HOME 海外サッカー プレミアリーグ 移籍報道浮上中の岡崎、レスター監督が“不可欠なピース”と主張 「重要な選手」 移籍報道浮上中の岡崎、レスター監督が“不可欠なピース”と主張 「重要な選手」 2019.01.19 記事 今季得点に絡んだのは1回のみだが、ピュエル監督は「スカッドに含まれている」と主張 レスターのFW岡崎慎司は出場機会を求めて移籍を希望していると言われている。そうしたなか、クロード・ピュエル監督は岡崎が「全ての選手と同様に重要な選手」とチームに欠かせないピースであると語った。英地元紙「レスター・マーキュリー」が報じている。 【PR】Jリーグ全試合配信、サッカー観るならDAZN! オリジナル番組も充実 今季の岡崎はロシア・ワールドカップ期間中も抱えていた負傷で開幕から出遅れ、ここまでプレミアリーグでは先発起用はわずか1試合のみ。13試合でプレーするも、ゴールに絡んだのは第1
レスターとは今季終了後に契約満了「自分の気持ちは伝えておきたい」 レスターのFW岡崎慎司は、2015-16シーズンから所属するクラブを離れる決意を固めつつあるようだ。英衛星放送「スカイ・スポーツ」は、岡崎が出場機会を得るために退団を希望していると報じている。 【PR】Jリーグ全試合配信、サッカー観るならDAZN! オリジナル番組も充実 岡崎は今季、クロード・ピュエル監督の下でリーグ戦13試合に出場。しかし、先発出場は1試合のみで、ほとんどが後半40分以降の登場だ。2018年末から19年頭にかけての過密日程の時期でも、岡崎に与えられた出場時間は限定的だった。記事では「ストライカーが不足しているクラブは、1月の放出に否定的」と触れているが、監督の采配から戦力として評価されていないのは明らかだ。 現地時間12日のリーグ第22節サウサンプトン戦(1-2)でベンチ外になった岡崎は、試合後に「選手とし
HOME 海外サッカー プレミアリーグ 岡崎慎司、日本代表への尽きない情熱 レスターの”1トップ”で示した稀有な才能 岡崎慎司、日本代表への尽きない情熱 レスターの”1トップ”で示した稀有な才能 2018.12.11 記事 英国在住記者も驚いたブライトン戦での1トップ先発起用 11月24日、プレミアリーグ第13節のブライトン対レスターの試合会場を訪れ、先発イレブンが印刷されたチームシートを受け取った時、一瞬我が目を疑った。岡崎慎司が先発だったのだ。 【PR】ABEMAでプレミアリーグ生中継!三笘所属ブライトンや遠藤所属リヴァプールなど厳選試合を無料生中継! 今季リーグ戦では初先発だったが、それだけならさほど驚くことではない。なぜなら前日に英公共放送「BBC」電子版が、「ジェイミー・ヴァーディは故障明けで出場が微妙」と報じていたからだ。 驚きだったのは、このチームシートに記載されたメンバーか
Hundreds of bouquets of flowers and tributes have been left by Leicester City fans Stunned Leicester City fans have gathered at the club's ground after its owner's helicopter crashed and exploded outside the stadium. Vichai Srivaddhanaprabha was in the helicopter when it came down at about 20:30 BST on Saturday, a source close to the family has told the BBC.
UEFA主催の大会でゴールを決めた日本人選手に関するクイズに英語で回答 レスター・シティのFW岡崎慎司がクラブ公式テレビ「LCTV」の企画で、自身を含めた3人の「シンジ」について語っている。ドルトムントMF香川真司を「日本のイニエスタ」、フェイエノールトなどで活躍したMF小野伸二(現・札幌)を「日本人最高の選手」と称賛している。 レスターは公式ツイッターで動画を公開。岡崎はUEFA主催コンペティションでゴールを決めた日本人選手に関するクイズに答えながら、共通の「シンジ」という名を持つ3人について英語でコメントを残している。 UEFAの大会で日本人選手歴代最多となる10得点を決めている香川については、「シンジ・カガワは日本のイニエスタ。スペイン人選手みたいだ」とバルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタと比較。圧倒的なテクニックとパスセンスを誇る香川にスペインを代表する司令塔の姿を重
PANORAMA STORIES さむらいの志 Posted on 2017/03/05 岡崎 慎司 プロサッカー選手 スペイン・カルタヘナ どうして世間は海外に出て戦う選手に厳しくて、優しいのか? 同じことが選手側にも言える。わざわざ大変な思いをして海外までやって来て、半年や1年程度の短い在籍期間で、なぜ日本に帰ってしまうのだろう? 家族の問題や事情があるなら仕方ないことだが、せっかく海外でプレーする機会を手にいれておきながら、成果を出すこともなく、あっさりと帰国してしまうのはなぜなんだろう? ちょっと試合に出れないことが続いたくらいで、或いは、監督との相性とかが取り沙汰されたからって、俺には関係ない。その程度のことで日本に戻る気にはなれない。戻ればいいじゃないか、と世間に誘惑される。 世間はどうしてもっと応援してくれないのだろう? クラブだってそうだ。出て行った者に、何でそんな優しくす
レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司(30)を、DF内田篤人(28)のシャルケが獲得に乗り出している。17日付の独紙ビルトが報じた。 本来シャルケの補強は終わったはずだった。チームマネジャーのクリスティアン・ハイデル氏はDFバドシュトゥーバーのレンタル移籍、ニュルンベルクからFWブルグシュタラーを獲得した後に「現段階で」冬の補強は終わったと説明していた。 だが、同紙によると、シャルケは攻撃陣のレンタル補強を考えているという。ナポリのFWガビアディーニ、スパルタク・モスクワのFWアドリアーノは以前からうわさに挙がっていた、ここにきて岡崎の名前も浮上したと報じた。 レスターでは控えに甘んじている岡崎はシャルケの移籍哲学に完全に合うという。15年夏までマインツに所属していた岡崎はブンデスリーガを知っており、順応する時間がかからないFW。さらにマインツの広報をしていたハイデル氏は岡崎のクオリティ
今、世界で最も注目を浴びているサッカークラブは、岡崎慎司が所属するレスターシティかもしれない。プレミアリーグ残留さえも危ういと思われていた小さなクラブが、世界的ビッグクラブを次々と撃破してしまっているのだから当然と言えば当然だ。今や人気はヨーロッパのみに留まらず、アメリカやアフリカ、アジアなどさまざまな国や地域の人々をも巻き込んでいる。 今月1日、そんなレスターシティがマンチェスターユナイテッド相手に「勝利したら優勝」という大一番を迎えた。結果は惜しくもドローに終わり、優勝を決めることができなかったが、世界中のサッカーファンがこの試合に注目していた。しかし、日本では岡崎が出場しているのにもかかわらず、NHKや民放での放送はされなかった。さらに、試合の直後に放送されたサッカー専門番組『やべっちF.C.』(テレビ朝日系)でも、岡崎の静止画に一言結果を添えるだけで、ハイライトすら流れなかった。こ
順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Machida Zelvia 46 14 4 4 2 Kashima Antlers 41 12 5 5 3 Gamba Osaka 41 12 5 5 4 Vissel Kobe 40 12 4 6 5 Cerezo Osaka 36 9 9 4 6 Avispa Fukuoka 35 9 8 5 7 Sanfrecce Hiroshima 34 8 10 4 8 FC Tokyo 33 9 6 7 9 Urawa Red Diamonds 32 9 5 8 10 Tokyo Verdy 31 7 10 5 11 Kashiwa Reysol 29 7 8 7 12 Nagoya Grampus Eight 27 8 3 11 13 Yokohama F.Marinos 26 7 5 10 14 Albirex Niigata 25 6 7 9 15
TOKYO, Mar 3, 2015 - ( JCN Newswire ) - シティ・フットボール・グループ(本社:英国、CEO:フェラン・ソリアーノ、以下CFG)は、この度、完全子会社としてシティ・フットボール・ジャパン(本社:東京都港区、以下CFJ)を設立、本格的に活動を開始しました。なお、CFJのマネージングディレクターには、利重孝夫が就任いたしました。 CFGは、マンチェスター・シティFC、ニューヨーク・シティFC、メルボルン・シティFCの3つのクラブを傘下に持ち、横浜F・マリノスの少数株主でもある、世界的なサッカー事業グループです。CFGは本部を構えるマンチェスター以外に、アブダビ、ロンドン、ニューヨーク、メルボルンにオフィスを有し、新たな拠点として東京が加わることになりました。 CFJは、CFGグループの日本での事業を統括すると共に、横浜マリノス株式会社と密接に協力してまいり
13-14イングランド・プレミアリーグ第28節延期分、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)対マンチェスター・シティ(Manchester City)。試合終了間際にチーム3点目を挙げ歓喜するマンチェスター・シティのヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure、2014年3月25日撮影)。(c)AFP/PAUL ELLIS 【11月5日 AFP】英国の警察は4日、マンチェスター・シティ(Manchester City)のヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)がツイッター(Twitter)上で人種差別を受けたという通報を受け、捜査を開始したことを発表した。 31歳でコートジボワール代表のヤヤ・トゥーレは、3日にツイッターのアカウントを復活させた直後、乱暴で人種差別的なメッセージを多数受け取ったという。 大マンチェスター警察(Greater Manchester Polic
三度のかみつき行為により、FIFAから代表戦9試合出場停止及び4カ月間の選手活動停止処分を受けたリヴァプールのウルグアイ代表FWルイス・スアレスだが、バルセロナの同選手獲得の意思は揺らいでいない様子だ。スペイン『スポルト』や『ムンド・デポルティボ』が報じている。 バルセロナのルイス・エンリケ監督はチームのインテンシティー、そして得点力を取り戻すためにもL・スアレスを必要としており、ジョゼップ・バルトメウ会長もそれに同意しているようだ。同クラブが求めているのはL・スアレス本人がその行為を謝罪することであり、また選手に自己制御を義務づけ、それを破った場合に罰則を科す契約も検討しているという。 一方、バルセロナとリヴァプールのクラブ間交渉だが、『ムンド・デポルティボ』は今回の処罰で選手の価値が下がったため、リヴァプールが交渉において譲歩すべき立場に立ったと報道。バルセロナは最近に移籍金6000万
現在はオランダ代表を率い、ブラジルW杯への準備を進めているファンハール。今大会後の退任が確定したわけだが、母国にどんな置き土産を残すのだろうか。 紺色のジャケットに赤いネクタイ姿のライアン・ギグスが、眉間に皺を寄せながら戦況を見守る。隣にはトラックスーツに身を包んだニッキー・バット、ポール・スコールズが鎮座し、ベンチの一番左側にはフィル・ネヴィルが座る。 ドキュメンタリー映画「クラス・オブ・92」さながら、ユナイテッドで一時代を築き上げたメンバーがベンチに並ぶ姿には、独特の華と趣がある。 しかし「ファーガソンの雛子たち」が、ベンチに揃うシーンはしばらくおあずけになりそうだ。5月19日、赤い悪魔の次なる指揮官に、現オランダ代表監督のルイ・ファンハールが就任することが正式決定したからである。 契約期間は3年間。監督就任の会見で、ファンハールは次のようにコメントしている。 「私はプレミアリーグで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く