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2016年6月17日のブックマーク (5件)

  • 東京国立博物館

    あの感動を再び。2014年に「博物館で野外シネマ」第1回上映作品『時をかける少女』が今年で劇場公開から10周年を迎えます。登場人物の勤務地としてたびたび作中に登場する東京国立博物館では、これを記念して、再び野外上映を行います。 さらに今回はスペシャル・ギャラリーとして、「『時をかける少女』と東京国立博物館」(2016年7月12日(火)~7月31日(日)、館特別4室)も期間限定開催します。作中で登場した企画展「アノニマス-逸名の名画-」の全容も紹介します。「博物館で野外シネマ」上映日は22時まで館、東洋館を特別夜間開館。展示室とともに映画鑑賞後にもご観覧いただけます。 野外シネマをさらに盛り上げるべく、屋台やときかけカフェ、さらにこのイベントだけのオリジナルグッズも用意しています。ぜひこの機会に、映画と夜の博物館を一緒にお楽しみください。 チラシのPDFはこちら ( 3.9MB) ※7月

    東京国立博物館
    iga_k
    iga_k 2016/06/17
    時かけ野外上映2016これか!
  • SELECT 文の活用 (GROUP BY) - オラクル・Oracle SQL 入門

    グループ化の適用範囲 グルーピング処理は以下のような例題についての解答になる。 部門別に利用者は何人いるか? 部門別に平均在職期間はどれくらいか? 在職期間の平均が XX になる部門はどこか? など グループ化とは グループ化とは、SELECT 文 で 抽出したデータ(※1)を指定したキーワードで分類(※2) する。 その結果セットを 指定したキーワード、または、集計ファンクション を使用して取り出すこと意味する。 (※1) 抽出したデータ= WHERE 句で対象のデータを条件付けること。 (※2) 指定したキーワードで分類= GROUP BY 句 抽出結果のグルーピング。 部門でグループ化 サンプルデータを グループ化してみる。 SELECT DEPT_NO FROM USER_MASTER2 GROUP BY DEPT_NO グループ化のイメージ(作業前)

    iga_k
    iga_k 2016/06/17
    この説明分かり易い
  • 「年収も保有株も少なすぎる」、ベンチャーCTOイベントで実態報告

    「ベンチャー企業のCTO(最高技術責任者)の年収はどれほどか」「自社株を保有しているのか」「その保有比率はどれくらいか」。 ソフトウエア技術者が思わず身を乗り出して聞きたくなるような調査結果の報告があったのは、ベンチャー企業のCTO約100人が集まったイベント「IVS CTO Night & Day 2016 Spring powered by AWS」内の1セッション。同イベントは、5月末に開催された「Infinity Ventures Summit(IVS)2016 Spring Miyazaki」と同じ会場で、IVSを主催するインフィニティ・ベンチャーズLLPとアマゾン ウェブ サービス ジャパンの共催により行われた。ちなみに、同イベントは2014年12月に初めて開催されており(関連記事: ITベンチャーが日を元気にする)、参加CTOはIVSの一部プログラムにも参加できる。 今回の

    「年収も保有株も少なすぎる」、ベンチャーCTOイベントで実態報告
    iga_k
    iga_k 2016/06/17
    このセッションはとても興味ぶかくて面白かった!
  • Rubyが今のPythonの地位にいない理由

    _ Rubyが今のPythonの地位にいない理由 歴史のことなんぞなんも知らんけど、「技術的には今のPythonの地位はRubyでもよかったのに、そうならなかった」のが何故か、その理由を書いてみよう。僕はRuby歴史なんて知らないし、以下の文章は全部、まるで見てきたかのように書いてますが、適当に書いたくせに何故か断言口調になっている怪文書の類いです。 https://twitter.com/mametter/status/741950239662170112 まめさんの書いた理由リストはどれも関係ない。いやカスってるけど。難しいというのも関係ない。 僕がRubyを知ったころ…最初に書いた通りRuby歴史なんて知らないので、別に早くもないわけだけど…Rubyというのは全く使われていない言語だった。どっかの好き者がPerlの替わりに単純な処理に使って、「ウフ、美しくかけた、グフッ」とかつぶ

    iga_k
    iga_k 2016/06/17
    shinhさんの話はいつも面白くて好き
  • RubyKaigiとDroidKaigi、2つの開発者Kaigiの運営から学ぶチームの作り方

    まずは、達人出版会代表であり、RubyKaigiオーガナイザーの高橋征義氏による講演。「RubyistのRubyistによる、Rubyistとそうでない人のためのカンファレンス」であるRubyKaigiは、2006年に初めて開催された。2011年には一旦終了し、2013年からは国際色の強いカンファレンスとして再開された。高橋氏は2006年から2011年までは実行委員長、2013年以降はオーガナイザーとして関わっている。 高橋氏は、開発者Kaigiのチームについて述べる前に、まず「開発者Kaigi」とは何かについて整理した。開発者KaigiとはITエンジニア(開発者)向けのイベントで、「勉強会」「ミートアップ」「ハッカソン」「セミナー」「ハンズオン」「カンファレンス」などさまざまな形式がある。期間も数時間から数日間、有償/無償なものと仕様もさまざまだ。 これら開発者Kaigiは、勉強・知識の

    RubyKaigiとDroidKaigi、2つの開発者Kaigiの運営から学ぶチームの作り方
    iga_k
    iga_k 2016/06/17
    RubyKaigiの作り方!!