このウェブサイトは販売用です! ktsukuda.net は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、ktsukuda.netが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
MELPAで取得できる ruby-modeの ruby-beginning-of-defun(C-M-aに bind)は moduleの中で定義される classや関数の定義には移動してくれません。 定義は以下のようになっています。 (defun-region-command ruby-beginning-of-defun (&optional arg) "Move backward to next beginning-of-defun. With argument, do this that many times. Returns t unless search stops due to end of buffer." (interactive "p") (and (re-search-backward (concat "^\\(" ruby-block-beg-re "\\)\\_>"
せっかくなので(?)もう一つ細かい用をたしておく。"M-/" などで backward-kill-word 時にキルリングに入るのがうざいことが多い。標準関数に delete-word、backward-delete-word がなかったので以下のように対処した。kill-だけあるのはちょっと不思議。まぁいいけど。 (defun delete-word (arg) "Delete characters forward until encountering the end of a word. With argument ARG, do this that many times." (interactive "p") (delete-region (point) (progn (forward-word arg) (point)))) (defun backward-delete-word
https://chrome.google.com/webstore/detail/hah/ikljpmlpcmlghjponhkhibgbfhjgjbki まだスクリーンショットもアイコンもなくてアルファバージョンだけど、使えることは使える。 ソースコードはhttps://github.com/suzuki-shin/hah_chrome_ext 機能 いまのところ、機能は以下のもの hit a hint eでhit a hintを開始、表示される2文字のアルファベットをタイプすると、そのリンクをクリックできる。 タブ切り替え(履歴やブックマークもあるよ) ;でウィンドウが開き、そこに現在開いているタブ、それから履歴やブックマックのリストが表示される。 タイプするとその文字をタイトルやURLに含むものだけに絞り込まれていく。 上下にカーソルを動かすことができ、エンターを押すとタブならその
お久しぶりです。 みなさん、M-x allって知ってますか? M-x package-install all でインストールできるのですが、これはM-x occurのように正規表現にマッチする行を表示します。 occurとの違いは表示結果を書き換えれば、該当部分が自動的に書き変わることです。 ユースケースとしては、編集対象行を絞り込んでから、置換やrectangle系コマンドで一気に編集するって感じです。 便利なので以前から重宝しています。 ただ、occurより劣る点としては、対象行の行番号が出ていない点と、M-g M-n (next-error)とM-g M-p (previous-error)で移動できない点です。 (union all occur) occurで絞り込んだはいいけれど、その結果をやっぱり編集したいという場合に改めてM-x allを実行するのは面倒ですね。 そこで、拙作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く