ブックマーク / conobie.jp (4)

  • 子どもが感染性胃腸炎やノロウイルスに感染!消毒や対策方法は?<医師監修> | Conobie[コノビー]

    感染性胃腸炎は、流行性胃腸炎と呼ばれることもあります。 毎年、秋から冬の期間に流行することが多いことから、流行性と言われます。 感染性胃腸炎になる原因は、細菌・ウイルスなどの病原体で、日においては特に、ノロウイルス、ロタウイルスによる感染が多いのが特徴で、他にも細菌や寄生虫もあります。 感染性胃腸炎に感染すると、病原体によっても異なりますが、1~3日間の潜伏期間を経たのち発症します。 感染経路は、病原体がついた手で口に触れることと、病原体に汚染されたべ物をべることがほとんどであるといわれています。 これは後ほど紹介するロタウイルスも同様です。 ノロウイルスの症状の特徴は、吐き気やおう吐、腹痛と下痢、発熱で通常、1~2日程度、症状が続きますが、適切な対策をすれば症状が収まってきます。 なお、5歳くらいまでの小さな子供の場合はおう吐の症状が多く、年齢が高くなるに従って下痢の症状が増えるの

    子どもが感染性胃腸炎やノロウイルスに感染!消毒や対策方法は?<医師監修> | Conobie[コノビー]
    iekusup
    iekusup 2018/12/05
    焦るよね。
  • 「子育ては甘くなかった」やまもとりえさんと大豆生田先生が振り返る『産後のリアル』

    500万PVを越える大人気連載となった「当の頑張らない育児」。 8月18日に、書籍出版記念イベントとして紀伊国屋新宿店にて、著者のやまもとりえさんと、玉川大学教育学部・教授である 大豆生田啓友さんのトークイベントを開催しました。 ご自身の育児エピソードもお話いただきなかがら「当の頑張らない育児」を読み解いていただいた贅沢な時間を、レポートにしてお届けします! やまもと りえ 天パの長男、親方風な次男、なで肩の旦那さん(4歳年下)、動かないネコ(トンちゃん)と暮らす大阪在住の漫画家。 喜怒哀楽の育児の日々をつづったブログ「今日のヒヨくん」でトップブロガーに。 著書に『Aさんの場合。』『Aさんの恋路。』(ともに祥伝社)『今日のヒヨくん 新米ママと天パな息子のゆるかわ育児絵日記』(KADOKAWA)がある。 大豆生田 啓友 玉川大学教育学部・教授。 専門は乳幼児教育学、保育学、子育て支援。

    「子育ては甘くなかった」やまもとりえさんと大豆生田先生が振り返る『産後のリアル』
    iekusup
    iekusup 2018/09/27
    ですよね。
  • 「すくすく子育て」のコメントで、僕が伝えたいこと | Conobie[コノビー]

    「子育ては、誰がやっても素人だと気づいた」。前回のインタビューでそう話してくださった、『すくすく子育て』コメンテーターの大豆生田先生。今回は、他人が決めた正しさにふりまわされないで、自分らしく子育てをしていくためのヒントを伺います。 ── 大豆生田先生は著書の中で、ご自身の経験からも「正しい子育てよりも、自分らしい子育てをすることが大切」だと書かれていました。 はい。 正しさというのは、来、親と赤ちゃんとの関係の中で“つくられていくもの”だと思うんです。 それなのに、何かその外側の、どこかに正しさがあるようにみんな思ってしまっている。 例えば、番組や育児雑誌で「褒めることが大事」と言えば、みんなそれが正しいんだと思って、褒めて褒めて褒めて褒めるんです。一辺倒になってしまう。 ── わかる気がします。 だから、頑張りすぎないためにも大切なのは、「正しい子育て」より「私らしい子育て」をするこ

    「すくすく子育て」のコメントで、僕が伝えたいこと | Conobie[コノビー]
    iekusup
    iekusup 2018/01/19
    素直さが半端無い。
  • 子育てに自信があった僕は、妻の一言で目がさめた

    元幼稚園教諭で、三人の子どもの父親でもある玉川大学大学教授の大豆生田啓友先生。 NHK教育テレビ『すくすく子育て』では、ママやパパへの温かいアドバイスが印象的な先生ですが、まだお子さんが幼かった頃には、「こんなはずじゃなかった」と落ち込むような経験をした時期もあったそうです。 いまの親世代に伝えたいこと。前編と後編に分けて、お届けします。 ── 今日はよろしくお願いします。研究室にお邪魔しました。 狭いところですみませんね。そこのソファーにどうぞ。 ── ありがとうございます。大豆生田先生は、NHKの『すくすく子育て』や講演会などでは何度もお話を伺っているのですが、今日は直接お会いできるということで、楽しみにしてきました。 恐縮です。 ── それではさっそくですが、まずは先生ご自身の子育ての経験談から伺っていこうと思います。 ── 大豆生田先生は幼稚園教諭のご経験もありますが、実際に父親に

    子育てに自信があった僕は、妻の一言で目がさめた
    iekusup
    iekusup 2018/01/16
    そうだったんだ。
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