Y-GSAの前校長である山本理顕氏が今回の東日本震災を受けて、Y-GSAの学生たちと共に考え始めた「仮設住宅に関する提案」を紹介いたします。 >>山本理顕によるステートメントのWordファイルをダウンロード >>提案内容のPDFファイル(全6頁)
「横浜国立大学大学院/建築都市スクール“Y-GSA (Yokohama Graduate School of Architecture)”」では、横浜市の協力のもと、横浜市民にも一般公開する講座「横浜建築都市学」を設置し、さまざまなゲストを迎えながら「住むに値する都市」を問い掛けていきます。 「横浜建築都市学」では「建築講座」「都市講座」のふたつの講座を、年間各8回(計16回)開催します。各講座最終回では、それまでの7回分の講義の総括の場となる予定です。 ■建築講座テーマ:「新しい建築を目指して」 近代以降、建築デザインは常に「新しい建築」を追い求めて来た。この100年間に新しい工法や材料、空間やビルディングタイプなど、様々な発明が行なわれた。そして、その近代建築をつくってきた考え方が限界を迎えた今、「新しい建築」とは何なのかを問い直す必要がある。本講座では建築の専門家だけでなく、社会学
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