タグ

ブックマーク / www.asagei.com (10)

  • 大阪万博が「ジャニーズ起用」継続で“欧米が参加拒否”開催危機 | アサ芸プラス

    「非常に切羽詰まった状況にあります」 9月20日、経団連の十倉雅和会長が厳しい認識を示したのは25年4月に開幕予定の大阪・関西万博。海外パビリオンの建設が大幅に遅れ、開催危機まで囁かれる中、新たなトラブルの火種がくすぶっていた。 「タレントさんは一生懸命やってくださっていますので、そういった意味では頑張ってもらいたいと思っています」 吉村洋文大阪府知事(48)が、ジャニーズタレントの起用継続を宣言したのは9月13日の囲み会見だった。芸能記者が解説する。 「人気グループの関ジャニ∞は18年から大阪観光のシンボルキャラクターを務めています。その縁で、万博関連のイベントやPR番組に関わってきたのですが、そこへ発覚したのが故・ジャニー喜多川氏の性加害問題。被害者は3ケタに達するとの見方もあり、世界的に見ても、人類史上最悪の児童虐待事件と認知されています。そんな人物の名を冠したグループが万博のPRに

    大阪万博が「ジャニーズ起用」継続で“欧米が参加拒否”開催危機 | アサ芸プラス
  • 有働由美子「news zero」の“バラエティ化”に視聴者の「失望の声」続々! | アサ芸プラス

    NHKの有働由美子アナをメインキャスターに迎え、10月1日に大幅リニューアルを果たした報道番組の「news zero」(日テレビ系)に、視聴者から失望の声が相次いでいるという。 有働の就任を機に嵐・櫻井翔以外の出演者を総とっかえしたばかりか、番組の構成もがらりと変えた「news zero」。報道番組ながら日替わりゲストを迎え、メディアアーティスト・落合陽一氏らの出演が話題を呼んでいる。だが、そういった変化を求めていない視聴者からはむしろブーイングがあがっている状況だ。週刊誌記者が指摘する。 「視聴者が最も不満を抱いているのは落合氏の下駄履きなどではなく、肝心かなめのニュース報道が減っていることです。たとえば放送初日には、前日に日中が注目する沖縄県知事選があったにもかかわらず、なぜか『news zero』ではスルー。その一方で庶佑博士のノーベル賞受賞は30分近くもかけて詳報していまし

    有働由美子「news zero」の“バラエティ化”に視聴者の「失望の声」続々! | アサ芸プラス
    ib700
    ib700 2018/10/13
    元々情報バラエティ番組だったと思うが
  • オリラジ中田「会社から松本人志への謝罪を強要」発言に「作り話」説が浮上 | アサ芸プラス

    ib700
    ib700 2017/06/06
  • 能年玲奈 独立洗脳騒動から5カ月でもはやニート状態 | アサ芸プラス

    朝ドラ「あまちゃん」の大ヒットで国民的女優へと駆け上がった能年玲奈(22)。2年余りが過ぎた今、テレビ出演は皆無、持て余した時間をブログに費やすニート状態だという。 ドラマ終了後には「あまロス」なる社会現象を引き起こしたほどの大フィーバーがまるでウソのよう。「あまちゃん」後の能年は、CM出演こそとぎれないものの、2映画に、単発ドラマは1だけ出演という、お寒い時間を過ごした。 「次の仕事をえり好みしているため、出演できないなどと噂されていたが、実際には所属事務所とトラブルを抱えていた。『給料を5万円しかもらっていない』と主張する能年サイドに対し、『態度が悪い、もっと支払っている』と事務所側は猛反発。騒動は事務所からの独立を巡り泥沼化した」(芸能プロ関係者) その後、能年が心酔する「生ゴミ先生」なる女性振り付け師の存在が発覚する。その指示に従い、能年が所属事務所に無断で個人事務所を立ち上

    能年玲奈 独立洗脳騒動から5カ月でもはやニート状態 | アサ芸プラス
  • 「芸能界ピンチヒッター秘話」能年玲奈⇒広瀬すずの交代劇は2度目だった! | アサ芸プラス

    飛ぶ鳥を落とす勢いで、来年公開の「ちはやふる」でついに映画の初主演を射止めた広瀬すず。競技かるたを題材にした人気コミックの実写版だが、実は最初に声がかかったのは能年玲奈だった。 「能年は事務所からの独立騒動で、とてもじゃないが役を引き受けられる状態じゃなかった。そこで白羽の矢が立ったのが、原作と同じ女子高生の広瀬でした」(映画ライター) 実は広瀬が初めてドラマのヒロインとなった「学校のカイダン」(日テレビ系)だが、こちらも当初のオファーは能年だった。これには能年サイドが「女子高生の制服を着る役は卒業させたい」との意向で断ったことで、代役になったという経緯がある。 事務所とのトラブルはいまだ解決の糸口の見えない能年だが、広瀬にとってはこの状況はおいしいようだ。

    「芸能界ピンチヒッター秘話」能年玲奈⇒広瀬すずの交代劇は2度目だった! | アサ芸プラス
  • 松下奈緒や南明奈にはあって、能年玲奈にない「独立」に絶対必要なものとは? | アサ芸プラス

  • 能年玲奈、「和解不能」で来年6月で芸能界から放り出されることが確定!? | アサ芸プラス

    NHKの朝ドラ「あまちゃん」で主人公を熱演し、国民的人気女優となった能年玲奈が、所属事務所からの独立騒動で一転、窮地に立たされている。 今年1月に無断で個人事務所を立ち上げたことで、所属事務所との対立が激化し、主演を務める予定だった来年4月期放送のTBS系連ドラへの出演も見送りとなったという。 最近はめっきりテレビやCMなどでの出演も減らしているが、芸能プロ関係者はこう説明する。 「能年さんは来年6月の契約満了をもって現所属事務所を退社する見込みのようで、今後は心酔する“生ゴミ先生”こと魅力開発トレーナーの滝沢充子氏や家族のサポートを得て芸能活動を継続していくようです」 能年と所属事務所との対立の背景には、給料など待遇面の冷遇や所属事務所社長との感情のもつれなど根深い要因があるようで、「ほぼ和解は不可能」というのが業界内の大方の見方のようだ。 能年にしてみれば心機一転、個人事務所で女優とし

    能年玲奈、「和解不能」で来年6月で芸能界から放り出されることが確定!? | アサ芸プラス
    ib700
    ib700 2015/07/27
    一転も何も、和解しなければそうなるのは前からわかっていることでしょう
  • 能年玲奈、「芸能活動仕切り直し」の秘策は歌手デビュー!? | アサ芸プラス

    今年1月の「個人事務所無断設立」により、所属事務所との深刻な確執が報道されている能年玲奈。 所属事務所との契約が切れる来年、同事務所を辞め、その後は個人事務所を立ち上げて活動すると一部で報じられているが、この「芸能活動仕切り直し」の秘策についてある「説」が囁かれている。 「歌手デビューするんじゃないかと、話題になっていますよ」 と語るのは、かつて能年の特集企画を手がけたことがあるファッション誌編集者である。 「高校時代に彼女がバンドを組んでいたのは有名な話ですが、今後、ガールズバンドを結成して歌手デビューする計画があるという噂を聞きました」 「仕切り直し」プランは歌手デビュー以外にも囁かれている。テレビ局スタッフが言う。 「イラストレーターとして作品集を出す、あるいは絵作家になるなど、女優業以外の活動ばかりですね」 以前、週刊誌の突撃取材に「私は仕事がしたいです」と切実に訴えた彼女。女優

    能年玲奈、「芸能活動仕切り直し」の秘策は歌手デビュー!? | アサ芸プラス
  • 独立騒動の能年玲奈に洗脳夫婦の陰?(2)代表取締役に能年の名前が… | アサ芸プラス

    独立騒動が明るみに出たのは、滝沢氏の親族の葬儀。ここに供花した能年の肩書に「株式会社三毛&カリントウ」との文字があったのだ。この会社は実在し、今年1月に設立されたばかり。代表取締役が能年で、取締役には滝沢氏も名を連ねている。事業目的には「芸能プロダクションの経営」の記載も。芸能コメンテーターの松佳子氏によれば、 「これは独立と見られてもしかたがない。節税対策のための個人事務所であれば人と親族で作るはずだからです。ただ、金銭問題で独立すると、芸能界では仕事ができなくなってしまう」 能年の所属事務所の社長もツイッターで、 〈善人の仮面をかぶって恩人ぶって近付いて来て洗脳しようとする悪党がいつの世にも何処にでもいるな〉 と心情を吐露した。能年と事務所側とのすれ違いはどこで生まれたのか。芸能関係者が語る。 「事務所側は、あまちゃんイメージ脱出のため仕事を選びに選んでいた。ドラマや対談のオファー

    独立騒動の能年玲奈に洗脳夫婦の陰?(2)代表取締役に能年の名前が… | アサ芸プラス
  • 独立騒動の能年玲奈に洗脳夫婦の陰?(1)“生ゴミ先生”と呼ぶ人物との関係 | アサ芸プラス

    「あまちゃん」のBS再放送が好調だ。対照的に、主演の能年玲奈(21)には暗雲が漂っていた! 能年には事務所独立の動きがあり、裏には“黒幕”と言われる男女の存在があったのだ。 その男女とは神崎正臣・滝沢充子夫。 滝沢氏は劇団を主宰する演出家で振付師。能年の所属事務所が、能年の演技指導を依頼したことで2人は知り合った。能年は滝沢氏を「生ゴミ先生」と呼ぶが、その由来は、滝沢氏が能年に対して放ったひと言がきっかけだ。 「あなたはこの仕事をしなければ生ゴミね!」 当初はショックを受けた能年だったが、そのとおりだと自覚し、以来、滝沢氏を演技の師と崇めている。 まず相手を貶めることから始め、いったんパニック状態にしてから尊敬や信頼を得る──。TOSHIの「化け物アゴ男」呼ばわりを彷彿とさせるような“洗脳”エピソードだ。 神崎氏は85年に漫画家としてデビュー。86年SF漫画「重機甲兵ゼノン」がヒットした

    独立騒動の能年玲奈に洗脳夫婦の陰?(1)“生ゴミ先生”と呼ぶ人物との関係 | アサ芸プラス
  • 1