タグ

ブックマーク / xtech.nikkei.com (6)

  • アロハシャツの中堅SEを注意、逆上されて紛糾

    Q.服装について教えてください。先日、アロハシャツと破れたジーンズで出社してきた中堅SEがいて、さすがに問題があると思って注意しました。ところがそのSEに「服装は自由だ」と逆上されて紛糾。「服装をこうしろと強制されるのはおかしい」と言い出す始末です。いったい職場ではどのように対応すればよいのでしょうか。 確かにクールビズが流行してから、身だしなみがおろそかになったと感じます。筆者は相手に不快感を与えなければ1年中自由な格好でよいと思います。 ただ、不快に感じるか否かは相手によって変わります。よって、職場でも一定のルールを設ける必要があります。特に大企業になれば社員数が多く、常識目線での管理はできません。ルール作りは当然であり、内勤・外勤や、業態・職種によって、一定程度の服装ルールを決めることをお勧めします。 職種によって感覚は違う ベンチャーの会社に行くと、カフェのようなオフィスで服装も自

    アロハシャツの中堅SEを注意、逆上されて紛糾
    icecreamman
    icecreamman 2018/08/01
    職場の服装には寛容だか、職場の刺青にはなぜか不寛容なはてな!
  • ITpro:画像拡大表示

    close

  • 国内のブログ利用者数が1年間で2.6倍、SNSは6.5倍に増加

    総務省は2006年4月13日、国内のブログおよびSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)の2006年3月末時点での登録者数を発表した(発表資料)。ブログの利用者数はおよそ868万人、SNSの利用者数はおよそ716万人。2005年3月末時点での統計では、ブログが335万人、SNSが111万人だった。この1年間で、ブログは約2.6倍、SNSは約6.5倍に利用者が増えたことになる。 今回の調査は、国内の主要なブログ事業者53社、SNS事業者21社のサービス登録者数を合計したもの。ブログについては自分のブログを開設している人の数、SNSについてはサービスに登録している人の数を登録者数と見なした。 同省は2005年5月に、2007年3月末時点でのブログの利用者数は782万人、SNSは1042万人に達するとの予測を示していた。ブログ利用者については1年も前に予測値を大幅に超えた計算で、同省も「予想以

    国内のブログ利用者数が1年間で2.6倍、SNSは6.5倍に増加
  • 「検索エンジンにもの申す」,伝統的メディア業界がコンテンツ利用の対価要求を検討:ITpro

    新聞,雑誌,書籍出版社は,検索エンジンが伝統的メディアのコンテンツを利用していることに不満を募らせている。約1万8000紙が加盟する新聞業界の国際組織World Association of Newspapers(WAN)は検索エンジンの「コンテンツ搾取」に立ち向かう方針であることを,フランスで現地時間1月31日に明らかにした。 欧州をはじめとする世界の出版会社および組織で構成する作業部会では,WANが中心となり,出版業者が著作物に対する認識と報酬を主張するための手段を検討するという。結果的に「コンテンツ作成者とニュース・アグリゲータおよび検索エンジンとの関係改善を図りたい」としている。 ニュース・アグリゲータや検索エンジンとの商用関係を一定化する新たな標準やポリシーを模索するほか,新聞,雑誌,書籍出版社が国ごとに,あるいは国際レベルで協力できるような行動を検討する。 WANは,ニュース・

    「検索エンジンにもの申す」,伝統的メディア業界がコンテンツ利用の対価要求を検討:ITpro
  • Googleを経営に生かす

    今や我々の生活に欠かせないものとなったインターネット。ネットがここまで発達した背景には、検索エンジンの存在がある。 検索エンジンの中でも抜群の検索速度と精度を誇るGoogleは、1999年に登場して以来多くのユーザーを集めている。だが、いまだに検索エンジンの使い方をよく分かっていない人は多い。ネットには無料で膨大なデータが転がっているのに、それを的確に引き出すことができなければ宝の持ち腐れだ。この連載では中堅・中小企業の経営者の方々に「Googleを経営に活かす」というテーマで、さまざまな検索エンジンのノウハウを解説したい。

    Googleを経営に生かす
  • Googleに立ちはだかる「壁」

    時のGoogleオフィス。社内での飲代はすべて会社負担。キャンパス内には,スパやジム,マッサージ・ルームなどがあり,福利厚生が手厚いことでも有名だ。 「Google株が急落」。1月31日,世界中をこんなニュースが駆け巡った。米Google社は同日,2005年度第4四半期の決算を発表したが,同社としては初めて予想利益を下回ったため,株価が急落した。1月31日に432.7ドルだった同社の株価は,1週間後の2月7日に367.9ドルにまで下がっている。 しかし,これはGoogle社ならではの現象と言えよう。というのも,決算の内容は,売上高が前年同期比約1.9倍の19億2000万ドル,純利益が約1.8倍の3億7200万ドルという,通常なら「絶好調宣言」をしてもいい業績だったからだ。同社に対する期待感があまりにも高いために,市場が敏感に反応した,と考えられる。 同社の株価下落が今後も続くかどうか

    Googleに立ちはだかる「壁」
  • 1