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2023年5月10日のブックマーク (3件)

  • 「本土空襲の経験がある日本は怪獣映画が作れる。米国には無理」説が疑問だったが同時多発テロ以降の米国の怪獣は高層ビルを折る話

    おちょごさん @chogo2009 80年代好き。アニメ、特撮、ジャッキー・チェンのファン。玩具コレクター。放送中のアニメの感想も呟きます。ラノベ専門学校に通って短編をなろうに上げています。また東紀まゆか名義で小説・シナリオ執筆。第5回「西の正倉院 みさと文学賞」優秀賞/第1回「NIIKEI文学賞ライトノベル部門」佳作 受賞 mypage.syosetu.com/mypage/novelli… おちょごさん @chogo2009 結構、90年代くらいまで映画評論家の先生が「日土空襲の経験があるから怪獣映画が作れる。アメリカ土爆撃の経験がないから作れない」と書いていて「ほんまかいな」と思ったが、確かに同時多発テロ以降ハリウッドでも怪獣の都市破壊を描く様に。彼らのイメージは高層ビルが折れるんだよね

    「本土空襲の経験がある日本は怪獣映画が作れる。米国には無理」説が疑問だったが同時多発テロ以降の米国の怪獣は高層ビルを折る話
    ida-10
    ida-10 2023/05/10
    ゴジラ
  • 坂本龍一 追悼連載vol.5:編曲家/演奏家としてのずば抜けた手腕。15の名曲&名演でたどる | CINRA

    龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。第5回の書き手は、編・共著『カン大全~永遠の未来派』(2020年、ele-king books)をはじめとするさまざまな仕事で知られる音楽評論家の松山晋也。「編曲家/演奏家としての坂龍一」に着目し、15の名曲&名演に加えて、矢野顕子『ごはんができたよ』(1980年)をとりあげてその卓越した手腕について執筆してもらった。 最初に告白しておくが、私は作曲家・坂龍一の熱烈なファンだったことはない。よきリスナーでもなかったと思う。半世紀近くのキャリアで遺された膨大な数の作品のなかには、『千のナイフ』(1978年)や『B-2 UNIT』(1980年)をはじめ、愛聴したものは少なくないが、実際、心の底から感銘を受けたのは『async』(2017年)や『12』(2023年)など最晩年

    坂本龍一 追悼連載vol.5:編曲家/演奏家としてのずば抜けた手腕。15の名曲&名演でたどる | CINRA
    ida-10
    ida-10 2023/05/10
    “すべてを見渡せてしまう万能ぶり、どんな素材も即座に処理できるマシーンのような優秀さこそが、作曲家・坂本の弱点でもあったと私はずっと感じてきたわけで、その葛藤を克服したのが最晩年の『async』や『12』”
  • 細野晴臣を褒めたりない。

    しりあがり 僕ね、糸井さんと細野さんに、 共通して教わったことがあるんです。 それは、僕が中高生の頃に聴いた フォークやロックが 訴えていたような 「メッセージ」がなくても、 ただ「楽しい」とか「キレイ」でいいんだ、 ということなんです。 糸井さんの「おいしい生活。」っていうコピーも、 正しい生活を主張するんじゃなくて、 一人一人の「気持ちよさ」に委ねるものですよね。 細野さんの音楽からも、 「主流に対してアンチじゃなきゃいけない」とか 「売れなきゃいけない」とかは関係なく、 ホントに楽しい、美しい音楽でいいんだ、と 教えてもらいました。 糸井 そうだね、細野さんも僕も、 「メッセージが必要」とは言わないね。 でも、自分が影響を受けたものや人には、 ジャンルに拘らずに関わりに行くところがあります。 細野さんはそうとう若い頃、 マンガ雑誌の『ガロ』の作家に、 レコードジャケットを「描いてくだ

    細野晴臣を褒めたりない。
    ida-10
    ida-10 2023/05/10
    “「プロデュース」の仕方っていうのが、作詞や作曲の他に、すごく重要な概念になったんですよね”