<<特集表紙に戻る 第7回を飾るのは、112代目の早大競走部を束ねる関口裕太主将(スポ4=東京学館新潟)、上島周子女子主将(スポ4=東京・富士)、森田陽樹副将(創理4=埼玉・早大本庄)の3人。今シーズン前半はケガに苦しみながらも、チームの結束を深め、前線へと戻ってきた。伝統あるエンジを背負うラストイヤー、覚悟を胸にトラックへ挑む幹部陣に、最後の日本学生対校選手権(日本インカレ)にかける熱い意気込みを伺った。 ※この取材は8月19日に行われたものです。 「寝ないウサギになりなさい」 対談中の3人(写真左から上島、関口、森田) ――他己紹介をお願いします 森田 関口裕太主将です。高校の時から関口のことは一方的に知っていました。というのも、インターハイ(全国高等学校対校選手権)や国スポ(国民スポーツ大会)で勝っていて、僕らの世代で陸上をやっている人であれば知らない人はいないくらいの選手です。関口

