 大統領免責特権を認められず - BBCニュース

    しかし、この決定までに時間がかかったため、2021年1月6日の連邦議会襲撃に関するトランプ氏の連邦裁判は、無期限延期となった。 トランプ氏は、大統領在任中に無制限に行動できるという新たな大統領権限の主張には成功しなかった。だが、3月4日に予定されていた裁判は、連邦裁判所のカレンダーから削除された。

    【解説】 連邦控訴裁での敗訴は、トランプ氏にとって敗北なのか? 大統領免責特権を認められず - BBCニュース
  • 対イスラエル関係、パレスチナ独立承認なしに正常化せず サウジが米に通告

    サウジアラビアの首都リヤドで、ムハンマド・ビン・サルマン皇太子(右)と会談するアントニー・ブリンケン米国務長官。サウジ通信(SPA)提供(2024年2月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / HO / SPA 【2月7日 AFP】サウジアラビアは対イスラエル関係について、パレスチナを独立国家として承認しない限り正常化はあり得ないとの立場を米国に伝えた。サウジ外務省が7日、国営サウジ通信(SPA)を通じて声明を発表した。 声明は「東エルサレム(East Jerusalem)を首都とし、1967年の境界に基づく独立したパレスチナ国家が承認されない限り、イスラエルとの外交関係はあり得ないとの強い姿勢を米政権に伝えた」と説明。 また、イスラエルはパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)への「侵略」を停止し、軍を全面撤退させなければならないとしている。 アラブの盟主サウジは、イスラエルを国

    対イスラエル関係、パレスチナ独立承認なしに正常化せず サウジが米に通告
  • わずか6機でロシア軍艦を撃沈、操縦士が語る水上ドローンの威力

    ウクライナ・オデーサ近郊(CNN) 命中したのはジェットスキーで駆動する水上ドローン6機のみ。これでロシアの誘導ミサイル艦を撃沈した。この攻撃にかかわったウクライナ軍特殊部隊の隊員が、希少なインタビューに応じて明らかにした。 ウクライナ国防省情報総局は今月1日、ロシアの小型艦「イワノベッツ」がクリミア半島の黒海に面した入り江でドローンに攻撃され、船体を損傷して沈没したと説明していた。 この攻撃にかかわったドローン操縦士の1人がCNNに語ったところによると、攻撃には「MAGURA」ドローン10機を使い、うち6機が命中してロシア軍艦を撃沈した。 MAGURAはジェットスキーで駆動するドローンで、全長わずか数メートル。だが航続距離は約800キロと長く、ウクライナの海岸線の広大な範囲からクリミア半島の標的に対する作戦を実行できる。 取材に応じたのはコールサインで「13」と呼ばれるドローン操縦士で、

    わずか6機でロシア軍艦を撃沈、操縦士が語る水上ドローンの威力