verde @verdeverne @Keloring 宮内庁HP kunaicho.go.jp/okotoba/01/ron… 2段落目の最後の文にしっかり記述されてますね... 『「小学館の図鑑Z 日本魚類館」(平成30年)のハゼ科チチブ属のシマハゼ類とチチブ類の項目をご執筆になっています。』 2020-07-14 20:57:19
続編を書きました。CSSも大幅改善してるので、一度見てみてください。 【小数点実装】「(HTML +) CSS」のみを使って、今「もっとリアルな電卓」を作ってみた - Qiita 完成品 まずは、CodePenで完成品を紹介します。ボタンを押して計算を試してみてください。 ※ スマホだと反応が悪い場合があります。 See the Pen qiita_calc_last by j5c8k6m8 (@j5c8k6m8) on CodePen. はじめに はじめて、CSS カウンター の存在をはじめて知ったときは驚きました。 テーブルの行番号は (必要であればJavaScriptで動的に) HTMLに記載するしか方法がない と思っていたからです。 Qiitaにも、CSSカウンターのサンプルを載せた良記事があります。 CSS でテーブルに行番号を振る - Qiita CSSで見出しタグに連番をつけ
補聴器使ってる当事者より。 アラサー、先天性難聴からの左耳失聴、右耳の残存聴力+補聴器で音を聞き取っている。 確かに補聴器は万能ではない。多くの人が想像できるように、ノイズも増幅する。たとえていうなら、裸耳での音がFMなら、補聴器越しの音はAMというか。 お店でつけた最初の瞬間は、人の声、店内のざわざわ音、空気の音、どこかで机に何かを置くカチャカチャ、ゴトッという音、ぜんぶ同じ強さで耳に入って来る感じになる。人間の耳は、自然に聞こえたい音と聞こえなくてもいい音をよりわけ、調整しているんだと痛感した。しばらく我慢してつけ続けると、だんだん耳というか脳がその状態に慣れて、補聴器からの音でも取捨選択をできるようになるんだけど。最初は辛い。特に補聴器初めての人は。言われるがままにボリューム大きくすると、ハウリングが起きて頭痛がしたり、耳に入る音の種類が多すぎてすごくイライラしたりする。 特に耳が遠
『きさらぎ駅』…2004年1月8日 『八尺様』…2008年8月26日 『コトリバコ』…2005年6月6日 『パンドラ(禁后)』…2009年2月11日〜2010年3月17日 『裏S区』…2007年3月14日 『姦姦蛇螺』…2011年6月26日 『リゾートバイト』…2009年8月4日 『リアル』…2011年5月13日 ざっと有名なインターネット怪談の投稿日まとめてみたけど、一番直近で2011年。もう完全に、インターネット怪談は死んでいる。 2chのオカルト板は細々とだが動いているし、オカルト系まとめサイトもまだ運営しているところもある。でも2011年頃以降、有名になるような、有名にならずとも一定の評価を得るような、飛び抜けた名作は誕生していない。有名な話の焼き直しか、面白そうな話でも板が伸びずに終わってしまっていたりする。 そもそもインターネット怪談自体、『千作くらいの駄作の中に十作くらい読め
歌舞伎俳優の片岡孝太郎が13日、ブログを更新し、運転中に横に止まったUber eats配達員の顔を見たところ「主要な歌舞伎関係者のひとりでした」と報告し、「大変にショックでした」とつづった。 【写真】孝太郎の長男・千之助、千葉雄大似のイケメンに成長 孝太郎はコロナ自粛で3カ月近く仕事が無くなり、8月からの歌舞伎座公演にも出演予定がないことから、次の舞台は「どんなに早くても十月以降の公演」になると投稿。「半年以上歌舞伎の舞台から離れた事は私の人生では無いと思います」と寂しさをつぶやいた。 そんな中、先日運転中に、Uber eats配達員が信号待ちで車の横に止まったことから「つい顔を覗き込んでしまい、、、その時は、ただただフリーズしてしまいました」と驚きで固まってしまったという。 その理由について「先日のUber eatsの人は主要な歌舞伎関係者のひとりでした」と明かした。孝太郎自身も、歌舞伎
わりと新しめでネット発の怖い話を紹介する けっこう有名だから知ってるかもしれないけど 【不可思議なご依頼】 2016年のオカ板投稿 投稿者はお坊さんで「墓の移設をしたいから来てほしい」という依頼を受けて向かった家がヤバかったって話 【三木大雲和尚】 坊さん繋がりで YouTubeやニコ生で定期的に配信してる「OKOWAグランプリ」っていう怪談の大会で優勝した人 代表作は修業時代に京都で体験した怖い話 ツイッターにまとめられてバズったこともあるけど書き起こし+要約で怖さが半減しているので元の動画を探して見てほしい 【忌録】 電子書籍限定のホラー小説のようなもの、ホラー小説っていうかオカルト話のまとめみたいな感じ 作者は阿澄思惟と書いてあるけどホラー作家三津田信三の偽名説が濃厚 収録作のうち「みさき」と「綾のーと。」はネットで公開されている 薄気味悪いのがhellojdoeなる人物が4年間ずー
創聖のアクエリオン以上にアニメの主題歌の知名度に対して本編を知られていない作品は存在しない 追記 もっと言うと、アニメ好きを自称してる人でも知らないんだよ。 アクエリオンが放送されてた頃からアニメ見てて、ハルヒとからきすたとかひぐらしとかその頃から見てた層。 エヴァだってロボ色々並べられてどれがエヴァ?って聞かれたらちょっとでもアニメ見てた人なら分かるでしょ。 アクエリオンがどれかわかる人どのくらいいる? 下手したらジアースの方が知名度あるよ。 映画ストリートファイター見てなくても、白い道着がリュウで赤い道着がケンくらい知ってるでしょ。なんなら春麗やザンギエフやダルシムやガイル当たりはゲームしてなくても知ってる人多いでしょ。 アクエリオンの主人公の名前分かる? メインヒロインの名前わかる? OP映像みてこいつって指させる? その程度のことしか知られてないのにアニメの主題歌だけは異様な知名度
【発端】32歳腐女子自分の子供っぽさに気づいて恥ずかしくなるanond:20200709170615 ↓ 【そのブコメ】知人が「30すぎて若いと言われてる場合、絶世の美女か美男子でない場合は単に「金持ってなさそう」という意味なので、ゆめゆめ褒め言葉と受け取ってはならない」とツイートしていたのを思い出す。 ↓ 【この増田の元増田】とあるブコメに大層傷ついたので書くanond:20200714013533 傷ついた増田とそのブコメ見てたらコメントにスターつけた自分って本当に思考が有害なんだなって悲しくなってきちゃった 増田は本当に頑張ってるのに悲しい思いしてるし、ブコメは本当に私のこと言われてるなって感じで図星だったのでこんな事を言ってた自分って本当にアスペだし性格悪いなって思った 自分は発達障害で手帳持ちのガイジだし仕事もできなくて無職になってはや5年なので精神患って年収300万の増田神にし
東京都内での新型コロナウイルスの感染状況をめぐって、公明党の山口代表は、「『国のせいだ』、『都の問題だ』と言い合っている状況ではない」と苦言を呈しました。一方、政府の「Go Toキャンペーン」について、「感染が心配だからやめるのは過度な対応だ」と述べました。 これについて、公明党の山口代表は、記者会見で「国も地方も結束して取り組まなければ乗り越えられず、政府や自治体の人たちには発言に注意してもらいたい。『国のせいだ』、『都の問題だ』と言い合っている状況ではない」と苦言を呈しました。 そのうえで「都民や国民が安心するよう、感染経路不明のところにも有効な手を打つ行政の対応と説明が必要だ」と指摘しました。 一方、政府の消費喚起策「Go Toキャンペーン」について、「観光業は甚大な打撃を受けており、感染防止策を実行したうえで、徐々に観光にも力を入れていこうという流れだ。感染が心配だからキャンペーン
経済同友会の桜田謙悟代表幹事は14日の記者会見で、政府が22日に始める国内旅行の需要喚起策「Go To トラベル」キャンペーンについて、開始時期を遅らせた場合は「不安をあおることになる」と述べた。その上で延期は「すべきではない」と強調した。 「Go To」では、新型コロナウイルス感染者が連日100人を超えている東京都などから各地に感染が広がることに懸念が出ている。桜田氏は「東京から人は来るなという事態に発展していくことは好ましいとは思っていない」と指摘。実施に際しては、政府や地方自治体が、どういう感染状況になった場合にどういう対応を取るのかなど「予見可能性を高めるような努力をすべきだ」と訴えた。
中二病の陰キャ男子・市川京太郎と、学園カースト頂点の美少女・山田杏奈。まるで接点がない二人の距離が、偶然にも縮まっていき……京太郎の青春が今、静かに動き出す……! 『僕の心のヤバイやつ』第3巻書影 陰キャ少年と陽キャ美少女の極甘青春ラブコメディ『僕の心のヤバイやつ』が、『みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2020』で4位に選ばれました。 そこで前回のインタビュー(『ロロッロ!』『僕の心のヤバイやつ』桜井のりお「私はずっと挑み続ける!(下ネタも)」)に続き、桜井のりお先生へ二度目の取材を実施! 前回のインタビューから丸一年、大きく関係性が変化した市川と山田の恋心を桜井のりお先生に直接語っていただきました。 (取材・文:かーずSP/編集:八木光平) 『王様のブランチ』などマンガ層の外側へ広がり続ける『僕ヤバ』 ──このたび「第4回 みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞」で4位に選ばれまし
平成期でもっとも売れた作家の一人である百田尚樹。2010年代を象徴する人物を「現象」として捉えた先に、見えてきた現実とは――。話題書『ルポ 百田尚樹現象 愛国ポピュリズムの現在地』著者でノンフィクションライターの石戸諭さんに話を聞いた。 (取材・文:佐藤慶一、写真:西田香織) 「見えないものを見えるようにする」 ――『ルポ 百田尚樹現象』、とても面白く読みました。でも、左派、リベラル派の方々がこの本を手に取るかどうか、勝手に心配しています(笑) これを買うかどうかが、分断の壁をひとつ越えるかどうか、問われていると思って書きました。リベラルな人たちが百田さんや右派に抱く嫌悪感もわかりますが、問いを閉ざしてはいけないと思っています。それでは見えてくるものも見えてこない。この本ではノンフィクションの王道と僕が思うアプローチで、これまでなかなか理解できなかった現実を明らかにすることに挑みました。
こんな条件に当てはまる、おすすめの漫画があったら教えてほしい ・素敵なカップルが出てくる漫画(付き合っていなくても良い) ・しかし恋愛がメインではない漫画 メインはモンスターと戦う話だけど、脇役カップルが可愛い、とかそういう感じ。もちろん主人公ヒロインカップルでも可。 「素敵なカップル」とは ・守られなくても強い女(精神的でも物理的でも可) ・守られなくても強いと知っているけど彼女を守りたい。なぜなら彼女を愛しているから…的な男 もちろん典型的な騎士×姫系でも可。今どきの女性観からは外れているかもしれないが、やっぱり、どんなことからも守ってくれる騎士(王子様)キャラと守られ系お姫様は鉄板ですな。でも女キャラは強い方がいいな。力はないけど気持ちが強いパターンもいいし、力めちゃ強くて敵をバタバタなぎ倒していくのもいい。 命がけの戦いの中で見せる頼もしさとか最高。女がボロボロになったのを見て、男
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