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CCCとT-pointに関するib700のブックマーク (5)

  • Tポイント四面楚歌、ファミマが楽天・ドコモポイント導入 -日経ビジネス

    ファミリーマートは10日、NTTドコモの共通ポイント「dポイント」と楽天の「楽天ポイント」を11月から全国の店舗に導入すると発表した。同日、ファミマはTポイント運営会社のTポイント・ジャパン(東京・渋谷)の保有株式を同社グループのCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)に売却することも公表した。これまで10年以上にわたりTポイントと契約するなど、主要加盟店だったファミマ。Tポイントと連携は継続するが、この心変わりは、業界で長らく首位だったTポイントの優位が揺らぐ大きな転換点となりそうだ。 Tポイントは共通ポイントサービスの先駆けで、現在会員数は約6800万人。主要加盟店はガストなど約94万店にのぼり、国内最大規模だ。 Tポイントは加盟店に対して、これまでTポイントのみの利用にするよう契約を縛っていたとされている。そのため、Tポイントの加盟店では他社のポイントは利用できなかった。 一方、

    Tポイント四面楚歌、ファミマが楽天・ドコモポイント導入 -日経ビジネス
  • 「離脱」企業続出…Tポイントに何が起こったか

    【読売新聞】 「ポイントカードはお持ちですか?」。コンビニやスーパー、ドラッグストアなどのレジで必ずと言っていいほど耳にするこのセリフを世に広めたとされるのが、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(=CCC社・東京)運営の「T(ポ

    「離脱」企業続出…Tポイントに何が起こったか
  • Tカード情報令状なく捜査に提供

    コンビニやレンタルショップなど、さまざまな店で買い物をするとポイントがたまるポイントカード最大手の一つ「Tカード」を展開する会社が、氏名や電話番号といった会員情報のほか、購入履歴やレンタルビデオのタイトルなどを、裁判所の令状なしに捜査当局へ提供していることが20日、内部資料や捜査関係者への取材で分かった。「T会員規約」に当局への情報提供を明記せず、当局も情報を得たことを人に知られないよう、保秘を徹底していた。 Tカードの会員数は日の人口の半数を超える約6700万人で、提携先は多業種に広がる。

    Tカード情報令状なく捜査に提供
  • [スクープ]ファミマがTポイント運営会社の株売却へ、CCCは戦略見直し必至

    ユニー・ファミリーマートホールディングス傘下のファミリーマートが共通ポイント「Tポイント」を運営する会社の株式を売却する方向で調整に入った。日経 xTECH/日経コンピュータの取材で2019年1月18日までに分かった。ファミマはTポイントに加えて、楽天NTTドコモの共通ポイントを採用する方針を固めており、Tポイントを主導してきたカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は戦略の見直しを迫られそうだ。

    [スクープ]ファミマがTポイント運営会社の株売却へ、CCCは戦略見直し必至
  • CCCのサイトに不正ログイン、Tポイント不正利用で発覚

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は2013年4月5日、同社が運営する「Tサイト」でなりすましによる不正ログインが発生したと発表した。299個のIDのTポイントが、なりすましにより不正利用されたという。 CCCによれば、2013年3月27日、会員より「身に覚えのないTポイント利用履歴がある」との問い合わせがあった。該当サービスを即時停止し、セキュリティ専門会社と調査を行ったところ、会員になりすましてIDとパスワードを使用した不正ログインによるTポイントギフトの利用を確認した。 なりすまし被害が発生した時期は2013年3月26日。なりすましによる不正ログインによってTポイントが利用されたIDの数は299個だったという。外部からの侵入などによるIDとパスワードの漏えいは確認されていないとしている。

    CCCのサイトに不正ログイン、Tポイント不正利用で発覚
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