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  • オアシス『Definitely Maybe』30周年記念 ノエル・ギャラガーが当時を回想 リアムの歌声が初期のオアシスをこれほどまでに偉大にしたと語る - amass

    オアシス『Definitely Maybe』30周年記念 ノエル・ギャラガーが当時を回想 リアムの歌声が初期のオアシスをこれほどまでに偉大にしたと語る オアシス(Oasis)が1994年にリリースしたデビューアルバム『Definitely Maybe(邦題:オアシス)』。発売30周年を記念して、ノエル・ギャラガー(Noel Gallagher)がマンチェスターの音楽界の重鎮ジョン・ロブとの対談で当時を振り返るインタビュー映像が公開されています。マンチェスターのレコードショップ、シフターズ(『Definitely Maybe』の楽曲「Shakermaker」で言及されていることで有名)での30分間にわたるインタビューの中で、ノエルは弟リアムの歌声が初期のオアシスをこれほどまでに偉大にしたと主張しています。 ノエルは兄弟でメイン・ヴォーカルを務めることを「最初は好きじゃなかった」と認めてこう続

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  • 当事者でない人にも読んでほしい! #YourChoiceProject初の著書『なぜ地方女子は東大を目指さないのか』レビュー|NPO法人 #YourChoiceProject

    当事者でない人にも読んでほしい! #YourChoiceProject初の著書『なぜ地方女子は東大を目指さないのか』レビュー 2024年8月20日に特定非営利活動法人 #YourChoiceProject 初の著書となる『なぜ地方女子は東大を目指さないのか』(光文社刊)が発行されました! このは、2023年に発表されて大きな話題となった#YourChoiceProject(以下#YCP)の調査レポート「なぜ地方女子は東大を目指さないのか」をもとに、データやインタビューを付け加えて編集されたものです。調査結果だけを見てもとても充実した面白いものでしたが、このはその調査にインタビューや背景の説明、考察なども加えられて、さらに読みやすく、非常に論理的で理解しやすい内容になっています。 ずっと存在していた違和感を可視化東大学内に伝統的に存在していた「東大女子お断りサークル」が表すように、良くも

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  • 本を巡る場:編集者が語る“本の出発点” 著者の生きる姿勢に共感するからこそ | 毎日新聞

    出版不況が言われ、大型書店の撤退や老舗書店の閉店などが相次ぐ中、書店や出版社、編集者など「を巡る場」を作る人たちを訪ね「」というメディアについて考える不定期連載3回目は、「左川ちか全集」など、話題のを生み出している福岡市の出版社「書肆侃侃房(しょしかんかんぼう)」(侃侃房)の編集者、藤枝大(だい)さん(34)に聞いた。 「死んでから俺にはいろんなことがあった」「ロシア文学の怪物たち」「エドワード・サイード ある批評家の残響」「パンクの系譜学」「私が諸島である カリブ海思想入門」……。最近、気になるを次々に手掛けている藤枝さん。2022年には、長らく忘れられていた現代詩の先駆者であり、早世の詩人、左川(さがわ)ちかの「左川ちか全集」を刊行。出版界で大きな話題となった。400ページ超の詩集としては異例の3刷を重ねた。侃侃房はこの出版などでこの年、中小出版社の優れた出版活動を顕彰する「梓

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  • 「虎に翼」山田よね役・土居志央梨インタビュー「トラコの結婚を祝うシーンでは、再スタートを切るような心持ちでした」

    「虎に翼」山田よね役・土居志央梨インタビュー「トラコの結婚を祝うシーンでは、再スタートを切るような心持ちでした」 主人公・寅とも子こ(伊藤沙莉)の明律大学の同窓生で、戦後は、やはり同窓生の轟とどろき(戸塚純貴)とともに弁護士事務所を開いた山田よね。今週、司法試験に合格し、弁護士になったことが明かされました。 自身のつらい過去の経験から、弱い立場の人々の助けになるために闘い続けてきたよね。学生時代から現在にいたるまでのよねの変化や、寅子や轟との関係についてなど、演じる土居志央梨さんに聞きました。 20年越しの夢をかなえて弁護士に——胸のバッジで喜びを実感 ――ついに弁護士の資格を取得しました。おめでとうございます! ありがとうございます! 台を読んだ時も、もちろんうれしかったのですが、実はいちばんうれしかったのは、衣装合わせで弁護士バッジを胸につけてもらった時でした。ああ、こういう気持ちに

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  • 学芸大学高架下に知的好奇心を売る書店「COUNTER BOOKS」がオープン

    リニューアルが進む学芸大学駅高架下の新施設「ガクダイ パーク ストリート(GAKUDAI PARK STREET)」内に、カフェバーが併設された新刊書店「カウンターブックス(COUNTER BOOKS)」が2024年8月3日にオープンした。好奇心をかき立てると、世界各国のや酒に出合える同店は、オープン後早くも街のハブになっている。 Photo: Kisa Toyoshima 代表を務めるのは、カルチャースペース「路地裏文化会館シーネ(C/NE)」、飲店「台湾屋台緑区CHI-FO」を手がけた上田太一。人々の憩いの場であり、出会いがつながる現場となる店を手がけてきた。 学芸大学は、活気ある飲屋街としても知られているが、30〜40代の人々やクリエーターに人気の住宅街でもある。同店は、彼らの好奇心をくすぐり、知る、学ぶことを楽しめる学大の新しい顔になるよう「LOCAL CURIOSITY

    学芸大学高架下に知的好奇心を売る書店「COUNTER BOOKS」がオープン
  • 【公式文字起こし】芸人・永野のYouTubeでのパール・ジャム特集:ゲスト 新谷洋子

    2024年4月19日に発売されたパール・ジャム(Pearl Jam)による12作目の新作スタジオ・アルバム『Dark Matter』。 各所で絶賛の声が高いこのアルバムの発売を記念して、芸人・永野さんのYouTubeチャンネルにて音楽ライターの新谷洋子さんがゲスト出演したパール・ジャム特集が配信。この動画を抜粋した文字起こしを掲載します。 <関連記事> ・パール・ジャム、新作アルバム試聴会レポとプロデューサーの功績 ・ストーンズの新作をプロデュースしたアンドリュー・ワットの経歴 デビューから今までずっと凄い!パール・ジャムを熱く語る!(ゲスト:新谷洋子)/エディ・ヴェダーが「これが俺達の最高傑作」と話した最新アルバム「ダーク・マター」 「パール・ジャム好きって言ったらダメなんだ」という当時の風潮 永野:今回はパール・ジャムが4年ぶりのニューアルバム『Dark Matter』をリリースしたこ

  • MR.BIG 最後のツアーが閉幕 ビリー・シーンとポール・ギルバートがコメント発表 - amass

    MR.BIGの最後のツアー<The BIG Finish FAREWELL TOUR>が8月23日のルーマニア公演で閉幕。コンサート終了後、メンバーのビリー・シーン(Billy Sheehan)とポール・ギルバート(Paul Gilbert)がSNSでコメントを発表し感謝の意を表しています。 ビリー・シーン: 「ルーマニア! 観客はちょっと少なめだったが、それを補って余りある熱狂だった! MR.BIGの最後のライヴだ(僕の最後のライヴじゃないぞ、くそったれめ(笑)) 1988年以来、僕たちは何て素晴らしい旅をしてきたんだろう。素晴らしい思い出と、世界中に何百万人もの友人を作った。僕たちの音楽を聴いてくれた人、観に来てくれた人、アルバムやチケット、Tシャツを買ってくれたすべての人に、無限の愛と敬意を表します。あなたがいなければ、僕たちは何もできなかったでしょう。これは事実だ。これからまた新た

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  • 埼京線板橋駅、「軍需の街」玄関口からの大変貌

    東京都板橋区・北区・豊島区の3区にまたがるJR埼京線の板橋駅は、2025年に開業140年を迎える。 板橋駅は、上野駅を起点に現在の東北線や常磐線、高崎線などの路線網を築いた明治期の私鉄・日鉄道が、東海道線と自社線を結ぶ短絡線として建設した、赤羽駅―品川駅間の「品川線」の途中駅として1885年に開設された。 同時に開業した新宿駅と渋谷駅は、東京の発展と歩みを重ねるように副都心として成長した。両駅のその後の経過と比べると、なぜ板橋駅が同時に開設されたのか不思議に思う人は少なくないだろう。 赤羽駅から新宿駅までは距離があるので、その中間に駅を設ける必要があったという説明でもそれなりに納得できるが、板橋駅は決してそんな消極的な理由で設置されたわけではない。 「火薬製造の街」だった板橋 板橋駅があった地は、江戸時代から江戸四宿のひとつである板橋宿として栄えた。板橋宿は中山道最初の宿場町で、川越

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  • 紀貫之は日本初の「ソバーキュリアスな文学者」だった? ポスト・アルコール時代の嗜好文化【中国文学者・福嶋亮大×宇野常寛】 | DIG THE TEA

    連載「『飲まない』大人の暮らし方」 飲み物、ことアルコール飲料は紀元前より「嗜好品」として人々に親しまれてきた。日においては約2,000年前、稲作の定着と共に格的な酒造が開始されたとされており、現在も嗜好品の一つとして確固たる地位を築いているように見受けられる。 しかし、徐々にその立ち位置は変化しているのではないだろうか。「あえて飲まない」ソバーキュリアスなライフスタイルが普及し、「酒=大人のたしなみ」という構図は少しずつ崩れつつある。現代を生きる私たちにとって、「酒」とはどのような意味を持つのか。また、ソバーキュリアスなライフスタイルの発現の背景には、時代のどのような変化が隠されているのだろうか。 この連載「『飲まない』大人の暮らし方」では、評論家・宇野常寛がさまざまな知見を持つ識者たちとの対話を通して、多角的に嗜好品としての酒の現在地や、「飲まない」大人のライフスタイルについて考え

    紀貫之は日本初の「ソバーキュリアスな文学者」だった? ポスト・アルコール時代の嗜好文化【中国文学者・福嶋亮大×宇野常寛】 | DIG THE TEA
  • What happens when a Silicon Valley technologist works for the government

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

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  • 『ぼっち・ざ・ろっく Re:Re:』に寄せて|Masafumi Gotoh

    総集編の映画の公開に合わせて、というか、アニメが放送/配信されてからずっと、25年以上続いているアジカンの古い楽曲や歴史を追ってもらえて率直に嬉しい。結成から一度も止まらずにバンドは転がり続けているけれど、ポップミュージックはユースカルチャーとしての側面もあるから、当時の中高生や同世代と共に俺たちも年を重ねて、アジの缶詰なのか密教の瞑想法なのか、誤解や興味の端っこはおろか若い世代に発見されなくなっていくのも仕方がないことだと思う。 しかしながら、前述したように、バンドも俺たちの人生もアラフィフなりに全力で転がり続けていて、有名になりたいという欲求はもともと薄いけれど、音楽を聴いてもらいたいという気持ちはいつでもしっかり持っている。ネットには配信サービスによって無限と呼んでもいいくらいの楽曲の海が広がっていて、そこには毎週数千曲の新曲がアップされ、過去の膨大な名曲たちをいつでも聴くことができ

    『ぼっち・ざ・ろっく Re:Re:』に寄せて|Masafumi Gotoh
  • 今さら?今だから理解しておきたいOECD Learning Compass 2030|稲田友

    今回はOECD(経済協力開発機構)が2019年に公表した「OECD Learning Compass 2030」を解説してみます。 「何で5年前のコンセプトノートを今さら」って感じですが、書は名称通り"2030年に向けた学び"がテーマになっています。今まさに全国で検討中の2nd GIGAもおおよそ2030年までのデジタル学習環境。 なので、今こそ改めて見るべき資料だと考えました。 5つのポイントに分解「OECD Learning Compass 2030」は人によってはなかなか難しい内容なので、10分(=5000字)で読めて、ポイントを抑えられるものをチャレンジしてみます。 ※最終的には原文が一番、読みたい人は以下を是非。 最初にポイント。以下の5つに分解してみました。 時代背景:国家・組織間の相互連携と個々人の充実が求められる時代に 目指すもの:個人・社会・地球規模でのウェルビーイング

    今さら?今だから理解しておきたいOECD Learning Compass 2030|稲田友
  • 映画『ブルーピリオド』原作者・山口つばさ&主演・眞栄田郷敦インタビュー。「好き」に向かう苦楽とは | CINRA

    1枚の絵をきっかけに美術の世界に挑戦し、国内最難関の美術大学を目指して奮闘する――。美術に向かう若者を描いた漫画『ブルーピリオド』は、2017年6月に『月刊アフタヌーン』で連載が始まった。自身も東京藝術大学の出身である著者・山口つばさが描くこの作品は、読者から深い共感を呼び、累計発行部数は700万部を超えた。 『ブルーピリオド』を原作とした実写映画が、全国で8月9日から公開される。主人公・矢口八虎を、俳優の眞栄田郷敦が演じる。 山口と眞栄田にインタビューを行なった。作品の印象をはじめ、主人公・八虎のキャラクター像や物語に込めた思いなどを語ってもらった。 あらすじ:ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時に絵を通じて初めて当の自分をさらけ出せたと感じ、美術に興味を持ちはじめ、の

    映画『ブルーピリオド』原作者・山口つばさ&主演・眞栄田郷敦インタビュー。「好き」に向かう苦楽とは | CINRA
  • 高畑充希が語る、『光る君へ』藤原定子の魅力。「心が強い人、かっこいい人でいてほしいと思っていました」 | CINRA

    『源氏物語』を執筆した紫式部の生涯を描いた大河ドラマ『光る君へ』が放送中だ。脚は大石静、主演を吉高由里子が務め、戦のない平安時代を舞台に複雑に絡み合う恋愛や人間模様を描き、好評を博している。 7月21日に放送された第28回「一帝二后」では、中宮・藤原定子(ふじわらのさだこ)がその生涯を閉じた。『枕草子』で描かれるような華やかな宮廷生活を送り、一条天皇から寵愛を受けるも、叔父である道長(みちなが)と兄・伊周(これちか)の権力闘争に巻き込まれ、さまざまな悲劇に見舞われた。 定子役を演じた高畑充希は、「定子はどれだけ落ちた状態にいても、幸せを見つけようとする力があって、その強さが素敵だと思っています」と振り返る。大役を演じ切った心境を、合同インタビューで聞いた。 ―放送前に「プレッシャーがありながらも魅了されている」というコメントを出されていましたが、実際に演じられていくうえで新しく形づけられ

    高畑充希が語る、『光る君へ』藤原定子の魅力。「心が強い人、かっこいい人でいてほしいと思っていました」 | CINRA
  • 成績不問、コミュ力不要。元経産官僚がはじめた"大人が評価しない子"の輝きを育むプロジェクト

    学校になじみづらいこどもたちの探究心を伸ばそうと「ロートこどもみらい財団」が支援プログラムを提供しています。財団を立ち上げた代表理事の荒木健史さんは、経済産業省の官僚から転身し、保育士の資格を取得した異色の経歴。「ひとりひとりの個性に寄り添い、失敗したときこそサポートしたい」。どんなこどもが、どんな支援を受けられるのでしょうか。 「ロートこどもみらい財団」は「こどもが自分らしく探究しようとする眼の芽を伸ばす」というコンセプトで2021年10月、ロート製薬が一般財団法人として発足し、2024年4月に公益財団法人に移行しました。「現在の教育制度の下では十分に力を発揮しづらいこどもたち」に向けて支援をしている点が特徴です。 参加を希望するこどもは「ロートシップ」というコミュニティに登録します。参加者は「メロー」(「眼の芽」と「フェロー」をかけあわせた言葉)と呼ばれ、財団からサポートを受けられます

    成績不問、コミュ力不要。元経産官僚がはじめた"大人が評価しない子"の輝きを育むプロジェクト
  • 山形を感じる”テロワール”をワインに込めて。土地と人の個性が息づく、タケダワイナリーのものづくり

    山形県上山市の老舗、タケダワイナリーで社長を務める岸平典子さん。大学では微生物学の研究を行っていましたが、卒業後はワインづくりを学ぶため単身フランスへと渡ります。帰国後に直面したのは、跡継ぎのはずだった最愛の兄の死。先代の父との衝突も経験しながら、ワイナリーをさらに発展させるための改革を進めます。その過程で常に意識していたのは、100年以上続くタケダワイナリーにしかできない、山形らしさを大切にしたワインづくりでした。 【前編】「女の子にはできないの?」山形の老舗ワイナリーに生まれた末っ子が、女性ワイン醸造家のパイオニアになるまで 帰国後は家業のタケダワイナリーに入社し兄を手伝うという条件でフランスに留学した岸平さんでしたが、場でワインづくりを学ぶことができる毎日は楽しく、「このままフランスに残ってもいいかな」と思ったこともあったといいます。ところが、ある日出会った1のワインがその後の人

    山形を感じる”テロワール”をワインに込めて。土地と人の個性が息づく、タケダワイナリーのものづくり
  • 「女の子にはできないの?」山形の老舗ワイナリーに生まれた末っ子が、女性ワイン醸造家のパイオニアになるまで

    「女の子にはできないの?」山形の老舗ワイナリーに生まれた末っ子が、女性ワイン醸造家のパイオニアになるまで 山形県上山市で、ワインの醸造とその原料となるブドウの栽培を行うタケダワイナリー。社長を務める岸平典子さんは、国内初の女性栽培・醸造責任者としても知られる女性醸造家の草分け的存在です。跡継ぎの兄と比べられ悔しい思いをした幼少期の思い出、そして男性社会の醸造業を変革するために心がけていることとは。 【後編】山形を感じる”テロワール”をワインに込めて。土地の個性を蔑ろにしない、タケダワイナリーのものづくり 山形県と宮城県を隔てる、蔵王連峰の麓に位置する上山市。雄大な自然が眼前に広がるこの地に、1920年創業の老舗タケダワイナリーはあります。 社長を務めるのは、5代目の岸平典子さん。国内の女性としては初となる栽培・醸造責任者を務める岸平さんですが、歴史ある老舗の「跡取り」になるとは夢にも思って

    「女の子にはできないの?」山形の老舗ワイナリーに生まれた末っ子が、女性ワイン醸造家のパイオニアになるまで
  • 「推し」の健康、考えていますか? 振付演出家の竹中夏海が語るアイドルの労働問題 | CINRA

    アイドルの健康」を、もっとみんなで考えよう——。 2009年からコレオグラファー(振付演出家)として活動し、500人以上のアイドルを指導してきた竹中夏海さん。アイドルの心と体の健康についての問題提起や、それをケアするための活動もしている。2021年には、見えないものにされてきたアイドルの健康問題にクローズアップした著書『アイドル保健体育』を出版。 竹中さんへインタビューし、著書『アイドル保健体育』を書いたきっかけをはじめ、竹中さんが立ち上げたアイドル専用ジムのことなど、アイドルの健康と労働問題について、たっぷりと語ってもらった。 —竹中さんが取り組んでいる「アイドルの健康」という課題について、お話をおうかがいしたいと思います。2021年に出版された著書『アイドル保健体育』を何度も読みました。著書では「推しの健康を考えていますか、考えていく空気をつくりませんか」という呼びかけを何度もしてい

    「推し」の健康、考えていますか? 振付演出家の竹中夏海が語るアイドルの労働問題 | CINRA
  • 『信長の野望』の魅力に迫る『ゲームゲノム』特番放送。三浦大知とシブサワ・コウが対談。新藤晴一もVTRで | CINRA

    『信長の野望』の魅力に迫る『ゲームゲノム』特番放送。三浦大知とシブサワ・コウが対談。新藤晴一もVTRで 特番『ゲームゲノム 決断で拓く新時代 ~信長の野望~』が8月13日22:45からNHK総合で放送される。 『ゲームゲノム』はプレイ体験を通して受け取ってきた感情や価値観を「ゲームゲノム(遺伝子)」と呼び、その奥深さに迫る番組。今回はスタジオセットを「枯山水+宇宙」をテーマにリニューアルし、MCの三浦大知とゲームクリエイターの対談形式で放送される。実況(副音声)を2BRO.が担当。 番組では、戦国時代の武将から1人を選び、天下統一を目指す歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』を特集。スタジオには同シリーズの生みの親であるシブサワ・コウが登場し、発想の源やクリエイティブの哲学に迫る。 さらに、シブサワ・コウの・襟川恵子、『信長の野望』のファン歴30年以上という新藤晴一(ポルノグラフィティ

    『信長の野望』の魅力に迫る『ゲームゲノム』特番放送。三浦大知とシブサワ・コウが対談。新藤晴一もVTRで | CINRA
  • 早実9年ぶり甲子園の陰に「ダルビッシュや千賀とも交流」米独立リーグ出身“ナゾの外部コーチ”の存在が…「木製バットのスラッガー」にも注目(清水岳志)

    「今の仕事を2019年に始めて、くいっぱぐれないように、お声をかけてくれたのが(和泉実)監督さんでしたし、もちろん、母校でもある。ゲームセットの瞬間、こんなに感激する時があるのか、というぐらい嬉しかったです」今年で30歳になる内田聖人がしみじみとそう、話す。早稲田実(以下早実)の外部コーチとして週に2回、グラウンドで高校生と汗を流してきた。

    早実9年ぶり甲子園の陰に「ダルビッシュや千賀とも交流」米独立リーグ出身“ナゾの外部コーチ”の存在が…「木製バットのスラッガー」にも注目(清水岳志)