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ブックマーク / magazine.rubyist.net (40)

  • 【 20 周年記念企画】 Rubyist Magazine へのたより

    Rubyist Magazine へのたより 2024 年 9 月 で Rubyist Magazine が誕生して 20 年です。Rubyist のみなさんから記念のコメントを募ったところ、大変多くの方にコメントをいただきました。みなさん、ありがとうございました! みなさんからいただいたコメント yo_waka 20 周年おめでとうございます! プログラミングやり始めた頃から見ていたるびまをまだ楽しめることに感謝しています。30 周年もあっという間に迎えられるよう楽しみにしております。 しょっさん 20 周年おめでとうございます! 9 年前に Ruby に触れて、その折にるびまを知り「こうやって個人が技術的な Web 雑誌を配信しているの面白いな」と衝撃を受けたのを覚えています。 当時よく見ていたのはイベントレポートの記事で、イベントに参加していなくてもフワッとキャッチアップが出来るのが

    iga_k
    iga_k 2024/09/29
  • 桐島、Rubyやめるってよ

    書いた人:nari (@nari3) 注意 この記事ではソースコードが一行も登場しません。 コード依存症の方には苦痛な記事になるかもしれません。 記事の趣旨 2013 年 3 月に大江戸 Ruby 会議 03 が開催され、著者は『桐島、Rubyやめるってよ』というタイトルで招待講演させてもらいました。 その時のプレゼン資料と様子は私のブログ記事で公開しています。 ただ、プレゼン資料だけだと私が考えている内容がちゃんと伝わらない気がしており、記事でプレゼン資料を補うものとして当日に喋った内容(から少し精査したもの)を記すことにしました。 話したいこと 下の写真は大江戸 Ruby 会議 03 の会場の風景です。 この会場でみなさんが間違いなく共通している点は、「プログラミング」ということだと思うんです。 ですので、今回は私自身を例にして、みなさんに共通する「プログラミング」というものに対す

    iga_k
    iga_k 2024/06/20
    遊び重要
  • 0063 号 巻頭言

    DDD を理解したいあなたのための DDD 入門以前 Rubyist Magazine 63 号をお届けする。 突然のお知らせで恐縮だが、日 Ruby の会の主たる事務所が東京から北海道に移転した。それもあってあまりまとまった時間がとれず、11 月のうちに書くはずだったのが気がつくと 12 月も半ばを過ぎていたので、今回は以前書きかけていた文章を発掘してお茶を濁したい。 Ruby とは直接関係がなくて恐縮だが、Ruby に限らずソフトウェア開発では現在でもちょくちょく話題になることがある、DDD についての話である。 ドメイン駆動設計こと DDD は 2020 年代のソフトウェア開発でもよく話題にされるが、率直に言うとストレートにポジティブな評価が行われているとは言い難い。 どちらかというと、ある種マニアックで、対象分野が制限されており、また初心者にはとっつきにくいところがある手法と思わ

    iga_k
    iga_k 2024/01/10
    高橋会長のDDD歴史解説
  • プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント レポート

    プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 2023 年 2 月 25 日、Ruby 誕生 30 年を記念したイベントが開催されました。 2020 年から流行した新型コロナウィルス感染症の影響で、一時期のイベントはすべてオンラインでの開催が主流となっていました。 イベントも当初はオンライン形式で予定されていましたが、当日は松江オープンソースラボをメイン会場としてオフラインとオンラインのハイブリッドで開催されました。 開催日 2023-02-25 (土) 13:40 - 17:30 開催場所 松江オープンソースラボ / YouTube 配信 主催 一般財団法人 Ruby アソシエーション / 一般社団法人 日 Ruby の会 公式ページ プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 進行 :前田修吾 公式ハッシュタグ #ruby30th 動画 アーカイブ動画 オープニング

    iga_k
    iga_k 2023/06/21
    大作すごい!ありがとうございます!
  • EuRuKo2011レポート

    iga_k
    iga_k 2023/06/09
    ベルリンでの EuRuKo レポート
  • YARV Maniacs 【第 1 回】 『Ruby ソースコード完全解説』不完全解説

    書いた人: ささだこういち はじめに 筆者は YARV: Yet Another RubyVM という、 Ruby プログラムを高速に実行するためのソフトウェアを開発しています。そこで、連載では、Ruby や YARV のアーキテクチャを中心に、言語処理系開発について書いていくつもりです。 YARV Maniacs そもそも言語処理系、それも Ruby の処理系である YARV なんかに興味を持つ人はマニアしか居ないような気がするのですが、まぁいいや、そんな感じで YARV に関係したりしなかったりすることについて、重箱の隅をつついてみようかな、というのがこの連載です。書いてみて、やっぱりマニアしか読まないよなぁ、と再認識 しています。というわけで、YARV Maniacs です。読む人がマニア。 YARV は次期 Ruby 処理系 Rite の実装として取り上げてもらいたいなぁと思って

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    iga_k 2021/04/28
    笹田さんのYARV解説
  • Ruby M17N の設計と実装

    はじめに 多言語化概論 M17N とは L10N I18N M17N I18N 等の語源 UCS Normalization と CSI UCS Normalization 方式 Perl’s case (UTF-8) Java’s case (UTF-16) Mosh’s case (UTF-32) TRON’s case (TRON コード) CSI 方式 Ruby M17N の概念 CSI 方式 String がエンコーディングを持つ Script Encoding Magic Comment 外部エンコーディングと内部エンコーディング default_external と default_internal Command Line option -E と -U ロケールエンコーディング ファイルシステムエンコーディング Windows の場合 Unix 系の場合 Mac OS X

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    iga_k 2020/12/09
    M17Nの成瀬さんの記事
  • RubyConf 台湾 2014 参加・発表レポート

    iga_k
    iga_k 2020/10/08
    Wolf TeaがスポンサーしていたRubyConf台湾2014
  • 0028 号 巻頭言

    「コミュニティ」とは誰か Rubyist Magazine 第 28 号をお届けする。 今号は、久々に復活した上に、ささださんまつもとさんに加えて竹内先生その他の豪華メンバーでお届けする Rubyist Hotlinks 【第 22 回】 nari さん、 小川さんが一から jpmobile を紹介する jpmobile + Rails 2.3.4 で作る携帯サイト入門 【前編】、 独特の熱気があった名古屋 Ruby 会議 01 を豊吉さんがふりかえる RegionalRubyKaigi レポート (09) 名古屋 Ruby 会議 01、 先日の KungfuRails ではお世話になった増満さんがこれまた同じくお世話になったダニエル Lv さんを紹介する 中国の若きエンジニアの肖像 【第 2 回】 ダニエルLvさん、 ついに最終回となってしまった浜地さんによるおなじみの るびまゴルフ 【

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    iga_k 2020/09/10
    高橋会長のコミュニティとは
  • David を追う

  • コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト - Rubyist Magazine 第61号 巻頭言

    コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト Rubyist Magazine 第 61 号をお届けします。 (今回は内容に合わせて文体を変えております。ご了承ください。) さて、コンピュータサイエンス(以下「CS」)は知らないけど日々プログラミングしている、というプログラマの方はたくさんいらっしゃるかと思います。 そんな方でも、ふとCSを知ってる方がいいのかなとか、CSも知らないとまずいのかな……などと思い、改めて勉強してみたいけどとっつきが悪いとか、うっかり手にとったCSの教科書が何を言ってるかさっぱりで10秒で閉じた、という方もいらっしゃるかと思います。 それでもCSが気になるので、「腰を入れて勉強をする前に、どういうことをやってるのか眺めてみたい」くらいの温度感の方向けに、CSに隣接するジャンルで、職業プログラマや趣味プログラマの人なら読めそうな書籍のリストを作っ

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    iga_k 2020/02/02
    高橋会長のお勧め書籍文章、いつもマジですごい。 「コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト」
  • 達人プログラマ Dave Thomas が Asakusa.rb で話するというので聞いてきた

    書いた人 : たなべすなお 達人プログラマ Dave Thomas が Asakusa.rb で話するというので聞いてきた これは発言のまとめではなく感想レポートです Asakusa.rb は毎週火曜日に開催されている地域 Ruby コミュニティです。2012 年 2 月 21 日、その Asakusa.rb へ Dave Thomas がやってきて話をするという機会がありました。これはその場で話を聞いて受け取った内容をまとめたレポートです。当日は Ustream によるストリーミング中継はされていたのですが、残念ながらアーカイブにはなっていません。そのため、その場にいた著者が何を受け取ったか1という主観に大きく依存するものなため、Dave の発言の抄録ではなく内容の正確さはまったく保証できない感想レポートです。 今でも見られる唯一の間違いのない情報は Dave 人が後に公開してくれたス

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    iga_k 2020/01/17
    大江戸Ruby会議 02
  • Rubyist にできること

    iga_k
    iga_k 2019/08/25
    かずひこさんのこの2009年の記事、よい。
  • 『なるほどUnixプロセス』を読む前にちょっとだけナルホドとなる記事

    はじめに この記事では、UnixのプロセスのことやUnix環境のことについてチョットワカッタ気持ちになっていただくことを目的に、RubyをつかってUnixプロセスについて触れていきます。読み終わったあと、チョットワカッタカモという気持ちになっていただけたり、著者が訳者として関わっている『なるほどUNIXプロセス』を手に取ってもらえたりすると幸いです。 なお、この記事の内容は、オープンソースカンファレンス2015 Hokkaido での jus 研究会で行った発表内容をまとめ、原稿におこしたものになります。 それでは、さっそく題に入っていきましょう。 コマンドを実行する ふだん、みなさんは作業中にターミナルからたくさんのコマンドを実行しているはずです。まずは、この「ターミナルからコマンドを実行する」ことについて見ていきましょう。 コマンドとプロセス Unixでは、あらゆるコマンド、プログラ

    iga_k
    iga_k 2019/08/18
    これはなるほどとなる良い記事!
  • 0060 号 巻頭言

    ruby-jp とコミュニティのあり方 Rubyist Magazine 第 60 号をお届けする。 まず最初に触れておきたいこととして、Ruby Prize 2019 のノミネート者の推薦募集を行っている。 「Ruby Prize 2019」開催決定!!ノミネート者の推薦おまちしています。(https://rubyprize.jp/ja/about_19.html) 推薦は自薦・他薦どちらも可で、8 月 23 日が締め切りとなっている。興味のある方は上記URLの「ノミネート者の一般推薦はこちらから」から応募していただけるとありがたい。 20 年以上も昔のことになるが、大学での計算機実習でメールとネットニュースを使ってみるという演習があった。 今にして思えば、それがインターネットアプリケーションに触れた最初の機会だった。 ネットニュースには学科内のローカルなニュースグループがあり、そこで学

    iga_k
    iga_k 2019/08/18
    高橋会長のruby-jp紹介巻頭言、めっちゃええなー。分かりやすいし示唆もある。
  • Ruby 1.9.2 予告編

    iga_k
    iga_k 2019/06/24
    require_relativeは1.9.2で入った
  • YARV Maniacs 【第 13 回】 事前コンパイルへの道

    書いた人:ささだ はじめに お久しぶりです。もう前回から 2 年弱たってますね…。気を取り直して、今回は RubyKaigi 2015 で発表した Compiling Ruby scripts という発表の話をしようと思います。 動画が公開されているようですので、もしよかったらどうぞ(リンク先から見ることができます)。 この発表は、Ruby の命令列へのコンパイラを作ったよ、という話でした。 といっても、この連載では、ずっと YARV という仮想マシンのコンパイル後の命令コードがどうしたこうした、 という話をしていたので、すでにあるじゃないか、という気がしますが、今回の話は、事前にコンパイル(プリコンパイル)しておく、 というものです。 このハックのモチベーションは、(1) 起動時間を短くする (2) 利用メモリを削減する、の二つでしたが、結論を先に述べてしまうと、まだあまりうまくいってい

    iga_k
    iga_k 2019/06/01
    RubyVM::InstructionSequnece.load_iseqが入ったあとのささださん記事
  • 福岡のRubyコミュニティ、Rubyでないコミュニティ、そしてRubyistの私

    はじめに こん(にち|ばん)は。@udzura from Fukuoka.rbです。RubyKaigi 2019 ローカルオーガナイザーでもあります。 私が東京のRubyコミュニティから離れ、福岡に移住して5年半、ついに福岡でRubyKaigiが開催されることになりました。様々な気持ちになり、でしゃばりの謗りを承知の上で今回、寄稿させていただき、タイトルのような話をさせていただきます。 福岡のRubyコミュニティ 福岡の外のみなさんにとって、福岡はどういう印象でしょうか? コンパクトシティ、ご飯の美味しさの他にも、スタートアップやWeb系企業のブランチ進出、PHP/Go/Kubernetesなど各種カンファレンスの福岡開催ブーム、などなど勢いのあるニュースが続いており、今回のRubyKaigiで実際の福岡の空気を吸うのを楽しみにされている方も多いかと思います。 Rubyはどうでしょうか?

    iga_k
    iga_k 2019/04/11
    うづらさんの直前特集号の巻頭言的文章、これまでの人々の日々の暮らしが垣間見れてとてもいいなぁ。
  • RejectKaigi 2019 のお知らせ

    iga_k
    iga_k 2019/04/01
    4月12日(金)にRejectKaigiあるよー!東京はピクシブさん、福岡はペパボさんだよ!
  • RubyKaigi 2019 直前特集号 | Rubyist Magazine

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 このレポートでは、4/18 (木) から 4/20 (土) に福岡国際会議場で開催される RubyKaigi 2019 の基調講演やプレゼンテーション発表・企画を紹介し、見どころをいち早くお伝えします。 ローカルオーガナイザー 近藤うちお氏より寄稿 RubyKaigi 2019 ローカルオーガナイザーであり、福岡の地域RubyコミュニティFukuoka.rbや、地域Ruby会議福岡Ruby会議02を開催している近藤うちおさん(@udzura)より、今回のRubyKaigiに関する文章を寄稿していただきました。 福岡のRubyコミュニティ、Rubyでないコミュニティ、そしてRubyistの私 Fukuoka.rbが協力して開催する関連イベントも是非ご参加く

    iga_k
    iga_k 2019/03/28
    RubyKaigi 2019 直前特集号 キター!!