インドネシア機墜落、38人の遺体発見＝捜索当局
８月１８日、インドネシア捜索当局は、トリガナ航空の旅客機（乗客乗員５４人）が２日前に墜落した現場で３８人の遺体を発見したと明らかにした。写真は同航空のロゴ。１６日撮影。提供写真（２０１５年 ロイター/Rosa Panggabean/Antara Foto） ［ジャカルタ １８日 ロイター］ - インドネシア捜索当局は１８日、トリガナ航空の旅客機（乗客乗員５４人）が２日前に墜落した現場で３８人の遺体を発見したと明らかにした。 捜索隊は１８日早朝に現場に到着し、大人３７人と子供１人の遺体を発見した。残り１６人の消息は依然不明という。 私たちの行動規範：トムソン・ロイター「信頼の原則」
再送-不明旅客機の残骸を発見＝インドネシア警察当局
［ジャカルタ １７日 ロイター］ - インドネシア警察当局は１７日、パプア州で消息を絶っていた５４人乗りのトリガナ航空の旅客機と思われる残骸を捜索機が発見したことを明らかにした。 インドネシア国営アンタラ通信によると、捜索機が山岳地帯で発見したという。 連絡が途絶えていたトリガナ航空のＡＴＲ４２─３００型機をめぐっては、インドネシア当局が１６日、墜落したとの見方を示していた。 私たちの行動規範：トムソン・ロイター「信頼の原則」
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
47NEWS（よんななニュース）
