...ご覧になっていただけましたか? 私は半年ほど前、この記事のなりきり選手権があまりにも楽しそうだったので一緒にやってくださる方を募集して、各々でオリジナルの魔法少女を考えそれを持ちよるオフ会=ジェネリック魔法少女選手権を執り行いました。 ある参加者は全速力で破滅に向かう魔法少女だったり、またある参加者は光によって全人類救済しようとする魔法少女だったり。一口に魔法少女と言っても、創り出す人によって大きくその姿を変えるその可能性を強く再確認させてくれました。 そして私は終わった後こう思いました。 また次やったらまた最高な魔法少女が生まれちゃうんじゃね~の!?!?!? …と。 そしてこの度第二回を執り行ったので、今回その様子を皆さまにお伝えしようと思います。 今回はせっかくの二回目なので魔法少女だけでなく、イケメン戦士も同時に募集し、同時に集わせてみました。 基本的なルールはこんな感じです。
今季のアニメもちらほらと終わり続けこのような時期の中クオリティが高いアニメを作ってくれる製作者の方々には頭が上がらない まずこの場を借りてお礼を言いたいです 特に今季は個人的に本当に面白いと思える作品が多く デカダンス 超電磁砲T ラピスリライツ は特に良かった 超電磁砲Tは脚本はこうやって作るんやぞとお手本のような作品でドリームランカー編が全シリーズ通して一番面白かった こういうアニメを見せられた日にはお金でも投げたくなるのだがいかんせん自分は稼げてる側の人間じゃなくいくつかの動画配信サイトの登録(dアニメなど)や買える数だけの円盤を買うことでしか還元できてない 特に円盤は高く全シリーズを通して持ってるものは手で数えられるほどだ 気軽に買えるものではない だが数万円は手は出せないでも数千円なら手は出せるという人は多数存在すると思う そこで今他界隈では主流の投げ銭、スーパーチャットを導入で
昨日、まさにその「なんでそんな人と結婚したの?」案件にぶち当たり、訊ねたところだった。 女性から男性に対する不満を聞くにあたり、長年の疑問だった。不満の内容はピンきりで、趣味が合わないとか会話が噛み合わないとか、タバコがつらいとか女癖が悪いとかウソをつかれるとかシリアス度も人によって様々。でも行き着く先の疑問点は同じで、「だったらなんで最初からそんな人と結婚したの?」付き合っている相手なら「なんでまだ付き合ってるの?」だった。 その問いに対して、今回聞いた答えはけっこう衝撃だった。みんながみんなそうではないと思うけれど、おそらく一定の割合でそういう人がいるんだろうなーと思わせられた。 「なんでそんな人と結婚したの?」という質問に対して、返ってきた答えは 「だって、向こうが選んでくれたから」 それだけ。「それだけ?」と聞いてしまった。趣味が合うとか性格が合うとか、相手の好きなところがあるとか
近所にこれはご近所に愛される老舗って感じの蕎麦屋がある。 その蕎麦屋には謎がある。 今年の初めから和服の女性が羽つきを遊んでいる絵のポスターが貼られているのだけど、よく見るとその女性が手にしているのは羽子板ではなくプレイステーションのコントローラー。これはよく見なくてもだけどその女性はゴーグルをしてて、いろんなモチーフが描き込まれている絵の中にポリゴンのクマがいる。 そのポスター、たぶん自分みたいなオタクしか気がつかないだろうけど、電撃プレイステーションというゲーム雑誌のポスターだったのだ。 それがなぜこの渋いおっちゃんと愛想のいいおばちゃんのコンビで営まれる老舗の蕎麦屋に貼ってあるのか? 謎もいいところである。
目の前の光景が2020年のものとは思えなかった。 「これはダメだ……」と思わず声が漏れてしまった。 〜 毎年、長野県松本市で開かれる野外音楽フェスが「りんご音楽祭」だ。 市内のアルプス公園で数十組のアーティストを集めて開かれるこのフェスは、仕事で松本に転勤が決まってから参加を楽しみにしていたイベントの一つだった。 今年はコロナ禍で開催されないと思っていたけれど、松本市とも協議の上で各種感染症対策をすることで開催に漕ぎ着けたらしい。 そのため、チケットも長野県内でしか売られず、入場者も1日5000人から1000人まで減らしながら開催するという。 長野県近辺の人が集まるという前提で、しっかりと感染対策が取られているならば、そこまで不安にならずに参加できるだろう……と考え、チケットを2日分通しで購入したのが先々週の話。 〜 そして開催日の本日9月26日、朝から浮かれた気分でアルプス公園まで足を運
新シーズン放送を控え、ますます盛り上がっているテレビアニメ『プリパラ』。『劇場版プリパラ み〜んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ』は、そんな『プリパラ』と、その前身とも言える『プリティーリズム』シリーズとの橋渡しになるような劇場作品だ。「ライブ」であることを前提にした視聴者参加型の作品設計、4つに分かれる分岐型のストーリーと、話題性にも事欠かない本作。監督を務めた菱田正和氏にシリーズを振り返りつつ、たっぷりとお話を伺った。 Profile 菱田正和 Masakazu Hishida アニメーション監督、演出家。サンライズに入社。制作進行を務め、後に演出家としてデビューする。『陰陽大戦記』にて監督を担当し、『古代王者 恐竜キングDキッズ・アドベンチャー』シリーズにて演出チーフ。その後フリーとなった。その他の監督作品に『ヤッターマン(第二作)』【第18話以降】、『劇場版ヤッターマン 新ヤッターメ
タカラトミーアーツの女児向けアミューズメントゲームから生まれた「プリティーシリーズ」が今年、10周年を迎え、テレビアニメが9年目に突入した。「プリティーリズム」「プリパラ」「キラッとプリ☆チャン」と続く「プリティーシリーズ」は、約10年にわたり女児を魅了し続けている。MANTANWEBでは、シリーズの歩みを振り返る連載企画「プリティーシリーズ秘話」をスタート。誕生時からシリーズをプロデュースしてきたタカラトミーアーツの大庭晋一郎さん、シンソフィアの加藤大典さん、タツノコプロの依田健さんに、これまでの歩み、未来について聞いた。第1回は、2010年7月に誕生したゲーム「プリティーリズム・ミニスカート」、2011年4月に放送が始まったテレビアニメ第1作「プリティーリズム・オーロラドリーム」。シリーズ誕生、アニメ化の経緯が明らかになる。
「フェミニズム活動家男性が性犯罪する病理」から、フェミニズムと日本社会の相性の悪さの根本原因と、苦境を打破する最大の味方はどこにいるのか?という話について (トップ画像は、この記事で紹介する弁護士の太田啓子さんの著書より) 1●フェミニズムに過剰に帰依する男性は”女性の味方”ではないのかも?先週、ヒステリック・ブルーという昔かなり売れて紅白にも出たバンドの元メンバーさんが性犯罪で捕まったというニュースが流れていました。 なぜコレがネットで注目されるかというと、この人は以前も性犯罪で懲役12年の実刑を受けて服役していたあと、ネットでかなりアクティブなフェミニズム活動家として知られていた人だからだそうで。 「フェミニズムを主張する目覚めた男性!」を強硬にアピールしていたアカウントさんが実は性犯罪歴があり(これを否認して匿名でやっていたらしい)、かつまた再犯して捕まったとあれば、「それみたことか
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