※注 このエントリの元になる情報発見から本日までの2週間はセール価格500円で販売されていましたが、本日夕方にセールが終了し「¥2,424 + ¥ 1,080 関東への配送料」に変更されています。みんな買いすぎだ。 一週間ほど前にTwitterが騒がしかったのですよ、「こおりずしが美味そう」「amazonで一番売れているらしい」「ローストビーフがすごい」と。 何かと言うと柿の葉寿司の老舗、平宗がamazonで販売しているローストビーフ棒ずしが美味そうであると。 なるほどなるほど、それはチェックせねばなりますまい。 はいポチったー。見た瞬間にポチったー。こんなのポチらないわけにいかないでしょう! 上記写真を見れば、もう買いたくなること間違いなしなのですが、お値段で少し悩ましいポイントがあります。 というのが送料の問題。本体価格は(キャンペーン価格で)1本500円と素晴らしい安さなのですが、送
息子が図鑑大好きらしくて、保育園でもよく読んでおり、これはなにか我が家でも図鑑を買ってあげたいなーと思っていた矢先、以下のエントリーを読みました。やはり、今の図鑑ってだいぶ進化してるんだなーと思って、重い腰を上げて週末に丸の内の丸善に図鑑を見に行ってきました。 最近の図鑑がすごい件 - まなブロ by EdTech×こどもSNS 教育起業家 本山勝寛 上の本でも紹介されている小学館の図鑑NEO、動く図鑑MOVEは2大図鑑としてどちらも良さそうな感じ。図鑑の役割って、基本的に知識というよりは物事にたいする好奇心を刺激し続けることだと思うので、特に動く図鑑MOVEはかなりよさそうでした。で、その中でも特に気に入って今回買ったのが、小学館の図鑑NEOの「くらべる図鑑」。この図鑑もヒットしているだけあってかなり良いです。 くらべる図鑑 (小学館の図鑑 NEO+ぷらす) posted with to
ちょっとプリンターインクが切れていたので、手書きで作りました(笑) まずはガイドを使って大体の大きさのあたりをとって… おもむろに一発描き! 切り抜いたところ、切り抜きジャックという名前のくせにエッジがガタガタ>< でもエッジは折り込まれるのでそこまで気にしなくてもOK! 子はどうしてもキットについてきたイチゴがいいというのでそれを使用。 本体をセットして さっき切り抜いた絵と透明フィルムを入れます。 ネジになっているところを締めます。 4歳児にやらせてみた所少し力がいるので、最後は大人が締めてあげるのが良さそう。 一度緩めて、下パーツをセットして再度締め上げます。 「オラ!ワレ調子のっとったらいてこますぞ!」 子供の前でそんな台詞言えません。 するとポコッと出てくるのがこんな感じ。 表面のつやがフィルムですね。 気になる安全ピン部分は後からはめ込む方式。 このあたりの構造はプロユースのも
もうすっかりおなじみのBX0110(BX1110、またはXM02でも可能)。 処分に困ってた、っていうコメントもたくさん。いっぽうで見たこと無いっていう人もけっこうたくさんいる箱なのです。 タテヨコが同じ大きさで、厚みだけが15ミリほど薄くなるBX1150っていう箱もあるので、この箱が届くかどうかはあと本一冊程度の違いなのかもしれません。 市販のティッシュボックスが箱のまま入ります。 中に入る最大の箱寸法は、設計寸法で幅256mm 高さ60mm 奥行き118mmです。 最近は高さ50mmの箱が多いのですが、ひと昔前は60mmが主流でした。60mmタイプはまだまだ現役ですから、その高さの箱がスッポリ入る大きさになってますよ。 というよりこのBX0110、そもそもなぜか60mmタイプがピッタリ入る大きさなのです。 型紙(展開図)はこちらからダウンロードできますよ。ケーキの箱の展開図としても使え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く