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災害に関するicecream1975のブックマーク (2)

  • おにぎりに1時間並んだ 救援物資、避難所に届かず:朝日新聞デジタル

    水、料、毛布――。熊地震の被災地で、物資の不足を訴える声が相次いでいる。国や近隣の自治体から救援物資は集まりつつあるが、行政の混乱などもあり、被災者の手元まで行き渡らない。過去の災害時の教訓をどう生かせばよいのか。 「今夜の料も非常に危ない」。17日午後、熊市の災害対策部会議で、市の担当者が窮状を訴えた。 16日未明の地震後、約400人が避難した熊国府高校(同市中央区)の校庭には、避難者がパイプ椅子で「SOS」の文字を作った。市の指定避難場所だが、17日午後まで物資がほとんど届いていなかった。 富田みえ子さん(74)は16日夜以降、お茶とスナック菓子の「ポッキー」1袋、せんべい2枚を口にしただけという。「コンビニやスーパーにも料品がなく、おなかが減った。避難所に行けば何かあると思ったのに」。17日夕になり、水と乾パンが届いた。 17日午前10時、熊県益城町の町総合体育館では

    おにぎりに1時間並んだ 救援物資、避難所に届かず:朝日新聞デジタル
    icecream1975
    icecream1975 2016/04/18
    物資いくらあっても足りないですよね
  • 浸水で孤立 「糸電話」で励まし合った姉妹 NHKニュース

    茨城県常総市では鬼怒川の堤防が決壊して広い範囲で浸水し、市内で3800人以上が一時、住宅などに取り残されました。そんななか、互いに励まし合い孤立を乗り切るために使われたものがありました。糸電話でした。 浸水で停電も起き、姉妹は心細さを感じたということです。近くに住む80歳と79歳の両親の安否も気がかりでした。 しばらくして、両親が浸水した自宅から避難所に保護されたと恵理さんに伝えられました。しかし両親の無事を姉に伝えようとしても、姉の携帯電話はバッテリーが切れていました。さらに隣り合う2軒の家は10メートル以上離れていて、窓越しに叫んでも救助活動中のヘリコプターの音で声はかき消されたということです。 そこで思いついたのが、子どものころ、よく遊んだ糸電話でした。紙コップに刺しゅう糸を通して糸電話を作り、恵理さんの夫が屋根をつたって姉の家に近づき、ベランダに投げ入れました。恵理さんが糸電話で「

    浸水で孤立 「糸電話」で励まし合った姉妹 NHKニュース
    icecream1975
    icecream1975 2015/09/15
    自然災害の上では文明の機器すら勝てない。原始的な方法が役に立つ事もあるということを感じた。
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