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  • ローマ教皇、イスラム大国インドネシアに到着 4か国歴訪

    【9月3日 AFP】ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(Pope Francis、87)が3日、イスラム教徒が大多数を占めるインドネシアに到着した。世界13億人のカトリック信者の指導者として、宗教間の関係構築を図る。 インドネシア訪問は、12日間の日程で予定されているアジア太平洋地域4か国歴訪の一環。他にパプアニューギニア、東ティモール、シンガポールを訪問する。 高齢のため健康状態が懸念されているが、今回の歴訪は過去最も長く、最も遠方への旅となる。しかし、教皇は13時間のフライトの疲れも見せず、車いすで手を振りながら降り立った。 AFPの記者によると、教皇はチャーター機内で記者たちに「この旅に同行してくれてありがとう。私が今まで経験した中で最も長いフライトだと思う」と語った。 インドネシア滞在は3日間で、4日にはジョコ・ウィドド(Joko Widodo)大統領と会見し、5日にはジャカ

    ローマ教皇、イスラム大国インドネシアに到着 4か国歴訪
  • 昨年噴火のマラピ山で土石流、34人死亡 インドネシア

    インドネシア・西スマトラ州タナダタール県で、土石流に見舞われた地区。インドネシア防災当局提供(2024年5月12日撮影、提供)。(c)AFP PHOTO / INDONESIA DISASTER MITIGATION AGENCY 【5月13日 AFP】インドネシア・スマトラ島の西スマトラ(West Sumatra)州西部のマラピ山(Mount Marapi)山の周辺で豪雨に伴い洪水や土石流が発生し、少なくとも34人が死亡、16人が行方不明となっている。当局が12日、発表した。 当局によると、同州のアガム(Agam)、タナダタール(Tanah Datar)両県で11日午後10時半ごろ、数時間にわたる大雨によりマラピ山に堆積した火山灰や岩が押し流された。 州防災当局はアガム県で16人、タナダタール県で18人が死亡したと発表。負傷者は合わせて18人としている。行方不明者は16人で、捜索活動が行

    昨年噴火のマラピ山で土石流、34人死亡 インドネシア
  • インドネシア火山、再び噴火

    【4月20日 AFP】インドネシア北スラウェシ(North Sulawesi)州サンギヘ諸島(Sangihe Islands)の成層火山、ルアン山(Mount Ruang)が19日夕方、再び噴火し、大量の火山灰を噴出した。ルアン山は16日夜から数回にわたって溶岩と火山灰を噴出し、噴火に伴う「火山雷」も確認されており、数千人が避難を余儀なくされている。 当局は19日午前中には噴火活動は落ち着いたと発表する一方、最も高い警戒レベルを維持し、地域住民と観光客に対して火山から6キロ圏内に立ち入らないよう警告していたところ、ルアン山は数時間後に再び火山灰を噴出し始めた。 火山当局によると、現地時間午後5時6分(日時間同6時6分)に噴火し、噴煙の高さは400メートルに達した。 近隣のタグランダン島(Tagulandang Island)の住民の一人は、「また噴火して、とても驚いた。みんな怖がっている

    インドネシア火山、再び噴火
  • インドネシアで火山噴火、登山客11人が死亡

    インドネシア・スマトラ島のマラピ山から立ち上る噴煙(2023年12月3日撮影)。(c)ADI PRIMA / AFP 【12月4日 AFP】インドネシア・スマトラ(Sumatra)島にあるマラピ(Marapi)山(標高2891メートル)が3日、噴火した。地元当局は4日、登山客11人が死亡したと明らかにした。 マラピ山の噴煙は山頂から3000メートルの高さまで上がった。 パダン(Padang)の救助当局は4日、「避難していなかった26人のうち、14人が見つかった。うち3人は無事だったが、11人は死亡していた」と明らかにした。 救助当局によると、マラピ山には2日から登山客計75人が入山していた。うち49人が自力で下山し、一部は病院に搬送された。 西スマトラ州の防災当局はAFPに、救助された人の一部は治療を受けたと話した。「やけどを負った人もいる」「負傷したのは噴火口の近くまで行っていた人たち」

    インドネシアで火山噴火、登山客11人が死亡
  • 【今日の1枚】炎に包まれるピッチ、大惨事の被害者追悼 インドネシア

    昨年10月に135人が死亡する事故が発生したインドネシア東ジャワ州マランのサッカースタジアムで、犠牲者を追悼するために集まり火をたく人々(2023年10月1日撮影)。(c)Juni Kriswanto / AFP 【10月12日 AFP】昨年10月に135人が死亡する事故が発生したインドネシア東ジャワ(East Java)州マラン(Malang)のサッカースタジアムで、犠牲者を追悼するために集まり火をたく人々。スポーツに絡む事件事故としては史上最悪の惨事の一つとなったこの事故の犠牲者の追悼に集まった数百人の一部がスタジアムに侵入し、ピッチ内に火を付けた。(c)AFP(c)AFP

    【今日の1枚】炎に包まれるピッチ、大惨事の被害者追悼 インドネシア
    ib700
    ib700 2023/10/12
    これは放火なの?
  • ごみ埋め立て地火災で緊急事態宣言 インドネシア

    インドネシア・バンドン郊外のサリムクティ埋め立て地で消火に当たる消防隊員(2023年8月24日撮影)。(c)Timur MATAHARI / AFP 【8月26日 AFP】インドネシアで最も人口が多い西ジャワ(West Java)州にあるごみの埋め立て地で22日に発生した火災がいまも鎮火しておらず、悪臭を放つ有害な煙が出続けている。これを受け、地元当局は24日、緊急事態宣言を出した。 火災が発生したのは、人口250万人のバンドン(Bandung)にある、敷地面積25ヘクタールのサリムクティ(Sarimukti)ごみ処分場。 西ジャワ州当局は24日、21日間の非常事態宣言を出した。火災原因は、たばこの吸い殻のポイ捨てだとしている。 地元の医療機関によると、近隣住民少なくとも67人が軽度の呼吸器感染症と診断され、2人が入院した。 火災現場から6キロ離れたイスラム系中等学校の校長は「煙で呼吸困難

    ごみ埋め立て地火災で緊急事態宣言 インドネシア
  • 両陛下、元日本兵も埋葬の英雄墓地で供花

    インドネシア首都ジャカルタのカリバタ英雄墓地で供花し一礼される天皇、皇后両陛下(2023年6月20日撮影)。(c)ADEK BERRY / POOL / AFP 【6月20日 AFP】インドネシアを訪問中の天皇、皇后両陛下は20日、首都ジャカルタのカリバタ(Kalibata)英雄墓地を訪れ、供花された。 両陛下は英霊碑の前で黙とうをささげ、花を供えられた。 カリバタ英雄墓地には、インドネシア独立戦争(Indonesian War of Independence、1945~49年)に加わった元日兵28人も埋葬されている。 オランダの植民地だったインドネシアは、1942年から第2次世界大戦(World War II)終結まで日の占領下にあった。戦後、オランダが再植民地化を目指し侵攻。独立戦争が起こると現地に残留した旧日兵の一部がインドネシア側に加わり戦った。(c)AFP

    両陛下、元日本兵も埋葬の英雄墓地で供花
  • 100機が退役見通しの空自F15、エンジン輸出を検討…インドネシアでF16搭載を想定

    【読売新聞】 政府が、航空自衛隊のF15戦闘機の中古エンジンについて、インドネシアへの輸出を検討していることがわかった。防衛装備移転3原則の運用指針に部品の提供を追加する方向で与党と調整する。インドネシアのF16戦闘機に搭載すること

    100機が退役見通しの空自F15、エンジン輸出を検討…インドネシアでF16搭載を想定
  • 天皇陛下、インドネシアご訪問を前に記者会見

    【6月15日 AFP】天皇陛下は15日、17~23日の日程で予定されているインドネシア訪問に先立ち、皇居で記者会見に臨まれた。国際親善を目的とした外国訪問は、即位後初となる。 インドネシア訪問には、皇后陛下も同行される。同国のジョコ・ウィドド(Joko Widodo)大統領が昨年来日した際、両陛下を招待していた。 両陛下は新型コロナウイルスの流行時に制限していた公務を徐々に再開されている。(c)AFP

    天皇陛下、インドネシアご訪問を前に記者会見
  • インドネシア先住民族、インターネットの遮断要請

    インドネシア・バンテン州ルバック県にある先住民族バドゥイ人の村(2023年5月27日撮影)。(c)GUS NAD / AFP 【6月10日 AFP】インドネシアの先住民族バドゥイ(Baduy)人が、オンライン世界の「悪影響」を最小限に抑えるために居住区域でのインターネットを遮断するよう求めている。当局が9日、明らかにした。 バドゥイ人はジャワ(Java)島のバンテン(Banten)州に約2万6000人いるが、テクノロジーを部分的に受け入れる開放派と、現代生活を避ける閉鎖派に分かれている。 AFPが確認した嘆願書によると、閉鎖派は当局に対し、インターネットを遮断するか、近くの通信塔を移設して、居留地に電波が届かないようにしてほしいと要請している。 バドゥイ人の代表は「この要請は、スマートフォンによる悪影響を最小化する試みの一環だ」と説明。居住区域の近くに通信塔があると、生活様式を脅かされ、若

    インドネシア先住民族、インターネットの遮断要請
  • インドネシア・スメル火山で規模の大きな噴火 噴煙は高度1万5000mに

    時間の今日12月4日(日)、インドネシアのスメル火山(セメール火山)の噴火活動が活発になっています。日時間の11時18分頃に発生した噴火では、現地の監視カメラの画像では火砕流とみられる現象が確認できるほか、気象衛星ひまわり8号からの観測では噴煙は高度約1万5000mに到達しているものとみられます。 インドネシアには多数の活火山があり、たびたび規模の大きな噴火を起こしています。スメル火山でも昨年12月4日(土)に溶岩ドームの崩壊を伴う大規模な噴火が発生し、火砕流による死者・行方不明者が50人を超える惨事となっていました。 (更新) 気象庁は13時05分に臨時の情報(遠地地震に関する情報)を発表し、ことし1月のトンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視するとしていましたが、18時00分に「この噴火による日への津波の影響はない」旨を発表しました。 スメル火山(Semeru/標高36

    インドネシア・スメル火山で規模の大きな噴火 噴煙は高度1万5000mに
  • インドネシア・ジャワ島で地震、死者268人に 多くの子供が学校で犠牲に - BBCニュース

    インドネシア・西ジャワ州で21日午後1時20分ごろ、マグニチュード(M)5.6の地震があり、多数の死傷者が出ている。インドネシア国家防災庁(BNPB)は22日午後、確認された死者数は268人に達したと発表した。その多くは学校にいた子供だという。 BNPBによると、死者268人に加え、安否が未確認人の人は151人に上る。負傷者は1000人以上。2万2000棟以上の家屋が被害を受け、5万8000人以上が避難しているという。

    インドネシア・ジャワ島で地震、死者268人に 多くの子供が学校で犠牲に - BBCニュース
  • Tear gas fired by Indonesia police blamed for deadly football match crush, report says

  • サッカー試合後の観客暴動で129人が死亡、インドネシア

    インドネシア・東ジャワ州マランにあるカンジュルハン・スタジアムで発生した暴動後、男性を抱えて運ぶ人々(2022年10月1日撮影)。(c)AFP 【10月2日 AFP】(更新、写真追加)インドネシア・東ジャワ(East Java)州マラン(Malang)にあるカンジュルハン・スタジアム(Kanjuruhan Stadium)で1日に行われたサッカーの試合後、ピッチに侵入したファンに対して警察が催涙ガスを放ったことで人々が殺到し、少なくとも129人が死亡したと地元警察が発表した。また、けが人の数は180人となっている。 同国1部リーグのアレマ(Arema FC)はこの日、ペルセバヤ・スラバヤ(Persebaya Surabaya)に2-3で敗戦。すると、宿敵にホームでここ20年以上なかった敗戦を喫したことで、アレマのサポーターはピッチになだれ込んだ。 この騒ぎを「暴動」と位置づけた警察は、スタ

    サッカー試合後の観客暴動で129人が死亡、インドネシア
  • 米インドネシアが軍事演習で実弾訓練 同盟諸国も参加

    インドネシアの南スマトラ州バトゥラジャで行われた合同軍事演習「スーパー・ガルーダ・シールド2022」(2022年8月12日撮影)。(c) Juni Kriswanto / AFP 【8月13日 AFP】インドネシアの南スマトラ(South Sumatra)州バトゥラジャ(Baturaja)で12日、同国と米国、同盟諸国の軍が合同軍事演習「スーパー・ガルーダ・シールド(Super Garuda Shield)2022」の一環として実弾演習を実施した。 米太平洋軍のジョン・アキリーノ(John Aquilino)海軍大将は演習後の記者会見で、「われわれが防ごうとしているのは、台湾を脅かすなどの中国による不安定化を狙った行為だ」「われわれは日々、戦争を回避する試みを続けている」と述べた。 2週間にわたる演習には米軍とインドネシア軍から4000人以上が参加。日の陸上自衛隊が初参加したほか、オース

    米インドネシアが軍事演習で実弾訓練 同盟諸国も参加
  • アナック・クラカタウ山が噴火、警戒強化 インドネシア

    噴煙を上げるインドネシアのアナック・クラカタウ山(右、2022年4月24日撮影)。(c)DZIKI OKTOMAULIYADI / AFP 【4月25日 AFP】インドネシアのアナック・クラカタウ(Anak Krakatoa)山が24日、噴火した。これを受けて当局は翌日、警戒レベルを4段階の上から2番目に引き上げた。 アナック・クラカタウ山は先月以降、活動を急激に活発化させていた。24日に最大の噴火が起き、噴煙が3000メートル上空に達した。 当局は、この噴火でジャワ(Java)、スマトラ(Sumatra)両島間の海上に噴煙が広がったため、近隣住民に屋外でのマスク着用を呼び掛けるとともに、火口周辺の立ち入り禁止区域を拡大した。 オンライン会見を行った火山防災当局によると、火口から放出される二酸化炭素(CO2)の量も急増。15日には68トンだったが、23日には9000トン以上が放出されたとい

    アナック・クラカタウ山が噴火、警戒強化 インドネシア
  • インドネシア、仏製戦闘機ラファール6機購入

    仏製戦闘機ラファール。インドネシア・アチェ州の空軍基地で(2019年5月19日撮影)。(c)CHAIDEER MAHYUDDIN / AFP 【2月10日 AFP】インドネシアのプラボウォ・スビアント(Prabowo Subianto)国防相は10日、仏製戦闘機ラファール(Rafale)42機を購入することでフランスと合意し、最初の6機の購入契約に署名したと発表した。 米中間の争いに巻き込まれることへの懸念が高まる中、インドネシアは老朽化した戦闘機部隊の更新を進めている。(c)AFP

    インドネシア、仏製戦闘機ラファール6機購入
  • インドネシア、首都をジャカルタから「ヌサンタラ」に移転へ

    インドネシアの政治的中心部が移転すると発表された地域周辺=2019年8月28日、カリマンタン島(ボルネオ島)東部のセパク郡/STR/AFP/AFP/Getty Images (CNN) インドネシア国会は18日、首都をジャカルタからカリマンタン島(ボルネオ島)東部に移転し、新首都名を「ヌサンタラ」とする法案を可決した。移転先は現在、ジャングルに覆われた未開拓地となっている。 ヌサンタラはインドネシア語で「群島」を意味する。 ジャカルタは人口密集と急速に進む地盤沈下で都市としての持続可能性が懸念され、首都移転の必要性が高まっていた。 スハルソ国家開発企画相は議会テレビで、移転は「さまざまな検討、地理的な利点、福祉に基づくもの」と説明し、「群島の中心部に新しい重要な経済の中心地が生まれるビジョン」があると述べた。 ジョコ大統領は2019年に首都移転を表明。ジャカルタの環境や経済の持続可能性に対

    インドネシア、首都をジャカルタから「ヌサンタラ」に移転へ
  • インドネシア・ジャワ島で火山が噴火 14人死亡、1300人が避難:朝日新聞デジタル

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    インドネシア・ジャワ島で火山が噴火 14人死亡、1300人が避難:朝日新聞デジタル
  • 中国にさらわれたインドネシア高速鉄道プロジェクトはいま… 予想外に膨らんだコスト、営業開始から数年で経営破綻の可能性も | JBpress (ジェイビープレス)

    2016年1月、インドネシアの西ジャワ州チカロンウェタンで開かれたジャカルタ-バンドン間を結ぶ高速鉄道工事の起工式で披露された車両模型(写真:AP/アフロ) (塚田俊三:立命館アジア太平洋大学客員教授) インドネシアの首都ジャカルタと第三の都市バンドンとを結ぶ高速鉄道プロジェクトは、ご承知の通り、日が先行して準備を進めいていたにも拘わらず、途中から中国が参戦し、最終的には、中国側に契約を奪われた。日にとっては苦々しい思いが残るプロジェクトである。 2015年9月に中国に発注され、今月でちょうど6年になるそのプロジェクトは、現在どのような状態にあるのだろうか? 残念ながらそれは、中国の当初の売り込み時点での提案からかけ離れたものとなっている。当初、2019年には操業開始としていたが、プロジェクトは、操業どころか、今もなお工事中である。プロジェクトコストに至っては、その総額は大きく膨れ上が

    中国にさらわれたインドネシア高速鉄道プロジェクトはいま… 予想外に膨らんだコスト、営業開始から数年で経営破綻の可能性も | JBpress (ジェイビープレス)