タグ

Christopher Columbusに関するib700のブックマーク (2)

  • ハイチ沈没船、「コロンブスの船でない」 ユネスコが結論

    米ニューヨーク(New York)で行った記者会見で、ハイチ北部沖で発見されたクリストファー・コロンブス(Christopher Columbus)の「サンタマリア(Santa Maria)号」とみられる沈没船について説明するバリー・クリフォード(Barry Clifford)氏(2014年5月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Don Emmert 【10月6日 AFP】国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)は6日、ハイチ沖の海底で発見された沈没船は、クリストファー・コロンブス(Christopher Columbus)が初めてアメリカ大陸に到達した際に乗っていた旗艦ではないと結論付け、米国の海洋考古学者が5月に発表した主張を否定した。 UNESCOは発表した声明で「船はもっと後の時代のものだという明白な証拠が今回得られた」と述べた。 今年5月、米国の専門家バリー・クリフォード

    ハイチ沈没船、「コロンブスの船でない」 ユネスコが結論
  • コロンブスの船を「発見」か、500年前に沈没

    (CNN) ハイチ沖の海底で2003年に見つかった沈没船が、1492年に沈没したクリストファー・コロンブスの「サンタマリア号」だった可能性が強まったという。米国の研究者らが13日に明らかにした。確認されれば考古学的に極めて貴重な発見になるとしている。 サンタマリア号はコロンブスが率いていた船団の旗艦船で、1492年8月にスペインを出港し、同年10月にハイチの北岸沖で座礁、沈没した。コロンブスは残る2隻で翌年1月にスペインに帰国した。 海底探検家バリー・クリフォード氏(68)率いるチームは2003年、この記録と一致するハイチ沖の海底で沈没船を発見。だが当時の考古学調査では、沈没船の大砲はサンタマリア号のものとは異なると判断された。 しかしクリフォード氏は2年前、コロンブスの時代に使われていた大砲について調べた結果、2003年に発見した沈没船の大砲の特徴と一致することに思い至ったという。 そこ

    コロンブスの船を「発見」か、500年前に沈没
  • 1