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stadiumとJSCに関するib700のブックマーク (4)

  • 新国立競技場、接戦でA案に決定 隈研吾氏ら提案:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の整備で、安倍晋三首相は22日、業者2チームから提案されていた設計・施工案のうち、「木と緑のスタジアム」を主なコンセプトにしたA案で建設することになったと発表した。その後に会見した遠藤利明五輪担当相は、これまで非公表だったA案の業者は、大成建設・梓設計・建築家の隈研吾氏で構成するチームだと明らかにした。 この日午前にあった政府の関係閣僚会議(議長・遠藤五輪相)で、事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)の決定を了承。安倍首相は「工期やコストなどの要求に応える素晴らしい案だと考えている。世界の人々に感動を与えるスタジアム、そして次世代に誇れるレガシー(遺産)にする」と述べた。公表されたJSCの審査委員会(委員長=村上周三東京大名誉教授)の審査結果は、A案は610点、B案は602点。A案は特に工期短縮の項目で177点(B案は150

    新国立競技場、接戦でA案に決定 隈研吾氏ら提案:朝日新聞デジタル
  • 新国立競技場問題、工事費の試算は「情報操作」? 検証委の資料から浮かび上がる疑惑

    すべてが不透明なプロセスの中で、一度動き出すと、おかしいと思っても「もう間に合わないから」という理屈で後戻りもできなくなる仕組みが、何とも気持ちが悪い。

    新国立競技場問題、工事費の試算は「情報操作」? 検証委の資料から浮かび上がる疑惑
  • 新国立の契約解除、ハディド氏側「引き続き…」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「白紙」に戻った新国立競技場の建設計画を巡り、事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)は23日、英国在住の女性建築家、ザハ・ハディド氏事務所の担当者と面会し、正式に契約解除を伝えたことを明らかにした。 JSCによると、ハディド氏事務所の事務局長を務めるジム・ヘベリン氏が来日し、22日、JSCの河野一郎理事長が今回の経緯を説明して契約解除を伝えた。 ヘベリン氏はこの席で、「残念だ」と述べた上で、「これまでやってきたことを生かしたい」と、引き続き計画に参加する希望を伝えてきたという。 JSCによると、ハディド氏とは、デザイン監修料として計14億7000万円の契約を締結。今年度分1億7000万円のうち、1億500万円分は支払い義務が生ずるとしている。

    新国立の契約解除、ハディド氏側「引き続き…」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「新国立競技場」迷走に抗議電話 JSCと文科省、重い空気  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    総工費が2520億円に膨れあがり、迷走を続けた新国立競技場の建設計画が17日、首相の一声で振り出しに戻った。事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)には巨費投入に反対する抗議の電話が1週間で数百件も殺到。財源のめどが立たないまま計画を進めてきた文部科学省は重い空気に包まれた。東京都の舛添要一知事は「総工費を決める前に(見直しを)できなかったのか」などと強い口調で批判した。 都内のJSCの事務局では、首相が白紙撤回を表明した様子を報じる夕方のテレビ中継に 職員らが くぎ付けになったという。計画に関わってきた 職員 は「正直に言って涙が出る。ここに至るまでにも税金を使っている。(現計画を)前に進められなかったことが申し訳なく情けない」とつぶやいた。 事務局には抗議の電話が頻繁にかかる。 この職員は コストの検証が甘かったことが混乱を招いたと認め「(抗議電話で)首相の判断まで仰がなければいけ

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