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  • 女性らしいつつましさ ~Womanly Modesty~

    乗り合わせたエレベーター。 会話がないのはお互い見ず知らずの他人だから。 扉が開くと「開」ボタンを押して全員が降りるのを待っている人がいる。 そういうことをしてくれるのはだいたい女性だ。 おとなしそうな、つつましい女性。 そのつつましさに甘え、さも当然のように降りていく人々。 私はいつもそんな女性に、先に降りるよう促す。 手の平をそっと差し出して、女性を先に降ろすようにしている。 そう、だって貴女はエレベーターガールではないのだから。 きっとこういうことをしてくれる女性は、 いつもエレベーターで乗り合わせた人たちを先に降ろしている。 顔見知りでも、顔見知りでなくても。 私はそんな女性に、先に降りるよう促す。 SO! だって貴女はエレベーターガールではないのだから! [Chorus] Womanly Modesty? そのつつましさ、ありがたい、けれど 俺は甘える訳にはいかない [Choru

    女性らしいつつましさ ~Womanly Modesty~
  • ベルギー発の80's低速低音ダンスミュージック「ニュー・ビート」をSoulwaxに学ぶ : matsu & take

    One Nation Under A (Slowed Down) Groove. ニュー・ビート、New Beat。日語版Wikipediaには項目すら作られていない、忘れられた音楽ジャンルの話です。 90年代前半、自分は当時流行していたMinistryやNine Inch Nailsなどのインダストリアル・メタル系のロックが好きで、小遣いを貯めて田舎のCD屋でアルバムを買って聴いていました。そのライナーノーツやレビューの中で、アーティストへの影響として毎回のように言及されていたのが「ボディ・ミュージック」と「ニュー・ビート」というジャンルでした。 ボディ・ミュージック(EBM)のほうは、インターネットがない時代の田舎でも、調べれば簡単にジャンルを代表するアーティストとして、Front 242、Nitzer Ebbなどの名前に突き当たるので理解しやすかったのですが、ニュー・ビートのほうは

    ベルギー発の80's低速低音ダンスミュージック「ニュー・ビート」をSoulwaxに学ぶ : matsu & take
    icecream1975
    icecream1975 2015/12/07
    ダンスミュージックってかっこいいですよねー。
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